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最近、チビが映画に興味を持ちだしてTVCM見てはやたらと映画館へ連れてけ〜連れてけ〜とおねだりする。
今、リクエストされているのが「アナと雪の女王」、「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」、「アメイジング・スパイダーマン2」…う〜む。
まぁ、自分の趣味ではないが一応大人の鑑賞に堪える作品であろうから混んでるとは思うがGW中にでも連れて行こうかしら。
さて、今週も1日1本こんな感じでした。
4月18日(金)
BD「セックスと嘘とビデオテープ」
監督スティーヴン・ソダーバーグ 1989年
タイトルがキーワードとなる映画。
エロチックなシーンは少なく繊細な会話中心の映画で当時は女性の支持が多かったと記憶。
主要人物4人の抱えている問題がインポの男が撮影するビデオを通してカウンセリングされていく様が実に面白い。
その男自身も最後には逆カウンセリングされ救済。
人間てのは実に面倒臭い生き物である。
4月19日(土)
DVD「アダムス・ファミリー」
監督バリー・ソネンフェルド 1991年
5歳のチビと鑑賞。
単純に映像を楽しんだようだ。
コーエン兄弟初期作品の撮影で才気を発揮したソネンフェルドなだけにキレはある。
アメコミの実写化は数あるが成功していると方だと思う。
なんせ主役夫婦がA.ヒューストンとR.ジュリアである。
ゴシック風味は満点だが毒気やエグさはいかんせんファミリー向けなので薄味。
4月20日(日)
DVD「ザ・ファミリー」
監督リチャード・フライシャー 1973年
明らかに「ゴッドファーザー」の影響下に出てきた作品だろう。
3大ファミリーの新旧マフィアが入り乱れての抗争劇。
映画ファンならたまらん通受けなキャスティングではあるが華がないのが弱点。
しかし、さすが職人フライシャーはドンパチ、心理描写のバランスをいい塩梅で好演出。
B級っちゃそうだけど一見の価値あり。
4月21日(月)
DVD「ワイルド・チェンジ」
監督ジョン・G・アヴィルドセン 1989年
原題は「Lean On Me」ビル・ウィザースのナンバーがクライマックスで使われる実話に基づく熱血教師もの。
荒廃した高校を荒療治で立て直すといういい悪いは別にしてモーガン・フリーマンが校長なら誰でも言うこと聞くだろうという映画である。
日本では有り得ないが個人的にはカリスマ教育者が居てもいいと思う。
4月22日(火)
DVD「白と黒のナイフ」
監督リチャード・マーカンド 1985年
G.クローズの弁護士が富豪の妻殺しを掛けられたJ.ブリッジスの容疑者に冒頭からあっさりと陥落(笑)
証人の発言で愛する彼に疑念がわいてメソメソ、自力ではなく謎の手紙や相棒探偵の助力で無罪を勝ち取り対する健司との過去の因縁までバラしちゃって…
で真犯人は?ってオチ捻りなさ過ぎ。
ま〜とにかくよく泣くわ。
4月23火(水)
DVD「ライフ・オブ・ブライアン」
監督テリー・ジョーンズ 1979年
今回は久々に日本語吹替で見た。
短いコント集に比べると映画は大爆笑とはいかないけど比較的短くまとめているのがよい。
なんせ題材が聖書だ。
あくまでイエスではなく勘違いでメシアにされちゃったブライアンの物語。
単なる歴史パロディーではなく撮影当時の世相までも皮肉っており、見るたびにじわじわ効いてくる笑いだ。
4月24日(木)
DVD「フレンズ ポールとミシェル」
監督ルイス・ギルバート 1970年
南仏の風景に戯れる無垢な少年少女が美しい。
いわゆる懐かしの思春期もの映画だがただロマンチックなだけじゃなく、無邪気な結婚ごっこから生活に追われやがて妊娠出産まで大人になるための試練が描かれる。
素人っぽくぎこちない芝居はかえって自然でいい。
切ないラストは個人的には好き。
続編あり、E.ジョンの音楽も○。 |

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