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ゆうべ 娘と夕食を食べながら 「マザコンのことを記事にしたら反響大きかったんだよー」 なんて話しました。 ・・実は 昨夜夫は 家電品を選びたいというお姑さんの呼び出されて 風邪気味なのに 仕事の後 お買い物に付き合って帰宅が遅かったのでした・・(^o^; 母 マザコン男・・困るよね。 でもさ、『母親への恨み』に凝り固まった男性も、大問題だよね。 そういう人のほうが 問題かかえてて配偶者としてはねえ。。大変だと思うよ マザコン男より大変だよ、きっと。。 娘 男の人ってみんなマザコンだよねー。。 母 そういうよね。 程度問題なんだよね。 雄として パートナー見つけて 家族というユニット作ったらやっぱりそっちを大事にしないとねえ。 むずかしいですね。 ・・・娘への発言ですので 若干過激です。一般論じゃあないのでご了承くださいね・・・ 心理学によると 人は幼いころ自分に快適ないい思いをさせてくれたタイプに愛着を持つ、といいます 人の好みって そういうところで決まっているのですね。 だから 母親に愛されて大事にされて育てば 母親や それに似たタイプを好もしく思うのは当たり前。 だといいます。 ただねえ。 年頃になっても 恋愛できずそのまんま、というのはやはり大問題ですよね。 ここで思い出すのは 以前講演会を聴きに行った性教育の大御所の村瀬先生のお話 「夫婦がさめているのがいけないのです 母親は無意識に息子に 精神的に恋人を求めている これはいけません。 成田離婚 などが増えています。これ全て母親との密着が悪い。と思います (つまり 妻とSEXできない ということですね・・・) 男の子は 思春期には 男性のモデルが必要です。 昔は 村の男組みが合宿生活のようなことをして男を鍛えた。 今はそういうこともなく 母親密着で育つからいけない ここは父親が頑張るしかありません。 母親がでしゃばらず 父と息子だけの時間を作ってあげましょう 月に一度でもいい、そういうときが必要です。」 ということでした。 できれば 息子の思春期には 母は趣味に仕事に自分の人生を充実させ そして 休日は夫と仲良く旅行したりして過ごすのがいいのかな。 そして息子には 本当は 男組みのような ちょっと年上のお兄ちゃんが率いて 男子だけで群れって過ごす組織があればいいですよね。 それがないならば お父さんやおじさんなどの出番です。 ぜひ、たくましく育てあげたいものですよね。。 そして素敵なパートナーを得て いつかかわいい孫を抱かせてくれる。。。 そういう息子に育てましょうね。 夫がマザコン。。これは困ったことのようにも思いますが でも、男性にとって やっぱり お母さんは大事なもの。だと思うのです。 そして、ここにいらっしゃる方はちゃんと子どもにも恵まれている方たち。 マザコンと言っても軽度、ですね。きっと。 根っこが優しいからこそ お母さんにも優しいのだと。いいほうに解釈しては。 ・・夫にお姑さんの悪口は言わない方がいいですよね。 ・・よけい 悪い方にいっちゃう気がします。 ・・お母さんに優しいお父さんを見て育った息子さん いい意味で あなたを大切にしてくれるかも?? 性教育の大御所 村瀬先生のおススメの本を以前ご紹介しました ぜひ、見てみてくださいね。 |
子育ての ことば
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子育てをめぐる言葉について、考えてみましょう。言葉にして、きちんと整理して理解しておくと、悩みの少ない筋道だった子育てができます。
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先日たまった土曜日曜版を読んでいたら、とてもいいことが書いてあったので、ご紹介します 朝日新聞2008.9.28.be 心体観測 常識ずらしの心理学⑫ サトウタツヤ 人生は一本道ではない リスクの考え方は様々ありえるが、負の出来事(危険なこと)とその起きる確率のかけ算だと考えてみよう。 たとえば、法科大学院生にとって「法曹職につけないこと」と「生起確率」の掛け算である。 今年の新司法試験の合格率は33%というからリスクは大きい。 だが、多くの大学院の教員がこうしたリスクやその後の人生に言及することは稀(まれ)らしいし、 院生もそういう展望を持つことが憚られる(はばかられる)らしい。 リスクとその大きさに言及しないで乗り切ろうとする教育は精神論にすぎない。 私自身は直接教育に関与しているわけではないが、 教育機関ならばほかの選択肢を院生に対して示す必要があると考えるものである。 それこそがリスクマネジメントであり社会的責務である。 選択肢を示すことは落伍者の烙印(らくしん)を押すことではない。 応援だ。 