荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

アウトロー

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コロンボ

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連休中はブックオフで格安のDVDを買って一気に見てしまいました。

「刑事コロンボ」懐かしかったですわ。

コロンボっていうともう小池朝雄さんの声の印象が強くて、亡くなられてからてから後は全く見る気がなくなりましたね。

それまでに海外ドラマの吹き替えは数多くありましたが、オリジナルのイメージを超えるというか、
日本独自のオリジナリティと言ってもいいような吹き替えでした。

そういう意味ではピーター・フォークの当たり役と言うよりはまさに小池朝雄の当たり役とも言ってもいいでしょう。

後年、小池さんの日活、大映、東映での悪役での怪演を見て、最初はあまりにコロンボとのイメージのギャップに戸惑ってしまいましたが、そのひとくせもふたくせもある演技はやっぱり繋がっているのだなと感じるようになりましたね。

先日、勝新さんの本を取り上げましたが、座頭市シリーズにも欠かせない役者さんでした。

コロンボはやはり70年代初期のシリーズに忘れ難い作品が多いです。

今思えばキャストも監督も映画並の豪華さ。

名作「構想の死角」はスピルバーグ監督作品。

「黒のエチュード」は何とジョン・カサベテスが犯人役。

ピーター・フォークとお友だちなので出演が実現したようです。

You Tubeは削除されるのか意外と少なかったですね。

構想の死角


ピーター・フォークの地声…やっぱり馴染まないなぁ。

策謀の結末(5:18あたりから登場)


やっぱりこの声なんだよなぁ〜♪

え、なんでアウトローの書庫なんだって思ってます?

だっていつもひとりで好き勝手に行動しているじゃないですか。

チームで捜査しない刑事なんてアウトロー以外の何者でもないですよ。

俺 勝新太郎

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おや、ふと見たら訪問者様の数が10000を越えているようです!!

今年の1月からはじめて短期間に多くの方々とお話しすることが出来て本当に楽しい毎日です。

今後とも末永くどうぞよろしくお願い致します。



久しぶりに仕事の帰りに本屋へ立ち寄ったら勝新関係の文庫本が2冊出ていたので買ってきました。

芸能人の自伝なんぞは自分で書いたかどうかも怪しいものがほとんどだし、いいことも、悪いことも多分に美化して書かれていることが多いので信憑性には乏しいですな。

先日、買ったジョー・ストラマーの伝記みたいに第三者が綿密に周辺を取材して書かれた物の方が真に迫ってますね。

とは言え、やはりエピソードや伝説が数多く残っている人の自伝は面白いです。

おもしろさでは「マイルス・ディヴィス自叙伝」がピカイチなんだけど、勝新さんの「俺 勝新太郎」も負けてはいませんね。

以前にハードカバーで出されていたのを図書館で読んだことがありましたがとにかくタイトルがすごいよね(笑)

同時に出された山城さんの「おこりんぼ さびしんぼ」は若山さんのエピソードを中心に書いた本です。

なにせ書いてる人が人だからどこまで話しが本当なのかはわからないけれどかなり笑えますよ。

まぁ、言ってみれば古い時代の映画スターのお話しなんですが、彼らは伝説だけじゃなくて素晴らしい作品が数多く残されているからね。

だからこそこういった本の意味があるわけですな。

You Tubeは勝さんだけじゃないけれど、なんだか懐かしいのでまずはこれ。

【衝撃映像決定版 !! 】 p1-3/5


横山やすしさんは小林信彦さんが「天才伝説」という素晴らしい本を書いていますね。

座頭市シリーズの中ではこのオープニングシーンが好きです。

座頭市千両首


若山さんは個人的にはTVで勝プロが作った「鬼一法眼」が印象に残っています。

映画だと極道シリーズの親分とか子連れ狼かな。

こちらは座頭市に対して唖侍。

ちょっとマカロニウエスタンぽい雰囲気もあり、主題歌は勝さんが歌っていまして好きな曲ですね。

兄弟がお互いを立て合っているという時代劇でした。

The Mute Samurai/鬼一法眼


むこうではThe Mute Samuraiと言うのね…なるほど。

勝さんも並じゃないけれど殺陣は若山さんの方が上手だったと言われています。

流れ者の安住の地

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前回の「タクシー・ドライバー」の舞台は大都会ニューヨーク。

