荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

音楽いろいろ

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3歳になるカノンが最近「大きくなったら綺麗になっておとうさんのお嫁さんになるの」と頻繁に言うようになった。

娘を持つ父親ならそんなこと言われたことがある方も多いのではないだろうか。

もちろん、そういう風に言わせるように仕向けているわけでもないし、小さい子供の言うことを本気で捉えるわけではないけれどやはりジーンと来てしまいます。

仕事から帰宅すると頼んでもいないのにグラスに氷を入れて焼酎ついでくれたりね。

最初に意識する異性が女の子のとっては父親であるというのはごく自然なことなのかもしれないが、
元々の気性もあるのかな?小さいとは言え女の子、この子も女なんだな〜としみじみ感じるわけです。

しかし実際カノンが成人する頃にはこちとら還暦をとっくに過ぎている年だぜ。

生きているかどうかもわかりゃしない。

その頃にはカノンにもきっといい人がいるんだろうなと思いたいし、幸せになってはもらいたいね。

そんな話しがあってふと、ちあきなおみの曲を聞きたくなった。

久々にipodに私が持っている6枚組のベスト入れてよく聞いています。

そのうち2枚がライブ盤なんだけどやはりベストトラックはこれかな。

ねぇあんた/ちあきなおみ


すごい…だけど実際、こんな女に出会ったら正直怖いと思う。

私の気質からすると最初のうちはその情に酔えるかもしれないがじき逃げ出したくなるタイプかもしれない。

でもこういう女好きなんだよ…女という生き物の不思議さよ。

次の曲は前の曲よりももっとドロドロしているけどまた違った女の怖さを感じる。

なんせNHKの紅白歌合戦で歌った後司会者に「何とも気持ちの悪い歌ですね」と言わせてしまった曲なんですから。

でも私はこの司会者を非難する気持ちは無いですね。

そう言わせた友川かずきの楽曲、ちあきなおみの表現力の勝利だったのだと思います。

夜へ急ぐ人/ちあきなおみ


ちあきさん色々聞いてみるとわかるけれど曲によって声色、歌唱法を頻繁に変えるんですよ。

それがどれも曲の本質を的確に捉えていて、深くリアリティがある。

亡くなったご主人とのエピソードも頭をよぎります。

よく言われることですが、単に歌うというよりはひとり芝居のような感じですかね。

シャンソンに近いところもあるかな、実際シャンソンのアルバムも作っているけど。

まぁ、世の中のすべての女性にあてはめるつもりはないけれど、個人的な経験から言うと深く関わった女(老若問わず)すべてにこの2曲の要素がどこかに必ずあったと感じる今日この頃であります。

ドノヴァン

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ミッシェル・ポルナレフの記事を書いていて初期の音源などを聞いていたらふとドノヴァンのことが頭に浮かびました。

初期に於いてはポルナレフかなりドノヴァンを意識していたのではないかな?

ZEP結成以前のJ.P.ジョーンズやジミー・ペイジも絡んでいるのも同じだしね。

私はドノヴァンのすべてを追っかけているわけじゃないけれど、やはり人気の高まった60年代半〜後半のサイケ・ポップな曲が好きですね。

アシッド・フォークと言う捉え方ももちろんあるけれど、私はサイケ・ポップと言う呼び方の方が合うと思うな。

いわゆるアシッド・フォークのような重さ、暗さ、トリップしたようなわけのわからなさはあまり感じません。

スウィンギング・ロンドンの街の香りも大いに感じられる大変明快なポップだと思う。

1966年のサード・アルバム収録の特大ヒットナンバーを。

Donovan/Sunshine Superman


まぁ、いずれにしろこの時期でなければ生まれなかった作品でしょうね。

ギターの弾き語りも素晴らしいけれどロックをやっている人間にとってはヒッピー・フラワー・ムーブメントと深く結びついてサイケデリック・サウンドぽいインド楽器を導入した曲が好み。

