荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

音楽いろいろ

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ボビー・ウーマック

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ワーナー系レーベルのブラックミュージックの膨大なカタログやユニバーサルのモータウンが\1000でリリースされるようになって、その後ポップス、ロック系にまで広がり定番からレア盤まで旧作が廉価で変えるようになった。

ソフトが売れなくなってようやくメーカーもわかって来たのかしら。
 
この傾向が今後続くことを願いたいです。
 
高価な高音質盤やデラックスエディション盤なんかよりもありがたいし絶対に売れると思うよ。
 
音楽はもっぱら職場のラジカセやカーステレオにi-podを繋げて聞く環境だから高音質は必要ないのでひたすら数多くの作品が欲しい。
 
そんなこんだで今回はユニバーサルがボビー・ウーマックの60年代末から70年代半ばのミニット/リバティ/UA時代のアルバムを10枚廉価盤で発売したので思い切って大人買い。
(「110番街交差点」が外されているのが残念…)

HMVのポイントが溜まっていたからこんだけ買っても1万円しなかった。
 
すべてアナログ時代に聞いていたものばかりだけど幸いというか、CDになってからはベスト盤しか手持ちが無かったからうれしい発売です。
 
ボビーは90年代位まではブランクも無く作品を数多く発表していて、ことに80年代のPOET3部作があまりにも有名だけれども僕はサウンド的にはこの時代が好み。
 
後半の何枚かは西海岸にシフトしてそれはそれで豪華なメンバーですが、やはりアメリカンやマスル・ショールズを中心とした南部録音がいいのです。
 
とてつもなくディープかつファンキーでパワフルなボーカル、スタジオミュージシャンとしても鳴らしたギターの腕前、時代に即したサウンドスタイルの吸収や社会情勢も織り込んだ曲作り、見事に解釈されたカバー曲や持ち前のポップセンス…と単なる南部のレトロシンガーで終わっていないところがボビーのすごいところでしょう。
 
そのあたりは師匠であるサム・クックとやはり重なります。
 
なにせ若手R&Bシンガーからストーンズにまで信奉されている男だもんね。
 
今年で70歳、ラストソウルマンとはホントよく言ったものである。
 
動画は3作目のソロ「COMMUNICATION」からファンクチューンとスウィートバラードの2曲をソウルトレインから。
 
Communication〜That's The Way I Feel About Cha/Bobby Womack 

2月にはワーナーのポール・ケリーやラティモアなどラインアップされた\1000ブラック、3月は日本初のパドーフ&ロドニーなど新・名盤探検隊シリーズが発売されるようで頭が痛い今日この頃であります(涙)

Hobo's Lullaby

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フォークソングやブルースを聞いているとよくホーボーとかトランプ、バムなどという言い方が出てくる。
 
僕は違いがよくわからなくて漠然と放浪者、浮浪者という風に捉えていた。
 
正確にはホーボーは貨物列車の無賃乗車などをして働きながら放浪する人。
 
トランプは夢見ながら放浪する人。
 
バムは酔っぱらいの放浪者…ということらしい。
 
うむ、確かにホーボーと言えばこの映画を思い出すね。
 
「北国の帝王」監督:ロバート・アルドリッチ 出演:リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン
 
 
トランプと言うと…なるほどチャーリーか!雰囲気わかるわかる。

ローウェル・フルソンのファンク・ブルースもありましたなぁ。
 
The Tramp(チャップリンの失恋)/監督、主演:チャールズ・チャップリン
 
バムはどうだろ…僕はこの映画を思い浮かべた。
 
この主人公はバム、トランプ、ホーボーの要素が全部ある気もする。

初期のトム・ウェイツのイメージもあるね。

ラストに出る字幕は「神よ すべての酔っぱらいに美しい死を与え給え」。
 
「聖なる酔っぱらいの伝説」監督:エルマンノ・オルミ 出演:ルトガー・ハウアー、アンソニー・クエイル
 
まぁ、呼び名は変わっても放浪することに違いはないわけだが…
 
で、タイトルのホーボーと言えばこの曲。
 
親子のバージョンを聞き比べてみよう。
 
Hobo's Lullaby /Woody Guthrie
 
Hobo's lullaby/Arlo Guthrie
 
訳詞が正確かどうかはわからないけれどこの曲の一節。
 
「君の服は擦り切れてボロボロ
 
髪の毛には白いものが混じり始めている
 
頭を上げて問題に微笑んでごらん

いつか平和と休める場所が 君の前に現れるさ」

…とは言うものの、いっとき落ち着ける場所を見つけてもきっとまた旅立ってしまうだろう。

放浪者というのは自由ではあるけれど孤独な生き方だ。






 

