|
エフェクターて言ったってギター弾きじゃないと通じないかもしれませんね。 アタクシのブログは音楽好きの方も多いですが、全くわからない方もいらっしゃるのでそのつもりで書きます。 まぁ、単純に言えばギター音を変えるための道具ですな。 エレキギターを初めて手にしたのが14歳の時。 グレコの黒いレスポールとローランドの小さいアンプでした。 とりあえず、それさえあればいいと思っていたのね(汗) まずは好きなレコードをコピーすることから自己流にスタート。 ところがどっこい、いきなりつまづいた。 いくら弾いてもレコードと同じ音にならない。 大好きなジミやジェフやピートの音になりません。 いくら強く弾こうがボリュームを上げようがあの音にならない。 あの歪んだ音はどうやって作るんだろうとマジで悩みましたね。 ほ〜んと、ウブな童貞新米ロッカーでありました。 とにかく、この音が出したかった…いまだに出せないケド…当たり前だ(笑) jimi hendrix/purple haze 次もジミとは違うけれど、コード一発の威力と言うのに憧れました。 この曲のコードはすぐにコピれたけど、ジャンプやウィンドミル奏法の練習が大変だった(爆) The Who/Wont Get Fooled Again 当時は限られたギター雑誌も読んでなくて知識が全くありませんから、エフェクターに辿り着くまで結構時間掛かったと思います。 回りにギター弾きの友人も全くおりませんでした。 その後、ようやく学内でバンドを組むことになり、クラスを超えてギター弾き(持っているってだけも含め)が集まり機材を持ち寄ったところ音を歪ませるエフェクター…ディストーションにオーバードライブにファズがあることに気づいた。 そして早速手に入れたのがこのエフェクター。 MAXONのOD-880です。 同世代ならみなさん同じかもしれませんが本当はMXRのDISTORTION+が欲しかった。 名前からして歪みそうでしたからね。 しかし、まだ円が安い時代ですからMade In USAは手の届くものではありませんでした。 諦めて選んだのがこれだったけどなんだか大きくてよく歪みそうな気がしたのです…が実際はあまり歪まなかったです←サイズでひずみの度合いが変わるわけね〜つ〜の。 ちょっとナチュラルでドライな感じの歪みで、後年音楽の好みも少しずつ変わりましたが、長きに渡りと幅広いジャンルに対応してくれました。 ハードに使ったので打ち傷は多いわ、スイッチノブは一個取れてしまうわ…でボロボロになってしまい引退状態。 もう何十個と歪み系エフェクターは買ったけれど、初めて買ったこいつだけは手放せないんだよなぁ。 デビューは中3の学園祭のステージでした。 手に入れてちょうど今年で30年、名器だったねこれは。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽



