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今あるバラエティー番組というのはクイズ番組も含めて、お笑い芸人さん同志がおもしろいトークをしたり、ゲームをしたり、要はいじくりあいみたいな番組が圧倒的に多いような気がします。 昔のバラエティーってのはコントが主流で、きっちり書かれたホンを基に演じる物がほとんどでしたね。 テレビの初期〜黄金期を支えていたのが軽演劇、舞台を活躍の場にしていた役者、コメディアンさんたちだったというのもあるのでしょう。 その時期TVのコントの台本に関わった小林信彦さんの本を読むと、現在のバラエティー番組では「スマ×スマ」を高く評価しているみたいです。 確かにあの番組たまに見るとホンを書くほうも、演じる方も考えているなぁという気がしますよ。 「スマ×スマ」はコントあり、歌あり、ゲスト・トークありで昔風な番組を意識して作っているのかな。 ひとりひとりのキャラが立っているスマップはクレージーキャッツに似ているかもしれませんね。 あるいは「サラリーマン・ネオ」が「モンティ・パイソン」だとすると、さしずめ「スマ×スマ」は「サタデー・ナイト・ライブ」かしらね。 そう言えば「サラリーマン・ネオ」も出演者は舞台中心の役者さんが多いですよね。 最近思うけれどお笑い芸人って…昔からそんな言い方あったのかな? 芸人が取れちゃってお笑いの人とか言うよね…なんかわかりずらいです。 昔は落語家、漫才師、コメディアンと言ったけれど、今はおもしろいことをする人、話す人はみんなお笑いなんですよね。 芸ではないのかもしれません。 まぁ、時代とともに笑いの感覚も変わって来るから、どっちがいい悪いじゃないんだろうけれど。 そんなわけで今回の箱はCDではなくてDVD。 Live From NY〜♪「サタデー・ナイト・ライブ」でいきましょう。 「サタデーナイト・ライブ/ファースト・シーズン・コンプリート」(ポニーキャニオン/8DVD) 今年、1975〜76年のファーストシーズン全24回分が発売されました。 ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、チェビー・チェイス、ギルダ・ラドナーらをレギュラーに毎回大物ホストが登場。 音楽ゲストなどもこの当時のスターが出演。 ちょっと名前の知れている人を挙げようかと思ったらあまりに多いので写真に撮りました(笑) 見えますかね? 結構レアなアーチストが出演しているのですよ。 これは音楽番組としても実に優れていました。 なにせあの「ブルース・ブラザース」を生むのですから。 You Tubeで肝心のギャグを探したのだけどなぜか驚くほどありません(涙) ベルーシのサムライ・シリーズやオリンピア・レストラン(チーズバーガー、チーズバーガー、チーズバーガー)と言った有名コメディ・スケッチが無いのは痛いなぁ。 モンティ・パイソンは山ほどアップされてるのに…不思議? 仕方がないのでブルース・ブラザースのライブ物から。 最高のバックでSTAX時代ジョニー・テイラーの大ヒットナンバーを。 Blues Brothers/Who's Making Love ギルダ・ラドナーも早くに亡くなってしまいましたが、幼児ネタが特におもしろかったですよ。 これはサタデー・ナイト・ライブではないですがなんだか妙なコマネチ。 Gilda Radner/Nadia Comaneci 実はまだこのDVD終わりまで見終わっていません(汗) 8枚はさすがにしんどい。 今夜は気合入れて見るど。
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