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木曜日に映画一週間の記事を更新していたんだけど仕事が忙しくて出来なかったので1日遅れのアップ。
今週はBDが2本あるけどブックオフで\500で売ってた…安くなったもんです。
子供に「アナ雪」買ってとせがまれているんだけどまだ高い。
\500になる日はそう遠くない〜無理か(笑)
8月22日(金)
DVD「秘密と嘘」
監督マイク・リー 1996年
シングルマザーの姉の家は娘と口論が絶えず、弟夫婦は家を新築したばかりだというのに嫁がいつもイライラしている。
そんなごくどこにでもありそうな平凡な家族に姉が若くして里子に出した黒人の娘が訪ねて来てさて?というドラマ。
小津の影響も感じられるような長回しの固定ショットや家の中でのシーンがほとんど。
動きには乏しいが即興的に作る会話劇は役者の技量がストレートに伝わってリアルを越え実に面白い。
8月23日(土)
DVD「俺たちニュースキャスター」
監督アダム・マッケイ 2004年
70年代のある地方TV局でやりたい放題のキャスターチームに野心的かつ有能な女性キャスターが採用されて大ブーイング。
いい大人が揃いも揃って12歳並の知能レベルというおバカ映画。
ウィル・フェレル他出演者がそれぞれがコメディアンとしての個性、スキルを活かし合いながら畳み掛けてくるギャグは息つく暇なく笑える。
くだらなさ過ぎて呆れるがたまにはこういうのもいい(笑)
8月24日(日)
BD「ウェディング・シンガー」
監督フランク・コラチ 1998年
80年代中頃を舞台に当時の音楽満載のロマコメ。
婚約者に逃げられたウェディングシンガーが新たな恋でダメージから立ち直っていくストーリー。
単純バカの多かったアダム・サンドラーはシャイでナイーヴな好青年を演じて一皮剥け、ドリュー・バリモアも完全復活した作品。
あの時代をカッコよく描かずダサいところを強調しているから知ってる世代はニヤッとしてちょっと気恥ずかしくなる。
でも、ラストはあ〜あ、やっぱりバカでした。
8月25日(月)
BD「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
監督ニール・ジョーダン 1994年
ヴァンパイア映画色々な解釈ができるが本作はゴシックホラー形式は取りつつもホラーからは逸脱していてニール・ジョーダンらしいウイットに富んだ作風。
ブラピ演じる半端物のヴァンパイアの苦悩と回想の日々を中心に進行するがなんかイマイチカッコよくないんだよなぁ。
トム・クルーズと子役時代のキルスティン・ダンスとは好演してます。
エンディングのガンズの「悪魔を憐れむ歌」カバーはちょっとズッコケたねぇ。
8月26日(火)
DVD「アナザー・カントリー」
監督マレク・カニエフスカ 1983年
腐女子という呼び方もなかった時代にイギリスのパブリックスクールを舞台に同性愛を扱ったということで公開当時はかなり話題になったものだ。
特にエロい描写があるわけではないが1930年代を舞台に特権階級の子息が通う寄宿生の生活を耽美的かつ克明に描いていて興味深い。
ハマってる主役のルパート・エヴェレットは同性愛者であることを後にカミングアウト。
8月27日(水)
DVD「シッピング・ニュース」
監督ラッセ・ハルストレム 2001年
両親、妻の死で絶望的状況になったダメ男が娘と祖先の故郷の島へ移り住む。
ニューファンドランド島を舞台にその美しさ、厳しさ、神秘的な雰囲気、村人とのふれあいを絡めていくハルストレムらしいタッチ。
トラウマを抱えた男の成長、再生ドラマの側面もあるが主人公の幻想、それぞれが背負う謎めいたダークさも芸達者なキャストの抑えた演技から引き出されている。
8月28日(木)
DVD「マイ・レフトフット」
監督ジム・シェリダン 1989年
小児麻痺で左足の指しか使えない主人公が努力と家族に支えられ画家として成長してゆく。
少年期から青年期に母親の深い愛情を受けるシーンは涙モンだが、単なる身体障害者の感動物語にしなかったところがよかった。
酒飲んで酔ったり、ナンパしたり、ごく普通の人間臭い面をイギリス映画らしくユーモラスに描いている。
アカデミーも取ったがわりと地味な感じの映画で役者の演技に負うところが大きいと思う。 |

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