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私がこのバンド取り上げるのは意外かしら? いわゆる70年代からの中堅どころのハードロックバンド。 超一流になることは無かったけれど、メンバーが2世代に渡っていまだ現役。 息の長い人気を保っているバンドです。 やはりなんと言ってもダン・マカファーティのボーカルですね。 最初に聞いたのは「Razamanaz」だったかな。 70年代のハードロックのボーカリストは数居れどそのアクの強さはピカイチ。 声を振り絞って出すようなハイトーンのダミ声は一度聞いたら忘れられません。 少々後年のライブ映像になりますがまずはそのあたりをYou Tubeより。 Nazareth/Razamanaz 正直バンドとしては70年代の中期「Razamanaz」「Loud'n Proud」「Rampant」「Hair Of The Dog」あたりのアルバムがピークだったかなとは思います。 これ以降やや商業主義的なアメリカFM狙いのサウンドに変わっていきます。 尤も、本来アメリカ好きの体質はあったわけで、リトル・フィート、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディラン、レオン・ラッセルなどのカバーをしています。 この時期のブリティッシュハードロックバンドとしては珍しいですね。 それも独自のハードロックな解釈で衝撃的でした。 ジョニ・ミッチェルのこのナンバーがこうなるとは。 「Loud'n Proud」より口パクですがドイツのTV番組より当時物です。 しかし、ナザレスとスージー・クアトロとフリオ・イグレシアスが出てる番組ってすごいね(笑) Nazareth/This Flight tonight マカファーティの衣装もグッドだね。 昨年、コアな紙ジャケCDをリリースすることで有名なエアー・メイル・レコーディングスから奇跡的に15タイトルCD化されました。 ここはまとめ買いすると特典箱をくれるので3箱頂いたというわけです。 70年代のブリティッシュ・ロックを中心に、なかなか面白いラインアップのCDを出しているレーベルなのでご存じ無かったら覗いてみてください。 次は最大のヒットアルバム「Hair Of The Dog」からちょっと珍しい当時物の映像を見つけました。 Nazareth/ Miss Misery 「Hair Of The Dog」のタイトル曲はGuns n' Rosesがカバーしています。 そう、比較するまでも無くアクセル・ローズのボーカル・スタイルはここが原点なのでしょうね。 敬愛をこめて歌っている様子がわかります。 そんじゃ、最後はこいつで決めましょう。 Nazareth/Hair of the Dog
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