荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

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映画一週間 5/23〜5/29

今週は比較的古い映画をよく見た。

マーロン・ブランドの作品が2本あるのは最近古本屋で金のために書いたと豪語する自伝(笑)を見つけて読んだから。

その後の映画界にいちばん影響を与えたであろう50年代の作品から少しづつ見ていこうと思う。




5月23日(金)
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DVD「マンハッタン・ラプソディー」
監督バーバラ・ストライサンド 1996年

B.ストライサンドと言えばやはりコメディだが本作は監督も手掛けた。
妙なコンプレックスのある男女の恋愛ドタバタでメインテーマにセックスを扱っているだけに下品にならないように上手く仕上げてある。
イケてる母親役のL.バコールとの掛け合いが秀逸だ。
ハッピーエンドはお決まりだがラストのJ.ブリッジスとのダンス?がとてもいい。











5月24日(土)
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BD「乱暴者」
監督ラズロ・ベネディク 1953年

ディーン、エルビス、レノンに影響を与えブランドが若者のアイコンとなったバイク映画。
不良と言っても60年前の作品だから古臭いのは仕方ないとしても、ブランドのバイクシーンの多くが合成、吹替えだったりするのはイメージ的にちょっと残念ではある。
しかしバイカーの聖地ホリスターがモデルになっているということでジョニーは生き続けるのだ。












5月25日(日)
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DVD「マルタの鷹」
監督ジョン・ヒューストン 1941年

ボギー演じるサム・スペードが後年ハードボイルド映画の基本スタイルになったということがよくわかる作品。
とにかくキレ者でキザだし見方によってはスゲー嫌な奴…それをカッコいいと思えるかどうかだろうな。
ストーリーはスピード感があるものの現代的なアクションは無く会話が中心だから慣れていないとちょっと退屈かもしれない。








5月26日(月)
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DVD「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」
監督スティーヴ・クローヴス 1989年

煮え切らない大人の恋をどことなく古典的な恋愛映画のエッセンスで描くコジャレた映画。
不器用な生き方のJAZZピアニストと一見セクシーでクールなのに時折見せるかわいさが男心をくすぐるシンガー。
実際の兄弟であるブリッジス兄弟の対比も面白いね。
M.ファイファーは歌の実力は微妙だが決してマイナスにはなってない。 










5月27日(火)
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DVD「欲望という名の電車」
監督エリア・カザン 1951年

人間の内外にある醜さが曝け出された残酷な映画。
今で言えば痛い女か?姉は精神を病み次第に正気を失うがこんなのに転がりこまれたら大迷惑だな。
怒りを暴力的にぶつける粗野な義弟、姉を守ろうとするが夫からも離れられないどっちつかずの妹、姉に恋して正体を知ると豹変する友人…皆怖ろしい。
舞台から引き継ぐ演者の壮絶な芝居の激突に圧倒された。









5月28日(水)
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DVD「死神の谷(死滅の谷)」
監督フリッツ・ラング 1921年

F.ラングのドイツ表現派映画でサイレント。
死神に連れ去られた恋人を取り戻すために様々な困難に女が挑戦する。
死神伝説にある蝋燭を人間の寿命に見立て揺らぐ暗闇で対峙するシーンなど幻想的な映像で夢のように美しく恐ろしい。
ダークファンタジー、ホラー映画の始祖的作品のひとつと言ってしまうと大袈裟かしら?












5月29日(木)
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DVD「悪徳」
監督ロバート・アルドリッチ 1955年

舞台の映画化でほぼ全編室内劇。
ドロドロした映画界の内幕、闇の部分を描いており、題材的には反骨の映画人アルドリッチらしさが感じられる。
まさに舞台をそのまま見ているような演出で映画的な面白さと言う意味ではどうだろう?
破滅していくスター役J.パランスをはじめ芸達者が揃い重厚感たっぷりなので演技は十分に堪能














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まだまだ工事中で完成ではないのですが見ちゃった方が居られるみたいなんで(笑)

フリンヂ新ホームページです。


お暇があれば覗いてみてください。
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6月15日(日)
吉祥寺 BLACK and BLUE
出演:フリンヂ/百舌鳥/SUGI-SAN 
OPEN18:30〜 \2000+1ドリンクオーダー要
 
ブラックアンドブルーHP
 
6月29日(日)
千葉 瑞庵Ⅱ
出演:ほりかわひろき/ブルースクエッション/フリンヂ
OPEN19:00〜 \1500(1ドリンク付)
 
瑞庵ⅡHP

皆様、お元気?

フリンヂを未体験の方はぜし!

映画一週間 5/16〜5/22

Facebook始めてからなかなかヤフブロの方を見られなくなっちゃいました。

mixiは完全に映画メモ状態になっているし、やっぱりスマホ持ってないとフォローしきれないかな〜

それでも今週は一日一本きっちり映画見られましたよ。




5月16日(金)
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BD「カッコーの巣の上で」
監督ミロス・フォアマン 1975年

主人公は決して破天荒ではなく主張していることは当然のことで、それが通じない人間の尊厳や自由も奪われ管理された場所の怖さである。
舞台は精神病院だが大きく支持された理由としては、70年代当時の鬱屈した精神状態のアメリカ人がそこに居る患者を自分に置き換えて見たからかもしれない。
患者を演じる個性的な傍役陣の好演が光る。












5月17日(土)
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DVD「奴らを高く吊るせ」
監督テッド・ポスト 1968年

イーストウッドがハリウッドに帰って最初に撮った西部劇。
裁判制度、冤罪、死刑制などのヘビーな問題意識も見え隠れするが、ホンが悪いのか、演出が悪いのか、無駄なカットが多くダルい展開で古臭さを感じる。
主人公にミステリアスな魅力を感じないのもダメ。マカロニと古典的西部劇が混ざったような音楽も大袈裟でちょっとうるさいかな。


















5月18日(日)
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DVD「グリニッチ・ビレッジの青春」
監督ポール・マザースキー 1976年

役者で一旗揚げようとグリニッチビレッジに出てきたポール・マザースキーの自伝的作品。
この映画を若い頃に見たときには主人公の役者の卵に自分を投影していたが今や親の目線になってしまったな。
青春に終わりはないという人は多いけれど年をとると言葉の意味も変わってくると実感する。
みんな大好きウォーケンも出てます(笑)












5月19日(月)
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DVD「不滅の恋/ベートーヴェン」
監督バーナード・ローズ 1994年

世界一有名なパンクロッカーと世界一有名なクラシック作曲家はエキセントリックさにかけてはいい勝負。
この両者を演じているのがG.オールドマンだからキャスティングした時点で人物描写には大体見当がつく。
史実はともかく不滅の恋人探し、女性関係を主にしたハナシなのでチャチつけず素直に見られる人向きかな。
I.ロッセリーニ◎


















5月20日(火)
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DVD「ジュリア」
監督フレッド・ジンネマン 1977年

ナチ台頭ヨーロッパを舞台にリリアン・ヘルマンの回顧をもとに女の友情を描く。
J.フオンダとV.レッドグレーヴという強力なキャストをF.ジンネマンが見事なバランスで演出しており、関係者の政治的背景が絡む映画だがエンタテインメント性も高い。
J.ロバーツ演じるダシール・ハメットとの関係もいい塩梅で織り込み、結果的にはレッドグレーヴが少ないシーンで儲け役か。











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5月21日(水)
DVD「年上の女」
監督ジャック・クレイトン 1958年

上流階級に憧れ都会に出てきた若者が名士の娘との恋を引き裂かれ、冷えた夫婦関係にある人妻に慰められ不倫に落ち、やがて捨てと…ありがちなハナシではある。
ベースには階級意識があり若者の故郷の貧しい町や日常生活のシーンなどによく描かれており、人妻を演じるシモーヌ・シニョレが若者との関係の変化につれて揺れる女心を演じていて圧巻。












5月22日(木)
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DVD「テレフォン」
監督ドン・シーゲル 1977年

東西冷戦時代のサスペンス映画。
封印されたはずの催眠術を掛けられアメリカに送られたテロリスト達が電話のキーワードをきっかけに自爆テロを起こす。
「影なき狙撃者」にも似ているがストーリーは阻止すべく送り込まれたブロンソン演じるソ連側の将校を中心に描かれアメリカを舞台にロシア人同士が戦うというのが面白い。

ふたりのモリソン

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最近なんとなく気分的にドアーズを聞くことが多くて、これは10代の後半にハマって以来のことだ。

アナログレコードも手離してしまったからCDをちょこちょこ買っては聞き直しています。

数年前リリースされた1970年1月17、18日のNYでのライブをまるごと収録した6枚組CDがあってその18日のラストでゼムのGloriaをやっている。

この曲はオリジナル・レコードには収録されなかったがかなり前からレパートリーには入っていた。

ドアーズはライブ音源が多いからあちこちで聞いた覚えがあるが今はこれしか手元になくて、このライブでのGloriaは10分を越える長尺だがとても気に入って職場でもよく流す。

長いけどいいのでワンステージ分YouTubeにあったから上げましょう。

Groliaは1:45:00位から。



Groliaはもちろんヴァン・モリソンの曲。

このライブ・ヴァージョンを聞いているとものすごくジム・モリソンの歌い方の雰囲気がヴァン・モリソンに似ていることがわかる。

デビューはゼムの方が早いからジムがヴァンに注目していたのは間違いなさそうだ。

ドアーズのバイオ関係の本を何冊か読んだらこの二人は表立った付き合いはなかったものの、ヴァンが脱退する直前のゼムのWhisky A Go Goの公演でレギュラーバンドだったドアーズとこの曲をセッションしたそうだ。

かなりエキサイティングなステージだったらしくこの1曲で20分位プレイしたとのこと。

音源か動画があればすごいけれど、まぁ無理だろうな。

確かにブルースをベースにしてその時々のエモーションで自由自在にアドリブ的にスタイルを変えるヴォーカルスタイルというのは両者に共通する。

背格好は違うけれど歌詞とか、シャイなくせに傍若無人で人に嫌われそうな性格だとか、醸し出す雰囲気も近いものを感じるね。

ラストはもちろんオリジナルのGroliaで。




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