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先日朝日新聞に載っていた (11月24日 青be)マザーネット社長上田理恵子さんの記事で プロフィールに、好きな言葉、としてマザーテレサの言葉が載っていて、 いいなあ、と思ったのでご紹介します ☆上田理恵子さんについては こちらに↓ ご本人のブログが。素敵な女性です 上田さんの画像もこちらから↑おかりしました ☆マザーテレサについてはこちらをどうぞ ↓ ( 冒頭の画像もこちらからお借りしました ) 大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたか マザーテレサ なるほど。と しみじみ、考えました。 世の中、けっこう結果 (こなした仕事の量・成果) で評価されたりしますね。 忙しいことは誇らしいことだったりする風潮も相変わらず。 でも・・ 雑に、たくさんのことをこなして 忙殺される人生・・ なんだか空しいですね。 特に、幼い子どもは・・・ゆっくり、じっくり、成長してゆくものです。 ぜひ、心を込めて ゆったりとした目線で見てあげたいなあ。 夕べのうたばんでも・・・SMAPのメンバーが言ってましたっけ。 ・・・うたばん、、大好き。石橋貴明と仲居君の、掛け合いがいいなあ・・・ ロハス いいな、と。 ☆ロハス についてはこちらをどうぞ http://ja.wikipedia.org/wiki/LOHAS 環境問題にも 心穏やかに生きるためにも・・ これからは、たくさんこなすことよりも 心を込めて 毎日を暮らす、そんな、ていねいな生活へと。 人は 方向転換するべきときが きているのかもしれません。 ☆マザーテレサの言葉 その1は こちら http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/19538388.html
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子育ての ことば
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子育てをめぐる言葉について、考えてみましょう。言葉にして、きちんと整理して理解しておくと、悩みの少ない筋道だった子育てができます。
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習う と 学ぶ 絵のすばらしい前向きママ ながみさんから、先日いただいたコメントで 学ぶこと、習うことについて、深いお言葉があったので、ちょっと考えてみたいと思います ☆ながみさんはこちら。。http://blogs.yahoo.co.jp/junnaga42 ☆コメントはこちらの記事に。。http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/38681328.html 例によってまず辞書で調べてみましょう。 なら・う[ならふ] 2 【習う】 [1] 知識や技術を他人から教わる。 ・ ピアノを―・う ・ 車の運転を―・う [2] 繰り返し練習・学習する。 ・ テープで歌を―・う 〔可能〕 ならえる →(句)習うより慣れよ →(句)習わぬ経(きよう)は読めぬ まな・ぶ02 【学ぶ】 〔補説〕 「まねぶ(学)」と同源 [1] 教えを受けて知識や技芸を身につける。 ・ 大学で経済学を―・ぶ ・ 遠近法を―・ぶ [2] 勉強する。学問をする。 [3] 経験を通して知識や知恵を得る。わかる。 ・ 人生の何たるかを―・ぶ ・ この事件から―・んだこと [4] まねる。 ・ 一天四海の人皆是を―・ぶ〔出典: 平家 1〕 〔可能〕 まなべる [ 大辞林 提供:三省堂 ] うーん 違いは微妙、かもしれません でも・・・ 習うは、受身ですね。人から教わって 繰り返し修練する。 学ぶ は、積極的。だと思うのです。自分から教えを受けるわけですから。 言われたとおり素直に繰り返すのが「習う」。 「学ぶ」は、自分から教えをこうて経験、体験を進んでやって、そうして得ること。。 例えば子どものお稽古事は 習い事と言われるように 親の指図で受身でやることが多いのかな。。 学ぶことは 本人がいくつになってもできること・・ 人につかなくても独学も立派な学びですね。 教育関連の(確か文部省の)人が 子どもたちの中学の研究発表の コメンテーターとしておっしゃってていたのですが 今は人生も長く社会の変化も激しいので、いわゆる学校教育の18歳なり22歳までに習ったことは 一生役立つというわけにはいかない。 要は、本人が学び続ける意欲があるかどうかだ。 そういう意味で、日本でもこれからは生涯学習がもっと重要視されるだろう、と。 なるほど、と思ったことでした。 