連載で折に触れ協調してきたように、個人はカプセルのような単体ではなく、 周りの人たちとのかかわりあいや、過去や未来の自己像によって成り立つオープンシステムだ。 システム論者・ベルタランフィはオープンシステムの特徴として等至性(とうしせい) (エクスファイナリティ)をあげた。 ゴールに至る道が複数あることを示すものである。 図は、私が心理学者・ヴァルシナー教授らと開発している複線経路等至性モデルという 新しい発達心理学・文化心理学の方法論である。 人生は決して一本道でもないし、階段を上っていくようなものでもない。 このモデルにおいては、左右に等至点(図の長方形)が配置されている。 等至点までの多様性の中で人間の発達を考えたいからだ。 法大学院生の場合、法曹職というゴールのほか、それがかなわなくても 法律を社会に役立てるというゴールの作り方もある。 後者も含んだ人生経路を展望できれば、選択肢は格段に広くなり、 人生に対して安心感を持つことができるだろう。 こうした代替選択肢の重要性は様々なことにあてはまる。 私たちの人生にはさまざまな関係性に支えられた複数の径路があり、 一度あきらめたことでも再挑戦できる。 心理学と言いながら心を実体としてみないのが「常識ずらしの心理学」の心意気であり、 それはまた、複線径路等至性モデルの極意なのである。 いかがでしょうか。 教育、子育て関連で考えても、例えばお受験がすぐに思い浮かびますね。 目標にまい進されるために親が 『公立なんてダメなのよ』というメッセージを送り続けちゃうと 失敗した時に その子は立ち直れないですね。 (だって、おちたら 拾ってくれる公立に行くのですからね) それ以前に受験しないクラスメイトを バカにするとになりかねない。。 成長期に最も大切な友達を親が奪っているのです。。 これは親の視野狭窄の問題です。 何のために受験させるのか。 よりよい教育のためなら もし失敗して地元公立に行っても 授業を受ける姿勢しだいで いい教育は受けられるし 友人関係だって 実は本人しだいだったりもする。 よい人生のためならば 別に有名私立の一貫校に行かずとも 公立路線で視野の広い人になり 節目節目の受験を乗り切ることで生きる力が養えるかもしれない。 お受験に失敗したから いい教育、人生から遠のく、なんてことは全くないのです。 そう思って 取り組めば受験に失敗しても すぐに明るく楽しめることでしょう。 実はお受験が この子のいい教育いい人生のため、といいながら 親の見栄や外聞に動機付けされているから、子どもを追い込んでしまうように 私は感じるのです。 子どもはかわいそう、ですねえ。 一つのスポーツに親が取り組ませることも、同じように弊害が大きいでしょう。 一流選手になってぼろもうけできる確率はとても低いことを考えると。。 ものすごいギャンブルを 我が子の人生を賭してやっている、ということですよね ほかにも人生にはよくありますね。 たった一つの目標を掲げ 失敗したときのことを考えずに突き進み 失敗して ズタボロになる。。という例。 けっきょく 一つの道にとらわれることは 人生選択の視野がせまくなっている恐ろしい事態であるともいえますね。 一つの目標に向かってわき目もふらず努力する・・・・ドラマのようでかっこいい人生ですが 実は 危険の大きな人生かも。 一途に努力しつつ でも 心の一部では 第2人選択肢も見据えてみる。 これが実は かっこいい人生の歩み方なのだと思います。 親としても我が子にそういうアドバイスをしてあげられたらいいですよね。 実は 失敗したと思って進んだ第2の選択肢のほうが その人のスキルにあった素敵な人生だった・・ 社会の成功者達の言葉をあれこれ見ていると、そんな例は たくさんありますものね。 |
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笑顔。 いいですよね 昨日の記事は ご機嫌に生きる でしたが これってつまり 「毎日 いい笑顔」ってこと。 心理学の有名な実験で 笑っていると楽しい気分になる というものがあります 楽しいから笑う のですが 実は 笑い顔には 人を(本人を)楽しい気分にさせる効用もあったのですねー。。 笑顔って パワフルだったのですね。。 もちろん 人生には とても笑っていられない時もあります。 そういう時は 思い切り泣く。悲しさは閉じ込めず 発散するのも大切ですね。 笑顔とは逆に 涙には 血中のストレスホルモンを減らす効用もあると聞きました。 ママの明るい笑顔は 家族を 家庭を明るくします。 今日も笑顔で過ごせますように。。o(^o^)o |