やはり、ドノヴァンの本質はイギリスらしいトラッド・フォークの影響もあるファンタジックかつメルヘンチックな世界を描くことだとは思う。

吟遊詩人という言い方があるけれども、あてどなく放浪したり、そうしたヒッピー的な人というのはどこの国にも大昔から居たんだろうね。

もちろんドノヴァンもそうした気質を持っていて、ブレイクしたのは世の中の動きとタイミングが合っていたんでしょうな。

1968年の7枚目より。

Donovan /Hurdy Gurdy Man


最後はやはりプロデューサーのミッキー・モスト人脈でジェフ・ベック・グループがバックアップした1969年の「BARABAJAGAL」を。

8枚目同タイトルのアルバムからのファンキーで大好きなナンバー。

おそらくこの頃ジェフ・ベック・グループはもっともラウドなロックをやるグループだったろうし、単純な同じリフレインの繰り返しなだけに言葉の響きと相まっておもしろいサウンドに仕上がっています。(ロン・ウッドのベースがいい味出しているんだよなぁ)

まぁ、コアなドノヴァンのファンからするとイレギュラーなサウンドかもしれないけど、ドノヴァンの曲ってロックバンドがカバーすることが意外に多いからこの路線もありだったかもしれないよね。

Donovan/Barabajagal


最近はフリー・フォークという呼び方をするのかな?アシッド・フォークから派生したようなジャンルもあって、初期のT・REXサウンドと同じくらいドノヴァンも若いアーチスト達に大きな影響を与えているようです。

開く トラックバック(1)

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アマゾンで予約していたストーンズの「Ladies&Gentleman」が忘れていた頃ふいに届きました。

新譜とは言えないけれど、久しぶりだな〜ストーンズのソフト買うの。

あ〜ストーンズの新譜の発売をを指折り数えて待っていた頃はいつまでだったか…という感はありますね。

「メインストリートのならず者」のデラックス・エディションも実はまだ手に入れていないのですよ。

だって、いいのはもうわかっているわけだからさ。

フリンヂの根っからストーンズ好きのドラマーのトミーに車でボーナストラックをちょっと聞かせてもらったら…いや、だめだこりゃ、おまけ程度のお蔵出し音源かと甘く見ていたらやはりこの時期のストーンズのクオリティ半端じゃない。

やっぱ買おうかなと思った。

「Ladies&Gentleman」は有名なブート等でさんざ見ているわけだけれども、初の正規発売と言うことなので購入することにしたわけです。

特典映像のリハーサル風景もおなじみのものだし特に目新しいということは無いです。

ただ、DVDを買おうと決めたのは、なんと言ってもこの時期のストーンズのステージはメンバーのヴィジュアルがいいから。

1972年と言ったらイギリスではグラムロックの人気が頂点に達する時期で、ストーンズもグラミーな衣装でメイクも決めていて実にかっこいいんだ。

そのあたり特典映像のインタビューでミックが触れています。

なんせ、チャーリーですらフリフリだからね(笑)

確かこのツアーでミックが着ていたジャンプスーツまんまのフィギュアも売り出されていたよね。

同じミックでもテイラーさんはスパンコールだかラメだかのベロマーク着てすっかり馴染んだフリしているし(爆)

キースはサテンのシャツ胸はだけがお決まりよね。

ステージ自体は後年のツアーに比べればごくごくシンプルなんだけれど、そのあたり若い美しいストーンズを綺麗な映像で見たいと思いました。

あと、個人的にはミックのステージングだね…もうすごいと言うか、天才と言うか、エネルギーはものすごいし、才気に溢れているし、向かうところ敵なしってかロックの字引。

このツアーは「メインストリートのならず者」のプロモーションも兼ねていたんだろうし、バンドの音楽的充実というのも最高潮に達していたというのがよくわかる。

収録曲
Brown Sugar
Bitch
Gimme Shelter
Dead Flower
Happy
Tumbling Dice
Love In Vain
Sweet Virginia
You Can't Always Get What You Want
All Down The Line
Midnight Rambler
Bye Bye Johnny
Rip This Joint
Jumpin' Jack Flash
Street Fighting Man

