荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

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映画一週間 8/22〜8/28

木曜日に映画一週間の記事を更新していたんだけど仕事が忙しくて出来なかったので1日遅れのアップ。

今週はBDが2本あるけどブックオフで\500で売ってた…安くなったもんです。

子供に「アナ雪」買ってとせがまれているんだけどまだ高い。

\500になる日はそう遠くない〜無理か(笑)




8月22日(金)
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DVD「秘密と嘘」
監督マイク・リー 1996年

シングルマザーの姉の家は娘と口論が絶えず、弟夫婦は家を新築したばかりだというのに嫁がいつもイライラしている。
そんなごくどこにでもありそうな平凡な家族に姉が若くして里子に出した黒人の娘が訪ねて来てさて?というドラマ。
小津の影響も感じられるような長回しの固定ショットや家の中でのシーンがほとんど。
動きには乏しいが即興的に作る会話劇は役者の技量がストレートに伝わってリアルを越え実に面白い。

















8月23日(土)
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DVD「俺たちニュースキャスター」
監督アダム・マッケイ 2004年

70年代のある地方TV局でやりたい放題のキャスターチームに野心的かつ有能な女性キャスターが採用されて大ブーイング。
いい大人が揃いも揃って12歳並の知能レベルというおバカ映画。
ウィル・フェレル他出演者がそれぞれがコメディアンとしての個性、スキルを活かし合いながら畳み掛けてくるギャグは息つく暇なく笑える。
くだらなさ過ぎて呆れるがたまにはこういうのもいい(笑)


















8月24日(日)
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BD「ウェディング・シンガー」
監督フランク・コラチ 1998年

80年代中頃を舞台に当時の音楽満載のロマコメ。
婚約者に逃げられたウェディングシンガーが新たな恋でダメージから立ち直っていくストーリー。
単純バカの多かったアダム・サンドラーはシャイでナイーヴな好青年を演じて一皮剥け、ドリュー・バリモアも完全復活した作品。
あの時代をカッコよく描かずダサいところを強調しているから知ってる世代はニヤッとしてちょっと気恥ずかしくなる。
でも、ラストはあ〜あ、やっぱりバカでした。
















8月25日(月)
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BD「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
監督ニール・ジョーダン 1994年

ヴァンパイア映画色々な解釈ができるが本作はゴシックホラー形式は取りつつもホラーからは逸脱していてニール・ジョーダンらしいウイットに富んだ作風。
ブラピ演じる半端物のヴァンパイアの苦悩と回想の日々を中心に進行するがなんかイマイチカッコよくないんだよなぁ。
トム・クルーズと子役時代のキルスティン・ダンスとは好演してます。
エンディングのガンズの「悪魔を憐れむ歌」カバーはちょっとズッコケたねぇ。










8月26日(火)
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DVD「アナザー・カントリー」
監督マレク・カニエフスカ 1983年

腐女子という呼び方もなかった時代にイギリスのパブリックスクールを舞台に同性愛を扱ったということで公開当時はかなり話題になったものだ。
特にエロい描写があるわけではないが1930年代を舞台に特権階級の子息が通う寄宿生の生活を耽美的かつ克明に描いていて興味深い。
ハマってる主役のルパート・エヴェレットは同性愛者であることを後にカミングアウト。












8月27日(水)
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DVD「シッピング・ニュース」
監督ラッセ・ハルストレム 2001年

両親、妻の死で絶望的状況になったダメ男が娘と祖先の故郷の島へ移り住む。
ニューファンドランド島を舞台にその美しさ、厳しさ、神秘的な雰囲気、村人とのふれあいを絡めていくハルストレムらしいタッチ。
トラウマを抱えた男の成長、再生ドラマの側面もあるが主人公の幻想、それぞれが背負う謎めいたダークさも芸達者なキャストの抑えた演技から引き出されている。












8月28日(木)
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DVD「マイ・レフトフット」
監督ジム・シェリダン 1989年

