|
今日は 子育ての3つのM その2
(詳しくはこちらをどうぞ。http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/53618323.html)
の 第3のポイント です。
子どもを見放さない
さて、どういうことでしょう
見はなす、といって 皆さんの頭に浮かぶことは たぶん虐待、それもネグレクト でしょう。
虐待は 社会問題です。悲しいですね。
でも。世間をにぎわす残虐な虐待致死事件の脅威本位の報道も よく見ると
親本人が極悪非道だから起こった事件ではないですね。
貧困や 親自身の生い立ちに起因することがほとんどなのです。
問題をかかえこんで 虐待に走ってしまうお母さんお父さんは
不幸な人であっても 罪深い人というのとは違うと私は思います。
子どもは社会の宝物。 (少子化が問題となる昨今はなおさらです)
だから、こういう不幸を起こさないように
子どもを親だけに押し付けないで 社会で育てるシステムが必要ですね。
さて、虐待とまではいかなくても
親に見離されてしまった子ども 結構多いように思います。
『あなたは、だめな子』 というラベルを子どもに貼り付けることは
すなわち、子どもを見放すこと、ですね。
子どもというのは 親にほめてもらいたい 認めてもらいたい存在、です
・・・おだてるのではなく、ほめる、ここが肝心ですが・・・
だから、親に見放されることは子どもにとって実に大変なダメージなのです。
たぶん皆さんより少し人生を長く生きて たくさんの子どもたちや人と知り合った私の実感は・・・
人は さびしさに弱い、ということです
さびしさこそが人をゆがめる、のです。
そして、子どもにとって 親に見放される以上にさびしいことはありません。
(それは新生児でも 幼児でも 小学生でも・・そして不安を抱えた思春期でも同じだと思います)
どうぞ、わが子を見放さないで 温かい目線で見守ってあげましょう。
親の希望や、期待どおりに育たなくても ・・・ それは、親にっとって、
そして、責められてつらい子どもにとっての不幸ではあっても
子ども自身の責任ではないのではないでしょうか。
親から引き継いだ遺伝子と親が用意した教育環境によって 今のわが子の状況、状態はあるのですから・・・
・・・だから、わが子を叱責して見放す権利は親にはない、ともいえますね。
だからといって 親が自分を責めてばかりでも つらいばかりですし、前に進めません。
たいていのことは 誰かの責任というより 運のせいだ、と腹をくくりましょう。
・・・だって 遺伝子は親が選んでブレンドしたわけではないし
・・・教育環境だって どうしようもなくて、あるいは良かれと思ってそうやって育ててきたのでしょう?
まずは 今のわが子をようく見て、どういう道が前に開けているか一緒に探って歩みましょう。
トラブルが予想されたら・・・夫婦で 核家族という小さなユニットでかかえこまず
外部の (できたら親身になってくれる有能なプロの) 助けを借りましょう。
ひきこもりや家庭内暴力などのトラブルは
その問題を 親の見栄から 家庭で抱え込んでしまい 世間に隠してしまうところから
長期化するそうです。
子どもが成長過程で問題を抱えるのは あたりまえのことです。
それを恥とせず どうぞ、友達や専門機関に相談しましょう。
何のトラブルもなく進んだ人生よりも
山を 波を乗り越えた人生を歩んだ人の人生ほうが 味わい深く
そして、そういう人生を経た人のほうがきっと、人への思いやりも持てることでしょう。
ともに乗り越えた家族は より深い絆で結ばれることでしょう。
|
子育ての ことば
[ リスト | 詳細 ]
子育てをめぐる言葉について、考えてみましょう。言葉にして、きちんと整理して理解しておくと、悩みの少ない筋道だった子育てができます。
|
今日も 子育ての3つのM その2
( 詳しくはこちらをどうぞ→ http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/53618323.html )
の 第2のポイント です。 見極める・・ その中で 今日は 社会や時代を見極めることについて考えます 子育ては 選ぶことの連続、ですね。
紙おむつにする、布に挑戦してみる?
離乳食はいつ始める?
幼稚園はどこに? それとも保育園?
小学校はお受験?公立? 隣の学区のほうが評判がいいかも・・
お稽古事は?塾にはもう行かなくちゃだめ?
彼氏ができたみたいだけど 性教育はしなくちゃだめ?
・・・ああ、なんと 忙しい
親であるということは 日々選択の連続なのです。
そこで あなたは、親としてはどうします?ママ友と同じにします?
ぱーぷる お勧めの方法は・・・
普段から 日々の新聞やテレビの情報 (なるべくワイドショーではない硬い情報番組をネ)を手に入れて
そして この人は、と思った人の本を読んで、賢い親になること、です。
世の中に大声でたくさん流れる情報は、誰かが儲かる情報であることが多いもの。。たとえば
・今の公立学校はだめ・・・これって 塾産業が主に言いふらしているネタですね。
・英語は幼い頃から習わないと・・・これって 英語塾や英語教材やさんのネタ
・無理なオムツはずしは子どもにストレス・・・これはもちろん 紙おむつやさんのネタ
しかし、よく調べると良心的な教育学者は発言しているし
心ある新聞本や雑誌には ちゃんと載っているのです、正しい情報が。
・公立学校は結構ちゃんとやっている・・・塾がほんとに学力アップにつながるなら
なぜ 塾のあまりない秋田県が塾大流行の東京より学力が上なのでしょう?