いや〜いまだに定番と言ってもいい曲のオンパレードですよね。

もちろん、ワンステージまるまる収録しているわけじゃないけど、いくら持ち球が多いとは言えこれじゃ文句も言えないなぁ。

翌年の日本公演が中止になったこともあって、日本ではこの時期のストーンズに思い入れのある人も多いでしょうね。

ミックの当時と2010年現在の37年隔てたインタビュー映像を見ていたら…いや〜なんだかんだ言ってもやっぱりおじいちゃんになったなと思ったわ。

ジャンプスーツはもう着ないんだろうな〜(笑)なんせミックも30になるかならないかの頃だもんね。

私はまだライブでジャンプスーツを着るチャンス(すでに用意済み)を狙ってまっせ…50まではまだまだ(爆)

You TubeはEagle Visionのこれはオフィシャル映像かな?大サービス動画だけどこれ見たら絶対DVD欲しくなっちゃうわな。

Rolling Stones/Tumbling Dice

パスト・マスターズ

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最近、ビートルズのリマスターCDが大変話題になっていて、あんまりすごい騒ぎなので逆に手を出しづらくなっていました。

ところが、職場からの帰り道にある郊外型の中古ソフト屋にちらりと立ち寄ったら「PAST MASTERS」が以前はバラだったのに2枚組の3ツ折りパッケージのリマスター盤早々と中古で出ていたのでつい買ってしまいましたよ。

本当につい…と言う感じでさ、このリマスター騒ぎには乗らないつもりだったのだけどね(汗)

ブロガーの方もあちこちで記事をアップされているし、どうかなぁ〜とは思ったけれど持っていなかったから買っちゃった。

ビートルズをいちばん熱心に聞いていたのは小学校の5、6年生の頃でしょうか。

よくあるパターンでアタクシも洋楽ロックの入り口がビートルズだったわけですね。

もちろん、ビートルズはとうに解散していましたけれど、こづかいを貯めては少しずつアルバムを買い集めました。

とにかくもうそればっかり聞いていたので大概の曲は今でも頭に入っている。

その頃、あまりにも聞いたものだからCDの時代になってからビートルズを揃えたことが一度も無かったですよ。

とは言え、「PAST MASTERS1&2」が出された時は便利になったものだと思いました。

アルバム中心に買っていたのでシングルリリースのみの曲はあちこちの編集盤で聞かなければいけませんでしたからね。

ビートルズのシングルB面曲はなかなかマニアックな曲が揃っています。

アタクシはなんと言っても「RAIN」ですねぇ。

多分、このアルバムの中でいちばんの聞きどころだと思っている方も多いのではないでしょうか。

Rain/The Beatles


レコーディング時期が最も好きなアルバム「REVOLVER」と同時期というのもあり、ビートルズがただの口当たりのいい曲ばかりやるバンドと違う方向へ進んでいると言うのがはっきりわかります。

不協和音的なハーモニーや逆回転ボーカル、なんだかわけのわからないギターコードの響き、やたらとうねりまくるベース、一筋縄ではいかないドラムのリズムタイミング。

とにかく妙な曲なのだけれどビートルズには違いない。

リマスターの音の良し悪しは正直よくわからなかったな。

アナログ時代にチャチなステレオで聞いていた音からすると確かにそれぞれの楽器の音やボーカルが生々しく迫って来るような気もしますけど…パソコンで聞いているようじゃダメか。

アタクシ基本的には聞ければ何でもいいというクチなのでリマスターのありがた味が無い人かも。

そう言えば、買い替えなのか旧譜が安価で中古市場に溢れているみたいだからそっちでアルバム揃えようかしら(笑)

これ聞いていたら初期のアルバムなどをあらためて聞きたくなってきました。

よく演奏が下手だ下手だと言われるけれど、パストマスターズ収録の初期カバー曲なんぞ聞いているとライブバンドとしてビートルズってなかなかなもんじゃないかと思うようになってきたのであります。

テクニカルということではなく聞かせるバンドって意味ですね。

当たり前だよね、デビュー前は毎晩のようにライブで腕を磨いて人気を得たんだもん。

ジョンお得意ラリー・ウィリアムスのカバー「BAD BOY」はホントかっこいい〜♪

このドライブ感はリマスターでグッと来たね。

Bad Boy/The Beatles

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