小児麻痺で左足の指しか使えない主人公が努力と家族に支えられ画家として成長してゆく。
少年期から青年期に母親の深い愛情を受けるシーンは涙モンだが、単なる身体障害者の感動物語にしなかったところがよかった。
酒飲んで酔ったり、ナンパしたり、ごく普通の人間臭い面をイギリス映画らしくユーモラスに描いている。
アカデミーも取ったがわりと地味な感じの映画で役者の演技に負うところが大きいと思う。

映画一週間 8/15〜8/21

一時期ちょっと気温が下がって楽になるかな〜と思ったらとんでもないですなぁ。

ホラーでも見れば涼しくもなるんだろうけどなぜか今週はどことなくコメディ要素の多い映画が多くなりました。

コメディと言ってもギャグ連発でゲラゲラ笑えるような作品よりはしみじみとした人間味溢れるドラマがやっぱりいいですね。

それでは今週も7本行ってみましょう。



8月15日(金)
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DVD「ラブ・アゲイン」
監督グレン・フィカーラ、ジョン・レクア 2011年

最愛の妻に浮気され離婚を通告されたサエない中年男がナンパ男に弟子入りして変身していくラブコメディ。
複雑に絡み合った恋愛模様が繋がっていく流れは目新しいものではないが、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリングのやり取りを軸に脇を固める豪華曲者キャストが笑わせてくれる。
子供世代との関係も上手く描かれておりハートウォームな仕上がり。
そこそこある下ネタ、小物ギャグも面白い。










8月16日(土)
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DVD「イディオッツ」
監督ラース・フォン・トリアー 1998年

健常者が身障者のフリをして人を嘲笑う集団を描く疑似ドキュメンタリー。
どこまでアホをやれるかを実践しそこから真実を見出していくという感じだがやがて集団は崩壊していく。
本来の映画的な技術はほとんど無視したハンディビデオ撮影、どこからどこまでホンだか演出だかアドリブだかわからない役者の演技。
ラス・フォン・トリアーの現実社会に対する冷笑と悪意、映画界に対する反骨心、作品には遊び心を感じることが出来る









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8月17日(日)
DVD「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」
監督テリー・ギリアム、テリー・ジョーンズ 1975年

アーサー王と円卓の騎士を元にしたパロディ映画。
今回は日本語吹き替えにて鑑賞。
ギャグのオンパレードではあるもののあらかじめパイソンズのスケッチを見慣れていないと誰でも笑えるものではないかもしれない。
低予算でセットが組めずロケ中心でそれがかえっていい雰囲気出していて、馬が使えず全員徒歩でヤシの実をカポカポさせたりとやり放題。
ギリアムとジョーンズがケンカしたので有名な作品だがエンディングはちょっとヤケクソ気味かな(笑)







8月18日(月)
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DVD「ハードロック・ハイジャック」
監督マイケル・レーマン 1994年

3人組の売れないロックバンドがデモテープを掛けてもらいたいばっかりにラジオ局をジャックするコメディ。
メンバーがブレンダン・フレイザー、スティーヴ・ブシェミ、アダム・サンドラーと豪華。
当て振りで最後に演奏するがどこかで見たようなシチュエーションだ(笑)
コメディの定石で勘違い、脱線、敵役のラジオ局、レコード会社重役の思惑で混乱していくが、ロック好きなら笑える小ネタも散りばめてある…まぁ、バカ映画でしょう。









8月19日(火)
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DVD「ラッキー・ブレイク」
監督ピーター・カッタネオ 2001年

刑務所で囚人が演じるミュージカルを開催するのに乗じて脱走を企てるペーソス溢れるヒューマンコメディ。
カッタネオ出世作の「フル・モンティ」を連想させるデイストで愛すべきダメ人間たちが登場する。
悪くはないけどちょっと色々盛り込み過ぎかなという印象。
ミュージカル好きな所長のクリストファー・プラマー(もちろんピアノ弾いてます)はじめキャラの立っている傍役陣がとてもいいのでもっとバカバカしくてもよかったかなという気はする。
エンディングではオマケ的にティモシー・スポールの弾き語りが見られます。







8月20日(水)
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DVD「ハンバーガー・ヒル」
監督ジョン・アーヴィン 1987年

1969年ベトナム戦争時多くの戦死者を出した激戦地エイショウバレーの通称名がタイトル。
声高に反戦を叫んだり、涙を誘うものではなく淡々と戦闘や戦地の日々がリアルに描かれる。
とは言え、映画的なスペクタクルさは同時期の「プラトーン」「フルメタル…」よりは上か。
当時無名新人キャストばかりが名もなき兵士を演じたのもよく、特にドラマチックなストーリーがあるわけでなくただ丘を取る…ただそれだけのために戦い、若者が次々死んでいく。
政治的、思想的な背景がどうあれ、ラブ&ピースもクソ食らえで理屈でなく戦争がどういうものなのかを示した名作。







8月21日(木)
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DVD「シャロウ・グレイブ」
監督ダニー・ボイル 1994年

部屋をシェアして上手くやっていた男2人、女1人。
新たに募った同居人が謎の大金を残して死んだことから関係が崩れていくサスペンススリラー。
低予算ながらホンに工夫があり疑心暗鬼から起きる狂気、追いつめられる恐怖を描く演出が上手く主要キャストの演技も上々。
全体にイギリスらしいダークなトーンだが滑稽でコミカルな印象なのはさすがボイル。
劇中ユアン・マクレガーが観ている映画が「ウィッカーマン」てのもらしくていい。

ライブ告知

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7、8月はライブなしのフリンヂでしたがようやく9、10月のライブスケジュールが決まって来ました。

ここ数年、夏場は体力的にダメでライブの回数がホント少ないんだよね。

リハはちょこちょこやっているので秋からまたバンドの新しい一面をお見せできると思います。(基本は変わんないけどね)

詳細未定なところばかりだけれどギターのトシ君からもフライヤーが届いたのでひとまず日程だけでもアップさせてもらいます。

結構、場所がバラバラですがご都合よろしければいつでもどこでも皆様のご来場お待ちしております。

9月14日 (日)新松戸 FIREBIRD 
http://www.aj-group.co.jp/firebird.html

10月12日 (日) 吉祥寺 BLACK and BLUE
http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/top.html

10月19日 (日)千葉  瑞庵Ⅱ 
http://beguru.info/zuian2/top

新松戸FIREBIRDは初めてのステージ。初めて行く町でもあるからいい飲み屋があるのか気になるところ(笑)

吉祥寺BLACK and BLUEは今年に入り4回目になりましていつも大変お世話になってます。今回も飛び入りはあるのか?

千葉瑞庵Ⅱはママさんが7月いっぱい入院されていてましたが元気に帰って来られてうれしいライブ。フリンヂ企画でやるのですがまだ出演者募集中です。

フリンヂHPもよろしく(多少手を加えた)
フリンヂの歴史をご覧ください。
http://funky-fringe.jimdo.com/

映画一週間 8/8〜8/14

映画一週間の記事を書き始めてからかれこれ4か月で100本以上は見ている計算。

このペースで行くと年末までおそらくあと100本は確実に観るだろうから、この記事を書き始める前の分と合わせると今年1年で300本以上にはなりそうです。

でもネタは尽きないね〜映画ってスゴいなぁ。

さて今週もいってみよう!