・英語を幼い頃 週1回やったからって 英語堪能にはなりません。。帰国子女で英語苦手な人もいます
・オムツはずしストレス説は アメリカで大手メーカーが紙おむつを作り始めた頃はやり始めました。
胡散臭いですね。。
さて、誰かをお金儲けさせるために 親子で翻弄されないためには・・
なるべく 新聞を読みましょう。(あまり右よりではないところのほうが 企業寄りでない記事がおおいかも、です)
そして、これは、と思った人の本を買って いい情報を仕入れましょう
そこから 今の時代、社会が読めます。
そうやって、今の時代、これからの社会を見極めて 子育ての戦略を立てましょう。
私が考える これからの社会で 羽ばたける 必要とされる人材は・・
まずは 自信を持って 自分を愛していること・・・自己肯定感は素敵な人生の基本です。
発想できる人・・変化の激しいこれからの時代 社会を見通して戦略を立てられる人、ということですね。
コミュニケーション能力のある人・・人や社会とうまく折り合いをつけて付き合ってゆける人、ということです。
それには ただ大人の言うなりに素直に知識を詰め込むような育て方をしていては、無理かな・・と考えます。
あなたは どう見極めて、どう戦略を立てますか?
|
|
今日も 子育ての3つのM その2
( 詳しくはこちらをどうぞ→ http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/53618323.html )
の 第2のポイント です。 見極める・・ その中で 今日は 自分の親としての能力、個性、クセ の見極め を 考えたいと思います。 日々子どもと向き合っていると
ああー またこんな接し方をしちゃった・・
どうしてしかってばかり・・
もっと笑顔で やさしいママ(ぱぱ)でいたいのに、
あるいは
どうして子どもは私をこんなに 侮るの、馬鹿にするの!!
もっと言うこと聞いてほしい・・
あれこれ 自分の親としての理想と現実のギャップに 嫌気が差したり自己嫌悪に陥ったり。
でもね。
不安脳が大きいとも言われる日本人は基本 つい自分の欠点に視線が行きがちですが、
きっと あなたもがんばっているのです。
まずはがんばっている自分を正当にほめてあげましょうね。
そして たまに客観的に自分を見てみましょう。
短気か、気が長いか 猪突猛進タイプか じっくりタイプか・・・
理屈っぽいのか 情緒的なのか
親としての能力は 自分がどういうタイプの親か 個性を自己分析することでより高められます。
さて、次に接し方のクセ、ですが
あなたが わが子に接するクセの根っこは 親があなたにした過去の子育てにあります。
すぐ怒鳴る たたいちゃう、って悩んでいる方、親に怒鳴ったりたたかれませんでしたか?
本能に刷り込まれるように 親にされた接し方は わが子への態度として現れることが多いです。
だから、自分を責めすぎないでくださいね。
(そして、親を責めてもつらいですね。親もまたその親にそうされたのでしょうから・・・)
そして忘れてならないのは
あなたの子どもに対する素敵なクセも、きっとあなたの親から引き継いでいる、ということです
だから、そうわかったら、クールにいやなクセを断ち切る努力をしましょう。
そして、自分を多角的に考えて見ましょう。
しかりすぎる人は 逆からみれば、しつけに熱心。かも。
子どもが言うことを聞かない、という人は、子どものいろんな欠点も受け入れている寛容さがあるのかも。
それは あなたの個性であって 長所にもつながっているのだと考えましょう。
お隣の素敵に見えるママさんだって、きっと別の悩みがあるはず。
ただ、素敵に見える子育てをそのまままねしようと思っても・・・
相手と自分の個性が違うと なかなかうまくいきません。
自分の 親から引き継いだクセ 生まれ持ったものや個性を見極めて
まずはクールに自分を見てみましょう。
優れたところはそのままに 足りないところは パートナーと補い合えるといいですね。
子育ては 密室ではうまくいかない、ということがわかってきています。
パートナーとともにがんばっても足りないところは おじいちゃん おばあちゃん
担任の先生 サークル 学童の先生 あるいはお稽古事の先生・・・いろんなひとの力を借りましょう。
そうやって、 子どもはたくさんの大人の力で 素敵な大人へと成長できるのですね。
自分と向き合うことで 子育てはきっと 深まります。
|
|
今日は 子育ての3つのM その2
( 詳しくはこちらをどうぞ→ http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/53618323.html )
の 第2のポイント です。 見極める・・ その中で わが子の才能 能力 欠点 についての見極め を 考えたいと思います。 子どもの持つ能力、才能は 60%くらいが 遺伝によるものだ、というのが昨今の定説です。 だとすれば・・ 親のやるべきことは わが子がどういう才能 能力 欠点 を持って生まれているのか、ということを見極めること、
だと思うのです。