先日新聞でも、全国学力テストに関連した記事の中で 国際的な学力テストで日本の子どもが伸びなかった応用力について面白いコメントが・・・ 欧米では、今や科学などの発達が早いので、学校で得た知識はすぐ陳腐化してしまうのは自明のこととして 大人になってからも 知識を得て自分で応用する本来の学ぶ力が大切、と言う観点から 学力テストでも、単に学校で先生から習ったことをを教わったとおりに、記述するテストより 応用して自分で切り開く能力を調べているのだ、と・・ こういう傾向のテストで日本の子どもたちが成績が下がったということは 日本は未だ 世界の情勢についていけずに 旧来の、先生から習ったままを記憶する、という 知識偏重の学習が中心、ということなのかもしれません。 さて、親としては・・ ぜひ、素直に習い事や塾に行くだけじゃなくて、そして学校先生の言うことを習うにとどまらない 自分から学ぶ意欲とガッツのある子にしてあげたいものですね。。 それにはどうすればいいかって?? それはね・・ (o^-')b ぜひ、自分で考えてみてくださいね。 |
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昨日の新聞に あまりにかわいらしい投書があったので、ご紹介。 朝日新聞 投書欄 声 2007年11月2日 金曜日 努力をすればきっと出来る 小学生 今井 陽香 (長野県諏訪市 9歳) 先週、ピアノの先生のうちで、ベートーベンの本を読みました。 その中で「人間、ど力すればできないことはない」 と言ったと書いてありました。 ところが家で、他の本を読んだら 「どんなにど力しても、だめなことってたくさんあるのよ」 と書いてありました。 わたしはまったくはんたいのことを言っているので、こまってしまい、 お母さんにどちらが正しいのか聞いてみました。 お母さんは少し考えてから、 「やってみなければ分からない。答えはあなたしだいよ」 と言いました。 わたしには、にがてなものがたくさんあります。 漢字をおぼえること、ピアノをひくこと、てつぼうで、さか上がりをすることなどです。 ベートーベンの本を読んだ時は、ど力すれば、いつかきっと出来るようになるんだと思ったけれど。 もう一つの本を読んだ時は、やっぱり、だめかもしれないと思いました。 どちらが本当かわからないけれど、てつぼうの前まわりは練習したらできるようになりました。 きっとできるようになると思えるほうが、はげみになるので、 わたしは、ベートーベンの言った言葉の方がすきです。 少しでも色いろなことができるようになるために、がんばりたいです。 どう思われました? あなたなら、お子さんに いつの日か その質問をされたなら・・ 「努力は素晴らしい」 VS 「だめなことってたくさんある」 さて、どう答えます? 私は、このお母さんの、ちょっと考えてからの、 『やってみなければ分からない』 『答えはあなたしだい』 ということば、本当に素敵だなあ・・・いいお母さんだなあ。 そして、それを受けて、「努力をしてみよう」と思うこの 陽香ちゃん、 きっと、素敵な人生を作っていけるのだろうなあ・・ なんて、ちょっと感動しました。 私も我が子に、この二つの言葉を、よく考えもしないでその時々に応じて 言ってきたような気がします。 そして、たずねられたら、きっと 『まずは努力、そして、見極めて あきらめるときは潔く。人生、あきらめも肝心なんだよ。』 ・・・なんて、分かった振りして言っちゃっていたかな。 うーん。知ったかぶりの母親は、子どもの、考える、悩むチャンスを奪っているだけですね。 大人は子どもに 努力ばかりを求めがちです。 でもね、人生、やっぱり、向き不向き・得手不得手・才能の個人差・・ 乗り越えられない壁はたくさんあるのではないでしょうか。 それに、ふたをして どの子にも平等に努力を求めてきたところに日本の戦後教育の問題がある、 というようなことを、尊敬する 河合隼雄先生もおっしゃっていました。 頑張ることはすばらしい。 でも、駄目なこともある。 この子が本から得た言葉、どちらも人生の真実ですよね。 まずは努力。そして、どうしても駄目な時には・・・きちんとあきらめる見極め。 身の丈をきちんと知ることは、充実した人生にとって、大切なことでもあるのかな。。 そして、やってみもしないで、あきらめること・・・これは一番つまらない選択であるかもしれません。 この二つの使い分けが うまく出来る人を 「おとな」と言うのかもしれませんね。 そして、与えられた言葉ではなく、自分で気付く発見こそ 素晴らしいのでしょうね。 子どもの成長に寄り添う親の姿勢・・・奥が深いですね。 |
