|
最近は相変わらず夜起きていられなくてチビに絵本を読んでは一緒にバタンキューの毎日でして久々の記事更新です。
二週に一度くらい近くの図書館でチビの絵本を借りに行くんだけど、珍しく音楽本の新刊で興味のあるものが入荷していたので借りてきました。
バート・バカラックの音楽は僕の音楽活動歴にはかなり影響があって、フリンヂでも一時期「Walk On By」をレパートリーにしていたし、アコギで弾き語りするレパートリーも何曲かあります。
オリジナルもちょっとパクったのあるかな(笑)
バカラックの曲って聞いているとすぐにわかるアレンジ、ポップスの常套句ともなったコード進行、つい鼻歌に出るようなメロディーのものが多いけれどいざチャレンジしてみるとなかなかに難物なんですよ。
まぁ、天才は天才なんだろうけど、意外な曲作りの苦労話しや業界の裏話し、女性問題までかなり赤裸々に書かれていてこの手の本としては珍しく面白かったな。
個人的には若かりし頃のバカラックとマレーネ・デートリッヒとの微妙な関係がロマンチックで素敵…そりゃモテるだろうね〜あのルックスで才能に溢れ、それでいて嫌味にならないところがまたすごい。
自伝とは言うものの一方的にならないよう関係者のコメントも友人から元妻(四回結婚!)までかなりあって実にリアルでしたよ。
ジャンルに限らず音楽好きなら間違いなく楽しめる一冊です。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー




