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最近なんとなく気分的にドアーズを聞くことが多くて、これは10代の後半にハマって以来のことだ。
アナログレコードも手離してしまったからCDをちょこちょこ買っては聞き直しています。
数年前リリースされた1970年1月17、18日のNYでのライブをまるごと収録した6枚組CDがあってその18日のラストでゼムのGloriaをやっている。
この曲はオリジナル・レコードには収録されなかったがかなり前からレパートリーには入っていた。
ドアーズはライブ音源が多いからあちこちで聞いた覚えがあるが今はこれしか手元になくて、このライブでのGloriaは10分を越える長尺だがとても気に入って職場でもよく流す。
長いけどいいのでワンステージ分YouTubeにあったから上げましょう。
Groliaは1:45:00位から。
Groliaはもちろんヴァン・モリソンの曲。
このライブ・ヴァージョンを聞いているとものすごくジム・モリソンの歌い方の雰囲気がヴァン・モリソンに似ていることがわかる。
デビューはゼムの方が早いからジムがヴァンに注目していたのは間違いなさそうだ。
ドアーズのバイオ関係の本を何冊か読んだらこの二人は表立った付き合いはなかったものの、ヴァンが脱退する直前のゼムのWhisky A Go Goの公演でレギュラーバンドだったドアーズとこの曲をセッションしたそうだ。
かなりエキサイティングなステージだったらしくこの1曲で20分位プレイしたとのこと。
音源か動画があればすごいけれど、まぁ無理だろうな。
確かにブルースをベースにしてその時々のエモーションで自由自在にアドリブ的にスタイルを変えるヴォーカルスタイルというのは両者に共通する。
背格好は違うけれど歌詞とか、シャイなくせに傍若無人で人に嫌われそうな性格だとか、醸し出す雰囲気も近いものを感じるね。
ラストはもちろんオリジナルのGroliaで。
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