8月8日(金)
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DVD「ラブ IN ニューヨーク」
監督ロン・ハワード 1982年

NYの夜の街を舞台に売春婦たちの良心的ヒモになった死体置き場で働く冴えない男とお調子者のコンビが巻き起こすラブコメ。
お下劣なネタもどぎつくなくヘンリー・ウィンクラーとブレイク前のマイケル・キートンの掛け合いが楽しめる。
ロン・ハワードもまだ20代の頃の監督作で軽快な演出、バート・バカラックの音楽もよし。
ちなみにディオンヌ&フレンズで後にヒットする「That's What Friends Are For」をここではロッド・ステュワートが歌ってます。









8月9日(土)
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DVD「愛のそよ風」
監督クリント・イーストウッド 1973年

孤独で固く心を閉ざした初老の男と自由奔放ヒッピー娘のラブストーリー。
相容れるはずのない親子のような二人が次第に愛を育んでいく様は違和感なくとても自然だ。
悪戯っぽい笑顔や、ふと見せる悲しげな表情のケイ・レンツ見たらそりゃ、おじさん惚れちゃうわね。
ウィリアム・ホールデンもそのあたり実に上手く表現している。
年の差どうこうより、愛そのものを語り合う会話劇でホンの良さとイーストウッドの演出力で実に爽やかな美しい映画に仕上がった。









8月10日(日)
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DVD「ハッド」
監督マーティン・リット 1962年

親子の反目を中心に大牧場主一家の崩壊を描く。
ニューマンは兄を自動車事故で死なせた過去を引きずる拗ねたはぐれ者、放蕩息子を好演。
象徴的な出来事である口蹄疫になった牛を殺傷処分するシーンで父親のメルヴィン・ダグラスが「時間を掛けて育てても殺すのは一瞬だ」という台詞が重く響く。
マーティン・リットの演出は淡々としていて盛り上がりには欠けるかもしれないが味わい深い人間ドラマだ。










8月11日(月)
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DVD「フロスト×ニクソン」
監督ロン・ハワード 2008年

ウォーターゲート事件で失脚後のニクソンにTV司会者フロストがインタビューを敢行した舞台裏を描く実録ドラマ。
政治的にどうこうより互いに私的な思惑で心理戦を展開する様は緊張感があり、演じるマイケル・シーンとフランク・ランジェラも単なるモノマネでは終わってない。
日本ではほとんど知られていない番組なので単純に男と男のプライドを賭けた対決エンターテイメントとして楽しめることが出来た。










8月12日(火)
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DVD「キャッチ22」
監督マイク・ニコルズ 1970年

マイク・ニコルズの反戦ブラック・コメディ。
第二次世界大戦時、地中海に駐留する飛行部隊が常軌を逸していく様をシュールに描いた。
キャッチ22は軍旗22項の運用で「狂気に陥ったものは自ら請願すれば除隊できる。ただし、自分の狂気を意識できる程度ではまだ狂っているとは認められない」というもの。
とにかくまともな人間が出て来ない。
戦争時の精神状態なんて大体そんなものかもしれんが狂気の集団を見ていると空恐ろしくなる。
タイプは違うがほぼ同時期に公開されたアルトマンの「MASH」と合わせて観るといいだろう。










8月13日(水)
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DVD「何がジェーンに起こったか?」
監督ロバート・アルドリッチ 1962年

子役スターの栄光から転落した妹が女優として成功した姉へ抱く歪んだ復讐心から発狂していく。
特殊メイクしているわけでもないのにサイコホラーで恐ろしいベティ・デイヴィス、徹底的にいたぶられるジョーン・クロフォードの恐怖の演技の凄まじさ。
二人の女優魂のぶつかり合いが圧倒的でサスペンスとしてのホンの甘さも凌駕してしまっている。
ある意味、往年の大女優を引っ張り出した(しかも仲が悪い)アルドリッチがいちばんスゴいのかもしれないな。

















8月14日(木)
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DVD「ビューティフルメモリー」
監督ランドール・ミラー 2005年

妻の死から立ち直れない男が偶然に出会った交通事故で瀕死となった男との約束で訪れたマナーダンススクールに入り人探し、出逢い、ダンスを通して試練を乗り越えていく。
サイドストーリであるジョン・グッドマン演じる瀕死男の40年前のエピソードと語りを上手く織り込み、いかにも映画マニアが作ったと思わせるような仕上がり。
音楽のチョイスから通好みなキャスティングもなかなかです。