 
 
 
 
 

Don't Give Up

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あきらめないで、あきらめないで…と歌うケイト・ブッシュのリフレインが頭から離れない時期があった。
 
宗教音楽ということではなく自分にとってこの曲はゴスペルミュージックだったのかもしれない。
 
この曲がよく流れていた頃、僕は精神的にどん底で生きる意味も失っているほどの毎日。
 
Don't Give Upというシンプルなフレーズが頭の中をグルグル回っていたな。
 
そんなにガッツがある方じゃないからこれを聞いて「よーし、やるぞ!」みたいな感じじゃなくて、もっと楽天的に今はドツボだけど生きていれば何とかなるんじゃないか…と考えたらとても気が楽になった。
 
もちろん、そんなに単純なものではない。

それはよくわかっているんだけどね。

でも何とかなるもんです(笑)

Don't Give Up

 
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ロッド・スチュワートというと今やロックシンガーと言うよりはポップシンガーという認識でしょうか。

ソロになってからのロッドは初期の頃はともかく、商業主義路線が強くなってからは好き嫌いが分かれるところでしょう。

いくら出来が良くてもさすがにジャズズタンダード集とかは勘弁だもの。

元々あまりソングライティングをする方ではないし、カバー曲も多いから年と共にそうなっちゃうのも仕方ないかもしれないのかな。

僕は派手な生活やゴシップなども含め、いかにも煌びやかなロックスターを代表するひとりとして好きな人なんですけどね。

最近、You Tubeでロッドの比較的近年のライブ見ていたらちょっと吹き出しちゃったのがこれ。
 
The Persuaders/Robert Palmer Cover


この曲はザ・パースエイダーズの曲をロバート・パーマーがカバーしたものをさらにロッドがカバーしてヒットさせたのです。

しかもYou Tube見ていたらパーマーのaddicted To Loveと繋げてやっていたよ!

ただのパクリ根性ではなくパーマーへのリスペクトと考えたいところだが…(笑)

ま、カバーの選曲は自分でしているんだかどうだか怪しいけれどそんなに趣味は悪くないと思う。

実は僕のカバーのレパートリーにかなり被る。

まぁ、あんなに歌えませんけどね(爆)

以下にそんな曲をいくつか貼りましょう。


Crazy Horse(Danny Whitten) Cover


Cat Stevens Cover


Gerry Goffin&Barry Goldberg Cover


The Impressions Cover


Dobie Gray Cover



どれもフリンヂのライブかリハでやった曲ですね。

中にはオリジナルよりもロッドのヴァージョンの方が有名になっちゃったってのもありますな。
 
「それはスポットライトではない」は浅川マキさんのヴァージョンをカバーしたんだけど、浅川さんはどうやらロッドのヴァージョンを聞いてレコーディングしたみたいだからフリンヂのはカバーのカバーのカバー。

そうだ、ロッドのオリジナルのカバーもセッションで1回だけやったんだった。

とても人に聞かせられないHot Legsを!(恥)


渚ようこ

ご存知でしょうか?クレイジーケンバンドとの活動などで一部に有名な渚ようこさん。

「京都の恋」の渚ゆう子さんではないですよ。

You Tubeでチャンネル登録している方がアップしていたので見たらえらい気に入ってしまいました。

新作のDVDとリサイタルの予告みたいです。


うん、実にいいですね。

あの時代の映画予告編を思わせる編集。

サウンドはチープなファズギターにオルガン、そしてむせび泣くようなサックス。
 
歌謡ロックですな。

ゲストがまたハマり過ぎの面々で…とてもリアルタイムとは思えません。
 
ここまで徹底的にやれば文句はないです。

この渚ようこという人、メイクのせいもあるかもしれないけれどあの時代の顏をしていますね。

ゴーゴークラブ、キャバレー、ストリップ…いや〜惚れましたわ。

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