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フォークソングやブルースを聞いているとよくホーボーとかトランプ、バムなどという言い方が出てくる。
僕は違いがよくわからなくて漠然と放浪者、浮浪者という風に捉えていた。
正確にはホーボーは貨物列車の無賃乗車などをして働きながら放浪する人。
トランプは夢見ながら放浪する人。
バムは酔っぱらいの放浪者…ということらしい。
うむ、確かにホーボーと言えばこの映画を思い出すね。
「北国の帝王」監督:ロバート・アルドリッチ 出演:リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン
トランプと言うと…なるほどチャーリーか!雰囲気わかるわかる。
ローウェル・フルソンのファンク・ブルースもありましたなぁ。
The Tramp(チャップリンの失恋)/監督、主演:チャールズ・チャップリン
バムはどうだろ…僕はこの映画を思い浮かべた。
この主人公はバム、トランプ、ホーボーの要素が全部ある気もする。
初期のトム・ウェイツのイメージもあるね。
ラストに出る字幕は「神よ すべての酔っぱらいに美しい死を与え給え」。
「聖なる酔っぱらいの伝説」監督:エルマンノ・オルミ 出演:ルトガー・ハウアー、アンソニー・クエイル
まぁ、呼び名は変わっても放浪することに違いはないわけだが…
で、タイトルのホーボーと言えばこの曲。
親子のバージョンを聞き比べてみよう。
Hobo's Lullaby /Woody Guthrie
Hobo's lullaby/Arlo Guthrie
訳詞が正確かどうかはわからないけれどこの曲の一節。
「君の服は擦り切れてボロボロ
髪の毛には白いものが混じり始めている
頭を上げて問題に微笑んでごらん
いつか平和と休める場所が 君の前に現れるさ」 …とは言うものの、いっとき落ち着ける場所を見つけてもきっとまた旅立ってしまうだろう。
放浪者というのは自由ではあるけれど孤独な生き方だ。
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ボーグナインがとっても怖かった。。。。
2013/11/26(火) 午前 8:10 [ esu**i123 ]
アーロ・ガスリー懐かしいですねぇ。
「アリスのレストラン」の頃は売れっ子だったものね。
時代は遥か遠くに移ろいました。
2013/11/26(火) 午後 5:40
♪esu**i123さん♪
リー・マーヴィンにアーネスト・ボーグナインですからねぇ…どっちも悪役顔で迫力ありましたわ。
2013/11/28(木) 午後 11:29
♪kossさん♪
「アリスのレストラン」も良かったですねぇ。
今の時代、若い人にはこういう曲ってどうなんだろう?
聞いてもらいたい気もするんですけどね。
2013/11/28(木) 午後 11:33