荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

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1990

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こういう記事書いていてなんだけど、過去を振り返るというのは自分の人生の総決算みたいでちょっと抵抗あったのですよ。

これで終わりじゃないからね…今が全盛期だからさ。

ただ、なんとなく自分の現在の立ち位置を確認するためにもいいのかなって気がして書いている次第です。

あと、このブログにコメしてくださる皆さんのその時代の思いというのもとてもおもしろいもんでね。

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過去を振り返らず前進し続けるアーチストというと私の場合二ール・ヤングが真っ先に出てきますね。

1960年代からのロックアーチストでパンク以降の世代にリスペクトされているアーチストというのはそんなに多くはありません。

ニールヤングはそんな数少ないアーチストのひとりと言えるでしょう。

そして自分にとってもそうです。

ニールヤングの重要アルバムはいくらでもあるのだけれど、90年代の幕開きに出された「傷だらけの栄光/Ragged Glory」は自分自身トンネルを抜け出すきっかけになったアルバムでした。

ふと考えてみると今の自分の年と同じニール45歳の頃の作品。

タイトルがまずいいと思ったね。

傷だらけでも栄光を掴んだんだからいいじゃねーかという気もしますが、彼の場合自ら栄光に傷をつけている節もあるから日本語タイトル付けた人は上手い。

ことニールに関してはメッセージ性とか、支離滅裂とも言えるマイペースな音楽活動が言われることが多いですが、このアルバムを聞いたときに思ったのが単純に「ああ〜バンドってやっぱいいな」ということでした。

サウンドはクレイジーホースを従えたいたってシンプルなサウンド。

轟音ギターもうホント弾きまくり。

オーバーダブもほとんど無さそうな一発録り的なものでミストーンもそのままにギターのフィードバック音まで無修正という感じです。

昔馴染みが集まってそ〜れってな感じ。

あんまり音は良くないですがこのアルバムから…最近、レパートリーにしていたみたいです。

Neil Young/Love and only Love


アタクシ、このアルバムを聞いたのとほぼ時を同じくして7年ぶりにバンド活動を再開させました。

大きくブレイクすることは無かったけれど、おかげで90年代前半から中盤に掛けては充実したバンド活動をすることが出来ましたね。

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そして、今。

まぁ、こういうおっさんが還暦もとうに過ぎているのにまだやっている。

もっと早くに死んでいたら伝説になっていたことでしょうに。

でも死なない。

老獪を晒してもしぶとく行き続ける。

クラプトンみたいにちっとも渋くならないあのヘロヘロボーカルで相変わらず歌っています。

45歳の自分が二ールと同じ64歳になったときにどうしているか。

19年後のアタクシに期待していてください(汗)

おまけ…その時代を思い返すにはTVCMが良かろうと。

懐かしCM 1990年深夜のCMまとめて10本


う〜ん、実はアタクシこの頃からTVはあまり見なくなっていた…宮沢りえは好きだったけどね「サンタフェ」持ってるし(笑)

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