映画一週間 8/1〜8/7

映画ソフトは近場のブックオフで買うことが多いのですが、\250〜\500のDVD見切り品コーナーに落ちてくるペースが最近やたら早くなってきて行くたびにめっけもんがあります。

データーベースで管理してどこも同じと言うわけでもないようで売れ残りはどんどん値下がりしていくから買い時が肝心ですな。

さて、今週も1本マイナスで6本でしたがどんなもんでしょ。




8月1日(金)
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DVD「ウエディング」
監督ロバート・アルトマン 1978年

こんな結婚式はイヤだ!というようなコメディ群像劇。
成金一族同士の子供の結婚式で次から次へとトラブルが起こり、ホモ、レズ、クスリ、不倫、妊娠…など途切れることなくブラックネタ満載。
あまり数の登場人物やエピソードに面食らうが関係にとらわれずそれぞれのギャグを楽しめば良いと思う。
結局、どいつもこいつも自分のことしか考えていないということ。








8月2日(土)
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DVD「フェイス」
監督アントニア・バード 1997年

UKクライムサスペンス。
造幣局を襲った武装強盗団の失敗、裏切り、仲間割れが本筋だがホンはちょっと大味気味。
不必要と思えるほど弾丸が消費され、ガンガン人が死ぬのはともかく、家族との関係やラブストーリーの折り込みが中途半端な気がする。
ダメな人やらせたらピカイチのロバート・カーライルの憤り吐き捨てるような四文字言葉は相変わらずかっこいい。













8月4日(月)
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DVD「ファム・ファタール」
監督ブライアン・デ・パルマ

エロチック・クライム・サスペンス。
ひとりの女を巡って男たちが翻弄されていく筋書きで先は読めないが…
いつものことだけどホンや演出にはアラは結構あると思うがデ・パルマだからしょうがないか。
ただ例によって得意の撮影テク、小細工、ネタ満載、好き放題のやり過ぎ感で引き込まれる。
観終わった後に妙な疲労感が残ったから万人におススメは出来ません。











8月5日(火)
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LD「レニー・ブルース」
監督ボブ・フォッシー 1974年

伝説の毒舌スタンダップコメディアンのひたすら破滅的な人生をボブ・フォッシーが描く。
なぜレニーを取り上げたのかは彼のミュージカル映画を見れば何となくわかる気がするが、やはりシンパシーを感じる同種類のキ印タイプの人間なのだろう。
擬似ドキュメンタリータッチのヨーロッパ映画のような美しいモノクロ映像で見ていて楽しめる、何かが残る作品というよりはひたすらヘビーな気持ちにさせられるダウナー系。










8月6日(水)
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DVD「追憶」
監督シドニー・ポラック 1973年

主題歌が超有名な作品。
表面的には反目し合っていても強く惹かれ合っている二人というのはよくある展開だがただ甘いだけのラブストーリーにはなっていない。
大戦前の反戦運動に始まり、ハリウッドの赤狩りまで絡めて愛の行方を追う。
共産主義者のユダヤ人で信念を曲げない強い女とWASPの典型で上手く世渡りしたい男の姿を借りて映画、TV界、への皮肉も込められているようだ。
やはり、バーバラ・ストライサンドとロバート・レッドフォードの演技力に尽きるだろう。










8月7日(木)
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DVD「コックと泥棒、その妻と愛人」
監督ピーター・グリーナウェイ 1989年

タイトルにある4人を中心にフランス料理店でのグロテスクな欲望と死が渦巻く10日間の人間模様を舞台劇、絵画のような独自のアーティスティックなセットデザインや色彩感で描く。
エログロとゲージュツ紙一重のグリーナウェイの世界だから観る人の感性に委ねられる作品で不快と感じてもそれはそれで間違ってはいないだろう。
音楽マイケル・ナイマン、衣装はジャン・ポール・ゴルチェだが決してオシャレな映画ではない。

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