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ドブロ・ギターを抱えて草むらに横たわるこの南部臭プンプンのモミアゲ男。 エディー・ヒントンという名前はサザン・ソウルなんかを聞き始めの頃からずっと気になっていて、 キャプリコーンから1978年に出たファースト・ソロ「Very Extremely Dangerous」(写真2) をアナログで手に入れたのが最初の出会い。 マスル・ショールズ・スタジオでライター・ギタリストとして参加したアーチストは数知れず。 ドニー・フリッツ、ダン・ペン、スプーナー・オールダムとも共作しています。 ロジャー・ホーキンス、デヴィッド・フッド、ジミー・ジョンソン、バリー・ベケット、 ボビー・ウーマック、デュアン・オールマンと言ったメンバーと最高のサウンド、グルーヴ を作り出して来た男です。 当時のことですからクレジットの無い物も多くてその数は検討もつかないですよ。 彼自身のソロ作品に関してはとにかくその迫力と言うか、粗野なボーカル・スタイルにぶっとびま したね。 誰もが言うことですが、最初に聞いたときは白人だとは思いませんでした。 決して上手いヴォーカルとは言い難いのだけれど、オーティス・レディングなんかにも言える熱さと 言うのかな…そんな男っぽい魅力に溢れている人です。 実際に白いオーティスと異名をとったこともあるらしいですね。 オーティスのカバーやオマージュもあって、彼にとっては特別な存在なのでしょう。 彼のギターは実にシンプルなテレキャスを使った南部マナー・スタイル。 トニー・ジョーなんかもそうだけど、コードカッティングにオブリガードの単純なものです。 それが実に渋いんですよ。 95年に残念ながらこの世を去りましたが、さすがにこれだけの人ですから死後発掘CDも出ています。 私も完璧にディスコグラフィー把握していないし、コレクトはしていないのですがもしどこかで見掛けたら是非手に取ってみてください。 You Tubeは無いかと思ったらありました。 1986年の地元アラバマでのライブ。 ちょっと音が悪いのが残念ですがいい曲です。 私は持ってませんが同年スウェーデンのレーベルから出されたセカンドから。 Eddie Hinton/Everybody Needs Love 次も同じステージから。 同じくセカンド・アルバムのタイトルナンバーです。 Eddie Hinton/Letters From Mississippi スワンプ親分 ありがとう。
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