|
ご無沙汰しております。 先週、金曜日に突然高熱、節々の痛みを発しまして、まさかインフルエンザか?と医者へ行って検査したら結果マイナスでした。 ホッとして薬を貰って週末おとなしくしていれば直るだろう…位に思っておりましたがこれが実〜にしぶとい。 高熱が一息ついたと思ったら、喉に強烈な痛みが走り始めて飯は喉を通らないわ、声は出なくなっちゃうわで大騒ぎ。 GW直前というところで仕事も休むわけにいかず、ここ数日仕事→帰宅即就寝の生活でありました。 勤務先のすぐそばの成田空港周辺では豚インフルエンザで何やら騒々しいですが、感染するわきゃないのだけれどタイミングがタイミングだからドキッとしたね。 まぁ一応、ロックボーカリストの端くれですからとりあえず気になるのは喉の具合ですわ。 感じとしては全力で声を出せるまでにはかなり時間が掛かりそうな気配で、アクシデントだったライブ延期が結果的には吉になったと捉えておりますよ。 陰々滅滅としていても仕方がないのでここはひとつお笑いで気分を切り替えてというところで、最近リリースされた「巨泉×前武 ゲバゲバ90分!」のDVDが届いたので取り上げましょう。 さすがにゲバゲバのショートギャグ集というのは今見て笑えるか?と言うとさすがに厳しいものがあると思います。 当時もこれを見ていて大爆笑していたような記憶も無いのだけれどなぜかアタクシこの番組が大好きだった。 宮川泰さんのオープニングテーマのマーチは最近でもビールのCMで流れてますけれど、ギャグシーケンスで流れるオリジナルBGM音楽は実に完成度が高いものでした。 このプラカードを持ったオープニングは毎回楽しみでよく真似したものです。 これは2期シリーズ(1970.10〜1971.3)からかな?アタクシがいちばん見ていた頃ですね。 ゲバゲバ90分! part1 of 4 いや〜それにしてもみんな若いなぁ〜♪ ゲバゲバおじさんをはじめアニメは今で言えばCG的なインパクトがあったと思いますね。 ゲバゲバおじさんは「ゲバゲバ、ピー」とブリッヂに現れるだけでなく、本編にも飛び出して出演者とからんだりして実にシュールでした。 タイトルが表わしている通り時代、風俗を強く感じさせる物で、音楽や映画と同じく常々書いているようにこの時代に思い入れが強い私としては自分のルーツのひとつと言っていいTVバラエティーでした。 このDVDは笑うために手にしたと言う感じじゃないかな…単なる懐かしさで見ていてもそういう意味では随所に楽しみが隠されていますよ。 ゲバゲバ90分! part2 of 4 ひとつ思い出を語るとアタクシ、「ロンパールーム」のみどりおねえさんが大好きでしたから、ゲバゲバで肌を露出して狂ったように踊っているケロンパを見たときは衝撃でしたね。 実際、ショックで泣き出した子も居たそうでしたが、私は「うむ、こういうのもいいなぁ〜♪」などと萌えまくっておりました(笑) しかし、このキャスティングは見事ですね。 小山ルミ、小川知子、岡崎友紀、ジュディ・オングと言ったアイドルから宍戸錠、小松方正、藤村俊二、常田富士夫、大辻伺郎、熊倉一雄という曲者などを集め、いわゆるお笑いからは為五郎役のハナ肇、コント55号のみというのも画期的でした。 55号もほとんど出番がバラでそういう意味では他の出演者と同格のひとりの演者として出演していましたからね。 巨泉さんと前武さんのトーク部分は生がほとんどであったようですが、そのセリフに至るまですべてホンは作りこまれていてアドリブは許されなかったそうです。 You Tubeでベスト映像4連発を発見したので残り2つも貼っておきましょう。 ゲバゲバ90分! part3 of 4 ゲバゲバ90分! part4 of 4 DVDは抜粋だしちょっと値段も高いのが難かな…それでも40半ば以上の世代ならきっと楽しめますぞ。 子供と一緒に見るというよりは深夜ひとりでこっそり見てニヤッと笑うというのがよろしかろう。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- バラエティ番組



