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今回も土曜日がライブで日曜日が旧友の墓参り…おまけにチビの付添いで花やしきまで行ったもんだからクタクタで2日間映画見られなかったなぁ。
それからハナシは飛ぶけど今さらながらFacebook始めました。
バンド関係や友人が多くそっちにいるみたいでやっぱり気軽で情報を共有するのに便利みたいですね。
アカウント持っている方がおられたら気軽に友人申請よろしくお願いします。
5月9日(金)
DVD「クリミナル・サスぺクツ」
監督ドミニク・フォルマ 2001年
地味目なクライム・サスペンス。
動きやスピード感には乏しいが中盤くらいまでは登場人物の素性や相関関係が謎めいて進行するので緊張感がある。
ただ後半そのあたりが明かされていく流れやラストがどうもよくない、しょぼい。
J.ブリッジスが監禁されカギを握る男を演じているがあまり魅力的じゃないキャラなのもマイナス。
5月12日(月)
DVD「赤い砂漠」
監督ミケランジェロ・アントニオーニ 1964年
アントニオーニ初カラー作品。
全体を通して色彩感覚が見事で主人公の心象風景が舞台となる工業地帯の背景、セットの小物にまで意味を持たせているようなハッとするカットが多い。
虚ろな雰囲気のモニカ・ヴィッティは精神を病み、どこかぼやけてかみ合わない語らいや不穏な不協和音の中から人間の不安と孤独が浮かび上がる。
5月13日(火)
DVD「ラスベガスをやっつけろ」
監督テリー・ギリアム 1998年
おそらく自らも60年代西海岸ドラッグカルチャーの渦中にいたギリアムにとってはリアルとファンタジーの間にある題材なのだろう。
まともな人間が主人公でなかったり、グロい描写は相変わらずだが、ジョニデとデルトロの全編に渡ってのジャンキーぶりはなかなか楽しく愛らしい映画である。
カメオを含め豪華なキャストでカルトな雰囲気全開。
5月14日(水)
DVD「勝手にしやがれ」
監督ジャン=リュック・ゴダール 1959年
20歳位の頃ゴダールを見ては撃沈していた(笑)
それまでの歴史から言えばパンクロックみたいなもんかな?ピストルズのタイトルと符合する。
1959年のスタイリッシュなベルモンドとセバーグにパリの街並み…今見るとある時期まではインディーズのお手本みたいなところがあったけれど大変おしゃれな映画として印象に残る。
5月15日(木)
DVD「白い肌の異常な夜」
監督ドン・シーゲル 1971年
タイトルが時代のせいかロマンポルノかピンクって感じで秀逸。
本作とかイーストウッド自身が撮った「恐怖のメロディー」あたりを見ると後年の監督作品の作風がすでに確立されているんじゃないかと思う。
基本的に人間そのものの怖さを描いているサスペンスだがどこかサイコ的、マゾヒスティックな感性が明らかに見て取れる。
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