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グリッターと言えば今やセレブ系のグリッターメイクだとかファッションになりますかね。 雑誌も確かそんな名前のがあったような。 それはさておき… 何年か前にベトナムで少女買春、幼児に対する性的虐待容疑でゲイリー・グリッターが逮捕されたというニュースが報道されたことがありました。 その時写真を見たけれど、いや〜これがあのキンキラキンのゲイリー・グリッターかってくらいじじいになっていて衝撃いや、笑撃でしたわ。 ゲイリー・グリッターはグラムロック期のスターのひとりですが、当時すでに30歳は過ぎていてボウイやボランなどに比べるとひと世代、ふた世代上のおっさんロッカー。 明らかに売れないオールド・ウェイヴのロッカーがブームに便乗したという感じで日本では全く評価されていませんね。 とにかく、うさん臭いんだよね…そういう意味では虚飾に満ち溢れたいかにもグラムロックの権化と言えるかも。 にもかかわらずエアーメイルレコーディングスから紙ジャケで全盛期の5枚のアルバムがリリース。 さすがエアーメールさん「グラム馬鹿一代!」いいコピーです。 こんなの商売になるのか?それを買っている私もどうかしちゃってますけど(笑) 実際私もこれまではベストアルバム止まりでしたよ。 まぁ、それでもイギリスではNo.1ヒットを含めトップ10ヒットを10曲以上も放っているわけですから超人気者だったわけです。 そのあたりYou Tubeはまずこれ。 Gary Glitter/Rock'n Roll Part 2 1972 まぁ、正気には見えません。 でもこれ全英No.1ヒットですよ。 みんな正気じゃなかったのですね。 サウンドもいわゆるオールディーズをベースにワンパターンちゃぁそうだけど、ゲイリー・グリッター・マナーとでも言えるスタイルがあります。 ツインドラムのプリミティブでヘヴィなドラムサウンド、エコーたっぷりのギター、煌びやかなホーン、手拍子や叫び声といった騒々しさ。 こんな時代もあったんだなという感じですかね。 Gary Glitter/I Love You Love Me Love こういう馬鹿馬鹿しいのは子供は喜ぶだろうな…でも夢を売るロッカーが少女買春じゃシャレになりませんけどね(涙) あ、CDのこと書くの忘れた。 う〜ん、ベストで十分ですよ(爆)
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