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いまどきは不思議ちゃんてフツーに言うよね。 誰が最初に使ったか?いつ頃からだろう。 マイペースで独特のノリを持った女の子たちを一絡げにして言っている感も無きにしも非ずだけどさ。 一般的に認知されたのは私の世代的に言うと、戸川純さんがウォシュレットのCMでブレイクし始めた頃からでしょうか。 当時はこういう言い方はしていなかったし、サブカル少女、いやサブカルなんて言葉自体世間ではほとんど使われていなかったんじゃないかな。 私らの世代なら誰もが思ったろうけれど、椎名林檎が出てきたときにいちばん最初に思い浮かんだのは戸川さんの存在だったね。 林檎さんが大ブレイクしたことを考えると少し早すぎたのか…まぁ、どんなジャンルでもパイオニアはそんなものでしょうて。 ヤプーズ/バーバラセクサロイド このPVなぞ見るとまんま東京事変でやってもおかしくない雰囲気がする。 今覚えば意外とスタイルもよかったし、ゴスロリに影響を与えたと思われるファッションセンスも素晴らしかった。 いや、ホントかわいかったと思います。 女の子のファンも多くて、ある意味アイドル的な人気がありましたもの。 そんで、私も今回はどこの書庫に入れようか悩んだけど、姐御!ってカンジでもないし、ここは素直にアイドルで行こうと(爆) おお、You Tubeに珍しいこんなPVがアップされていた〜いかにもの80年代ピコピコサウンド。 意外と音楽性は多彩なのです。 戸川純 /労働慰安唱歌 私は10代からバンド活動やっているから、ライブハウスなんかでこういうタイプの娘と知り合うことがとても多かった。 私はなぜか不思議ちゃんとは相性が良かったみたい。 特にそういう娘がタイプだったというわけではないんだけれど、多分、絡むときに聞き役に徹していたからだと思うんだよな。 こういうタイプの女の子はとにかくひたすら自分の事を話しまくる娘が多い。 それを面倒がらずにちゃんと聞いてあげるともう100%落ちます…あ、いや別に落とすつもりで話しを聞いていたわけじゃないんだけれどね(汗) 実際、ぶっ飛んでいておもしろいんだ。 大体が感受性が強く頭のいい娘ばかりで、ただ協調性が無いというか、学校や職場なんかではいじめのターゲットになっているみたいでした。 確かに普通の感覚の人にとってはイラつかされることもあるのはわかるような気もする。 単なる勘違い少女も多かったけどね(ほとんどかな?) 次の動画を見て頂いてわかるように、戸川純さんやはり、ただの不思議ちゃんではないわけですよ。 ボーカリストとしての戸川純は変幻自在、表現力、パワーいずれも本物でありました。 戸川純/ レーダーマン それにしても、あの頃の不思議ちゃん、不思議くんたちはどこへ行ってしまったのだろう…うちに訪問してくださるブロガーさんにもその面影を感じさせる方がおられるような気もしますが。 なぜか不思議おばさん、不思議親父とは言われないよね(笑)
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