今回見た「砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード」の舞台は西部の砂漠地帯。

このDVDを見て考えてみると砂漠も都会も荒野であることに変わりないような気がしますね。

この映画の主人公ケーブル・ホーグの人生というのはまさに時代遅れのアウトローそのもの。

舞台は今からちょうど100年前の1908年の西部…西部劇の時代設定としては比較的最近と言えるでしょうね。

時代はすでに馬から自動車へと移り変わろうとしている時代です。

監督のサム・ペキンパーがこの映画の前に撮ったのがかの有名な「ワイルド・バンチ」。

バイオレンス映画の巨匠といった感じの評価のペキンパー作品としては異色で、この映画は派手な撃ちあいといった物がほとんどありません。

主人公のならずもの、流れ者のジェイソン・ロバーツ演じるケーブル・ホーグは仲間に裏切られ砂漠に放置されてしまいます。

The Ballad of Cable Hogue/Intro


さて、ここからドンパチの復讐劇が始まれば普通の西部劇になってしまうところだがそうならない。

偶然にも砂漠に水場を発見した彼は駅馬車の休憩所を作り財をなします。

かって自分を放置した仲間への復讐心は持ちつつもかわいい娼婦やインチキ臭い神父、街の人間などと交流を持ちつつ結構楽しそうな日々を送り時間はゆったりと流れて行きました。

そして、ついに偶然通りかかったかつての仲間を捕らえたホーグは一人を倒したものの、そのうちのひとりになぜか休憩所と井戸を譲り娼婦と一緒に新天地に乗り出す決心をする。

しかし、主人公の最期は実にあっけないもので旅立ちの直前に自動車の下敷きになってしまう。

古い時代の生き残りみたいなケーブル・ホーグが文明の象徴である自動車に殺されるのがこの映画の象徴的な場面です。

棺桶を砂漠に埋められるケーブル・ホーグの安住の地は結局は荒野だったというわけです。

娼婦役のステラ・スティーブンスが黒衣なのに実にキュート。

The Ballad of Cable Hogue/Ending


この映画が作られたのが1970年。

古き良きアメリカはもう失われつつあったわけで、おそらくペキンパーはこの映画を通してそのあたりを描きたかったのでしょう。

私は映画を見ているとその作品やキャラクターに自分自身の人生を投影させてしまいますから、キザな言い方だけれども流れ者気質のある私にとってはこの映画は実に痛いところを突かれます。

人間にはひとっところに落ち着きたいと願う気持ちがある反面、荒野に出て行きたいという気持ちが誰しもあると思うのですよ。

私の安住の地は…まだ定まっているとは言えません。

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未見のDVDがやたらとたまってしまったので、週末のたびにちょこちょこ見るようにしました。

ブログのネタにもなるでしょうからね(笑)

先週末は約10年ぶりにマーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」を見ましたよ。

内容についてはあらためて紹介することもないでしょうから、私自身のこの映画の思い出を書いてみましょうか。

思い返すとこの映画10代、20代、30代とそれぞれ見ています。

一番最初に見たのは17才の時でした。

この映画の主人公トラヴィスと同じようにどうしようもない孤独感と苛立ちを抱えていて、彼の思考や行動に妙なシンパシーを感じたものです。

若い頃は見た映画の主人公に感情移入し過ぎてなりきっちゃうもんですが、まさにそれ。

バンドで世に出たいと思い始めた頃で誰でもいい、誰でもいいから認められたいと焦っていた頃でもありました。

そのくせ排他的なところがあって人が近づいて来ると拒否してしまうような奴だったのです。

今にしてみれば青いけど妙にその頃の自分が好きだったりしますよ。

まずはYou Tubeから有名な鏡のシーン。

Taxi Driver/Are You Talking To Me (Scene)


20代で見た時は精神的には落ち着いていて、映画もじっくり見られるようになりました。

デニーロ以外の役者さん…たとえばキザなチンピラ役のハーベィ・カイテルや、小言を言う先輩タクシー運転手のピーター・ボイル、そして抜群の演技を見せる娼婦アイリスを演じる子役時代のジョディー・フォスターなどの傍役を注目して見ていたような気がします。

ヒモのチンピラ、スポーツ役のカイテルは大好きでよく真似していましたな。

女の扱いも…いやいやこれは秘密(汗)