子どもの才能の引き出しを そうっとノックしてみる。 無理やりこじ開けてはいけません。 ノックしてみて 反応がいいところについて 親としてできる限りの援助をして伸ばしてあげる それが親の最善の なすべきこと といえるでしょう。 それは 学校の先生や お稽古事の先生がやってはくれない。 親ならではの責務でしょう。 わが子が向いていないことに親が鞭当てて 追いやることほど、悲惨なことはありません。 いまだ学歴社会の日本ですが たとえ偏差値の高い学校に通っても・・・就職してから コミュニケーション能力不全で 退職に追い込まれたりしています。自由な時間のない子どもは コミュニケーション能力が育ちません。 塾に忙殺させてわが子が自由に友達と触れ合う時間を奪う権利は親にはない、と 私は思っています。
逆に わが子に向いていない部分については 無理強いせず、でもなるべくアベレージに近づくよう 支えて伸ばす努力はしてあげたいものです。 たとえば、発達障害の可能性が見受けられたら 専門家の門をたたき 最善の診断と対応をとりましょう
あとで自分が後悔しないためにも。
今は超早期療育こそが最善の対策だといわれている時代なのですから。そのことでわが子の能力を
最大限に伸ばすことができるのです
人間は 工業製品とは違います。 それぞれに 長所短所 いいところと欠点・・ それらがあいまって 個性があり さまざまの個性の人間がいるからこそ楽しい多様性のある社会が営まれるのです。
子どもは 偶然の産物 いわば 神様のプレゼント。コウノトリの贈りものです。 パパとママから受け継いださまざまな遺伝子のバリエーションの可能性の中の ひとつとしてこの世に生を受けた ラッキーな 尊い命。 わが子だからって 何でもできるスーパーマンであるわけがないのです。 一組のカップルが 5〜8人もの子どもを得た時代には 今のようなプレッシャーを子どもにかけることはなかったことでしょう。 5人子どもがいれば 5人で一通りこなせていれば 親はそれで満足していたものです。 長男はまじめ。次男は勘がいい。長女は器量よし。三男は、マッチョ! なんて。それぞれが 家庭の中でうまく役割分担できていたのでしょう それが・・・一人っ子 2人兄弟だと・・・ 一人の肩に乗る親の期待という荷物は しょいきれないほどに重いのです。 荷物を積まれすぎると つぶれてしまいますね。 どうぞ クールにわが子の才能 能力 そして欠点を見極めて 賢い親になってください。 |
|
前回お伝えした 子育ての3つのM その2
・・詳しくはこちらをどうぞ・・・http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/53618323.html
の第1のポイントについて 考えて見ましょう。
見比べない 見栄を張らない ということです。
子どもは それぞれに個性を持って生まれてきます。
背も、高い、低いがありますし 赤ちゃんの頃の食欲だって違います。
運動に積極的で 早めにはいはいする子もいれば
のんびり周りを観察して 動くことにあまり興味のない子もいます。
成長してからは もっと気になるポイントは増えてきてしまいますね。
今は何より 勉強が得意かどうか、に親としては関心がかたよりがちかも知れません。
そして、つい、親はわが子の特徴をほかの子と比べたくなってしまいます。
あの子はもう歩いたのに、うちの子はまだはいはいもやっと・・・とか。
女の子だと かわいいかどうか
男の子だと 運動能力 足の速い遅いも興味の対象でしょうか。
そして、○○ちゃんは 勉強ができるらしい。△△小を受験するって・・・
比べてしまうと そこが人間の悲しいところ、負けると悔しくて
つい、わが子にはっぱをかけたくなったりして・・・
あの子もやるのならうちの子にも 水泳を ピアノ習わせよう 塾通いさせなくっちゃ、なんて
これは 子どものためといいつつ実は親見栄だったりして。
中には何をやっても苦労せず人よりできる子もいるのですが
反対に なにかと 振るわない子もいます。親のストレスはたまる一方ですね。
でも・・・
よくみると 長所は必ず短所の裏返し、です。
動きの早い子は じっとしているのが苦手だったり。
何でもできちゃう子は できない子の気持ちがわからない傲慢さを持っていたり。
そして何より、その子の今、そのときを比べても・・・意味のないことも多いのです
早熟な子もいれば、大器晩成タイプの子もいるのですから。
人生80年の中で 幼い頃の一時差がつくことに あまり意味はないでしょう
うさぎとかめの童話がいい例ですね。
だから、親としては ぜひ、わが子を人と比べないであげてほしいと思います。
比べるのは人の性(さが)ですから 心の中で比べるのは仕方ないでしょう。
でも、どうか、子どもの前でそれを言わないであげるやさしさを持っていてくださいね。
比べられてけなされて うれしい人はいません。いじけてしまうだけです。
比べてほめられて そのときはうれしくても 無用の自尊心 優越感をくすぐるだけです。
ほめるのなら その子ががんばってできるようになったところを うんとほめてあげましょう。
いいところ、がんばったところを見つけて きちんとほめてあげる、それこそが親の仕事、です。
そのためには 目をそらさず 心をわが子に傾けて ようく見て、聞いてあげましょうね。
|