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さっき 洗濯物を干したりしながらテレビを聞き流していたら NHK生活ホットモーニングに 作家五木寛之さんが出ていらして 今 日本は 欝の時代だ。 しかし欝は 悪い意味ばかりではない 本来 欝とは 鬱蒼と茂る というように 元気に茂るさまを表す意味もある。 根っこに 元気があるからこそ欝になるのだ。。。 というふうににおっしゃっていて なるほど。。。と思いました 欝 という言葉について調べてみましょう うつ1 【▼鬱】 1 (名) 心にわだかまりがあって、気持ちの晴れ晴れしないこと。ゆううつ。 ・ ―を散じる 2 (ト|タル) [文]形動タリ 草木の茂っているさま。 ・ 数百年斧を入れたことのない―たる深林〔出典: 春の鳥(独歩)〕 [ 大辞林 提供:三省堂 ] なるほど。五木先生のおっしゃるとおり あまりに茂りすぎ そのエネルギーを発散し切れていないのが欝。。 可能性を秘めた状態といえるのですね。 明るさ一辺倒な 躁の時代になれた世代には 欝の時代はうっとうしいと感じるのかもしれません。 でも 元気一杯の時には見落としてきた 大切なものに木漏れ日が当たる時代といえるのかも。。 ある意味 とても深みを持った 大人っぽい時代といえるのかも。。 まじめで 可能性を秘めた人ほどうつ病になるともいいます。 考え方。捉え方が大事ですね。 ネガティブに捉えすぎず 秘めたエネルギーに着目することで ☆五木博之さんについてはこちら http://www.h5.dion.ne.jp/~loveme/ 画像もお借りいたしました。 |
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親の背を見て子は育つ よく聞く言葉、ですね。 わが身を振り返って まさにそうなのかも・・なんて思います。 昔父がサラリーマン時代 話していました 「会社で困ったことがあると 無意識に 『父ならどうしただろう』と思っているんだよ」 祖父もサラリーマンでした。 若いころはさして仲もよくなく たいして祖父を尊敬もしていなかったという父。 (そういうものですよね、若いころって。。親をなんとなく馬鹿にしたい年頃ってありますね) でもいざ 同じような境遇になると 何故か親の思考回路 行動パターンをなぞろうとしてしまう。 私もそうです 子どものしかり方に 母の影を見てびっくりしたのを初めとして (同じように怒っていたのですね、無意識に) 娘が小学校に上がって習い始めたのが 絵。というのも母と同じ。 (母も 子育てが一段落したころから絵を習い始めました) 子どもの手が離れてから資格を取って働き始める、というのも母と同じ (母は 地元のサークルの体操の先生になりました) ・・気持ちとしては 母のことは表も裏も知っていてるだけに 尊敬しているとか真似したいという対象ではない、と感じているのですが。。 そのほかまねをしているのは 夫のお給料や出世のことで口出ししない 夫にお小遣い制にしない。。といったところでしょうか 洗い物をためない、というのもそうかも。 ・・・子どもたちに言わせると 似てほしくないところもたっぷり似ているそうですよヾ(^-^)ゞ 友人を見ても たくさんあります。親の真似を無意識に、という例。 キャリアウーマンの娘は みな今も働き続けているし 専業主婦の娘達は いったん働いても また家庭に戻っています。 働くにしても夫の実家の家業の手伝い、なのです。 恐ろしいほど一致するのですね。。母と娘のたどる軌跡って・・ もちろん 母を反面教師としている面もあります。 それは自分が母にされてイヤだったこと。 社宅住まいだった私。優秀な 友達と比べられるたびにとても悲しかった。 ・・・だから我が子を よその子とは比べません 勉強、といわれ 塾に行かされてイヤだった。 ・・・だから、子どもに塾を強制しません。意地でも『勉強しなさい』といいません。 でも、それでも子どもは 敏感なもの。言葉にしない親の熱い思いは いやというほど伝わってしまうようですけれどね。 夫婦喧嘩を見るのは大っ嫌いでした ・・・だから、子どもの前でけんかしたことはありません。 親の都合や転勤で 3回も転校して苦労した ・・・だからうちの子たちは 1度しか転校(転園)を知りません。近所には幼馴染が大勢。。 でも、親である私は良かれと思って 我が親とは違うことをしているつもりでも 過ぎたるは、なんとやら・・子ども自身からすると けっこうそれも 良し悪しだったりすることもあるようですけれど、ね。 難しいですね。 子どもは 親を見ている、感じているのですよね。 もちろん幼いころは たっぷり手間隙かけて愛情注ぐものですし それ以降もしつけという意味のかかわりは必要ですが・・ 大きくなってきたら、子どもになにかやれ、というよりも 大人がまず自分の人生を 充実させること、けっこう効果的かも。。 数十年後の我が子の人生が 自分をなぞると思うと。。 一日一日を大切に、充実させたいな、なんて思います。 |