スポーツがトラヴィスを刑事と間違えておどけるシーン…これも有名でデニーロ食っていますね。

Taxi Driver/Travis and Sport


30代の時はちょうど不本意に失業した時で奇しくもタクシー・ドライバーになろうと教習所へ通っていた頃でした。

またもや暗黒の時代。

トラヴィスがイエローキャブを夜走らせるバックに流れるバーナード・ハーマンのジャージーかつムーディーなナンバーがあります。

このサックスの音色が教習中頭からずっと離れませんでしたね。

あとでこのサックスを吹いているのがトム・スコットだと知りましたよ。

Taxi Driver/OST


結局、二種免許は取ったけれどタクシー会社には就職しませんでした。

面接に行ったらそれこそピーター・ボイルのようなツルっ禿の面接官に「まだ、こんなところに来るような年じゃないよ。もうちょっと色々探してみて、どうにもならなかったらいらっしゃい」…と言われたんです。

そして44才になった現在、色々あったけれどまだタクシードライバーはやっていません。

これからはどうだろうな。

順番から行くと50代は暗黒期なんだが(恐)

でも今回、DVDを見ていてこの仕事もそんなに悪くないかなと思い始めていますよ。

免許はとりあえずあるんだしそうなったらタクシー・ドライバーのブログでも始めましょうかね。

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ずべ公番長

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今年夏の新発売DVDが本日到着。

大好きな大信田礼子さん主演の東映女番長シリーズのひとつ、ずべ公番長シリーズ4作品「ずべ公/夢は夜ひらく」、「ずべ公番長/東京流れ者」、「ずべ公/はまぐれ数え唄」、「ずべ公/ざんげの値打ちもない」です。

大信田礼子さん演じるところの不良少女「はまぐれおリカ」を主役に据えたこのシリーズ、ひとことでいってどれも似たような設定、ストーリー。

梅宮辰夫さんの「不良番長」シリーズの女版とでも言いましょうか。

撮影されている時期も同じ、キャストも結構かぶってますしね。

まぁ、この頃のプログラムピクチャーはストーリーは同じ…でもどういう味付けをするかで見せてしまうんですな。

個性的な傍役人(金子信雄さん怪演!)、ファッション(サイケ、ヒッピー!)、音楽(津島利章さん/仁義なき戦い!)はもちろん重要。

タイトルをみてわかる通り歌謡曲とのタイアップで一作目では藤圭子さん、ゴールデンハーフなども登場してます。

あとはただひたすら陽気で明るくダイナマイトボディの大信田礼子さんのミニスカ、ふともも、パンティを拝む映画と言ったら言い過ぎか(笑)

演技力限りなくゼロなんだけど見ちゃうんだよなぁ〜♪

大信田礼子さんの膝枕で寝てみたい(妄想)

You Tubeは探したんだけど埋め込み無効ばかりでした。

なんだかんだと探しているうちに懐かしいTVドラマに行き当たったので載せておきましょう。

NETで昭和43〜44頃やっていたドラマだからプレイガールよりもさらに前ですね。

知っている人居るかなぁ?

旅がらす くれないお仙/OP


どうよこれ。

なにがすごいって時代劇なのに着物はミニスカ同然だし、着物を脱げば豹柄セパレーツ(ビキニ?)って…もうあり得ないけど最高でしたね。

まるで「うる☆やつら」のラムちゃん先取りって感じ。

このドラマは松山容子さんが主演の「くれないお仙」で、大信田さんは準主役の「かみなりお銀」役でした。

子供ながらに覚えているのは「かみなりお銀」の人気が高かった記憶です。

おませな同学年の女の子が真似してましたよ。

この頃のNET(現テレビ朝日)の時代劇がなぜか好きで「素浪人 月影兵庫」「素浪人 花山大吉」の近衛十四郎さんが大好きでしたね。

近衛十四郎の長い刀がかっこよくてさ。

ああ、脱線…キリが無いや。

時代劇に関してはまた書くことにしましょう。

☆追記☆

海外でアップされている」、「ずべ公/ざんげの値打ちもない」のOPを発見したのでアップしましょう。

確かソフトが以前逆輸入されていたのを思い出しました。

なんか英語の字幕が付いていると不思議ね。

Delinquent Girl Boss  ずべ公/ざんげの値打ちもない OP

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