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写真は1989年…ぼちぼち20代も後半に足を踏み入れようとしていた頃です。 バンド活動は80年代の後半スランプに陥ってまともな活動が出来なかった。 たまたま音楽雑誌のメンバー募集欄を見ていたら当時近所に住んでいる女性ドラマーがギタリストを募集していたのです。 知っている人は懐かしいでしょ…音楽雑誌のメンバー募集ページ。 インターネットなんてなかった頃のオハナシだものね。 ちなみに今やっているフリンヂはインターネットのサイトから生まれたバンドなのですよ。 で、まもなく90年代にも入ることだし気分転換に一丁やってみるかと連絡を取りバンドに加入しました。 バンドはボーカル、ギター、ベースが女性で男はアタクシひとりきりという編成。 ハーレムだね(笑) まぁ、正直言って上手いバンドじゃありませんでした。 アタクシが加入する前は音楽的にはパンク・ニューウェイブをベースにしたものをやっていたけれど、当時ロックに飽き飽きしていたアタクシはリズムを強化させてワールドミュージック的なバンドをやりたかった。 お手本にしたのが80年代の後半にちょっと話題になったイギリスのAMAZULUというグループです。 Amazulu/Excitable ソカ(ソウルカリプソ)なんてジャンルはAMAZULUで初めて知ったような気がする。 でもこれをきっかけにマイティ・スパロウなんて聞くようになったんだよな。 AMAZULUは一見、アイドル風な感もあるのだけれど音楽的には幅広くやってましたね。 特筆するような大ヒットは無いものの、レゲエ、カリプソ、ソカ、アジア、ニューオリンズなどと言った音楽がごちゃ混ぜで80年代的なデジタルビートに乗せて実に楽しいバンドでした。 80年代のデジタル臭い音楽は苦手と常に言っていますが、このグループに関してはなぜか違和感を感じなかったのです。 バナナラマなんかにも通じるセンスがあるわね。 これなんて実にかっこいいですよ…ヒューイ・ピアノ・スミスの代表曲を80年代風に料理。 Amazulu/Don't You Just Know It ドラムをやっていた女性とはその後しばらく親交があって他にもバンドをやりましたよ。 彼女、シンコーや音楽専科社でグラフィックデザイナーやっていて業界の裏話などもよく聞いたものです(ちょっとヤバイのでここでは書けない) ひとつ年上でさ…実は正直アタクシは彼女にちょっと気があったのね(汗) でも、彼女にはスタジオミュージシャンやっているプロのギタリストの彼氏が居たので無理でしたわ。 つのだひろさんのスクール通っていたらしくて小柄だったけれどドラミングはパワーはあった。 ボーカルの娘は顔がスージー・スーにちょっと似ていたな。 大中でバイトしていた不思議系の女の子でした。(なんとなくわかるでしょ 笑) 当時20歳位だったから今は40前後だね。 無事、嫁に行けたかしらん?
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