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ちょっと前の新聞のインタビュー記事の切抜きから お届けします 高名な霊長類学者でいらっしゃるとともに、 敬愛する故 河合隼雄さんのお兄様でもある、雅雄氏の言葉です。 人生の贈りもの かけがえのない子ども時代 霊長類学者 河合雅雄(83) 3 Q 人間にとって子ども時代って何でしょう 今も昔も、人生に一度しかないかけがえのない時期だと思いますよ。 寿命がどれほど延びたって、子ども時代は延びるわけじゃないからね。 子ども時代の幸せな思い出は、大人になってつらいことを乗り越えなければならに時に力になってくれる。 Q 今の子どもたち、幸せでしょうか 一概に不幸とは言えないけど、群れて遊ぶことがなくなってしまった。 子ども同士で遊ぶなかで覚えることがたくさんあるのにね。 それに自然と切り離されてしまっているのが残念でね。 大人は、子どもたちに自然を返してやる工夫と努力をしてもいいんじゃないかな。 Q ご自身も活動を 小6から高3までの子どもたちを連れてボルネオに行く「ジャングルスクール」を、 10年ほど続けています。 ジャングルの夜は真の闇だ。 子どもたちはショックを受けているけれど、森を出て降るような星空に迎えらえると歓声を上げる。 川では、最初は裸になって泳ぐのを恥ずかしがっているが、 いつの間にかパンツ一丁ではしゃぎ始める。 親元を離れて集団生活をしているうちに、力強くなっていくのがわかったよ。 僕は今は「顧問」なんやけど、つまるところガキ大将やね。 先頭に立って遊ぶ体力はさすがにもうないから、心のガキ大将。 実際に指導する専門家を手下に従えて全体を仕切っているんだな。 子どものころと同じことを、老人になってもやってる。 Q 子どもは野山で育つ こどもたちは時に、恐ろしく残忍であったりもする。 でも命の尊さに気付くのは自分の残酷さを自覚した時なんだよ。 僕だってひどいことをした。 カエルをパチンコで撃つ。 ピーンと手足を伸ばしてひっくり返る。 それがおもしろくて、ふと気づくと、白いおなかを出したカエルが田んぼにずらっと並んでいた。 すごくぞっとしてね。 Q どこまでが許容の範囲なのでしょう 確かに、猫を殺して自分の残酷さを悟った、という話を聞いて共感できる人はいないだろうね。 このあたりはとても微妙なものを含んでいる。 どこまでだったらやってもいいか。 やっぱり僕みたいな大人のガキ大将が一緒にいて体験させるのが一番いいんだろうなあ。 如何でしょうか? 子ども時代、自然のなかで、はぐくまれるもの 子どもだけで群れて遊ぶなかで得られるかけがえのない体験。 この大切さは、もっともっと見直されていいのではないか、 そのための努力が 私たち大人に 足りないのではないか・・ そう思います。 小さい命相手に残酷な体験をして 自分の残酷さにぎょっとして・・命の愛おしさに目覚める。 そういう体験、お宅のお子さんはしているでしょうか? 少年の残虐さについては 名作を以前ご紹介しています。 蝿の王 大人が見て、(特に女性・母親は) 『キャー何してるの!!』・・と とめてしまいがちな体験こそ 実は少年時代の大事な 通過儀礼なのでしょうね。 少年は物理的に残酷ですが、 言語中枢の大きい女子は、どちらかというと言葉の暴力が 少女の時期の通過儀礼といえるのかもしれませんね。 女の子同士、言い合ったり、ちょっと仲間はずれにして、後味の悪い思いをして・・ それで、もうこんなことはやめよう、自分が好きでいられる 優しい自分でいたい・・ そういう体験がないと、素敵な女性には成長できないんじゃないかなあ・・ なんて感じます。 なんとか、自然の中の体験。子ども集団でのちょっと野蛮な遊びを 復活させてあげたいものです。 |
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毎日楽しく過ごせる いい意味での大人って・・・ バランス上手かな、なんて感じることがあります 自分の心のバランスを上手に取ること これは、意外と難しい。 これがうまいか、苦手かということは 性格(生まれつきの気質といった方がいいかも)や 生い立ちで決まるのかな、と思いますが。 でも、大人になっても、性格は自分の意思で少しずつ変えられますね。 ぜひバランスじょうずになりたいものですね。 昔ダイエットの記事を読んでいて感心したことが 結構役に立つかな、なんて感じます いろんな意味で、自分が取り込むものと出すもののバランスをとるということ IN と OUT 収支のバランスをじょうずにとる これが、心身の健康の秘訣だそうです。 ダイエットで言うと もちろん基本は食べる量と消費カロリーのバランスなのですが、 その記事に書かれていて面白いと感じたのは、 ストレスによってたくさん食べると言うのは本来 バランスとしては反対。 ストレスをためたのなら何かを出すべき。 つまり、運動して汗をかくとか。人に話す、涙を出す、など。 バランスを崩すと、発散すべきストレスを食欲で満たすと言う具合になって太る 太った後悔のストレスで、また食べる・・と言う悲しいスパイラルになってしまうそうです 感情でも食べ物でも水分でも・・・ 貯めたものは出してしまうこと。これがいいそうです。 食欲の秋・・おなかがすきますが、 もしストレスで無茶食いしたくなったら・・・ 友達にあっておしゃべりしたり メールしたりして発散しましょう。 子育てのストレス。。でも子どもに怒って発散、これはかえって悪循環。 夫でも実家の母親でも、ママ友でも・・・おしゃべりして愚痴って発散しましょう もちろんブログでもOK。こちらにコメントでも。ナイショでゲスブでもいいですよ。 上手にバランスをとる、素敵な大人になりたいと思います。 ・・まずはダイエットだー!!(〃⌒ー⌒)ノ |






