荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

グラム親分

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ミック・ロンソン

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グラム親分と言うといささか似つかわしくないかな。

彼は一見、貴公子然としているしね。

どんなにグラミーなスタイルでギターをかき鳴らしても、クールでどことなく
知的な佇まいのする人でした。

そのあたりがボウイのお眼鏡にかなったのかもしれない。

きっと、惚れていたのね。

写真を見ればわかります。

ボウイのグラム期の成功が彼無くしてはあり得なかったというのは当然と言えば当然。

彼をリスペクトするミュージシャンは内外問わず多いですね。

まぁ正直、あの時期のボウイの真似は誰にも出来ないから。

ミック・ロンソンのギター・プレイの数々は、現在に到るまで模倣され続けていると
いうわけです。

グラム・ロックが廃れてパンクが台頭した時も、80年代のハードロック・ヘビメタのブーム
の時にも彼の音が聞こえて来た。

ボウイと袂を分かった後も、ソロを挟んでモット・ザ・フープル、イアン・ハンターとの
活動、ボブ・ディランのローリング・サンダー・レヴューへの参加、その他数多くのセッション、
プロデュース、アレンジャー…と、きっと人望はあったんだね。

いちばん上手くいかなかったのがソロ活動だから、そのあたりが彼のキャラクターを証明して
いると思います。

あまり悪い評判も聞かないし、勝手な想像だけれど、ステージを離れるともの静かな普通の人
だったのかなという気がする。

しかし、ギターを持ってステージに立つとボウイでなくても惚れ惚れする。

クラシックの素養はアレンジやアイディアに生かされたとは思うけれど、ギターテクニック的
にどうとかということでなく、70年代ブリティッシュ・ロックを象徴するようなギタリスト
だったのではないでしょうか。

あの、ブラックのボディの表面を剥いでナチュラルにしたレスポール・カスタムを持った彼の
美しさよ。

それが、すべてさ。

グラム親分ありがとう!





You Tubeより MICK RONSON/ONLY AFTER DARK

BOWIE関連や映画のZIGGY STARDUSTの映像はわりとありきたりなのでソロから。

映像が出て来るまで少々時間がありますのでお待ちを。

SLOUGHTER ON 10th AVENUEのプロモとかもあったのだけれど、やはりギターを持っていないと
いかん!…というところで口パクですがファースト・アルバムからこちらを。

どことなくボウイを意識した歌い方。

ボーダーにスカーフがお似合い〜♪




続いて BOB DYLAN/IT AIN'T ME BABE

こちらはもちろんROLLING THUNDER REVUEより。

化粧をしたディラン。

グラム期のディランと言ってもいいのかな?

ミック・ロンソンはちらっとしか写らないけれど、ソロも取ってるしなかなか白熱したバンド
の演奏で好きなのです。

カントリー・ロック調とミック・ロンソンのミスマッチがおもしろい。

帽子マニアの私としてはディランの帽子が欲しいな(笑)

このツアーのライブは大好きでCDも出てますから是非聞いてみて下さい。

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スウィート

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グラム親分さすがにスワンプ親分より反応いいなぁ…



今回は、スウィートいきましょうか。

ティーニーボッパー色の濃いお子ちゃま向けのチン&チャップマンのシングルでヒットを
連発していた頃は本当にもうお人形さんのようなもんでしたね。

「BLOCKBUSTER」、「HELL RAISER」、「THE BALLROOM BLITZ」、「TEENAGE RAMPAGE」、「WIG WAM BAM」などなど。

タイトルからしてわかりやすく10代の女の子のハートを釘付けにしたものです。

それでも、綺麗なコーラスワークとハードなサウンドを売りに他のアイドルとは一線を画していました。

このあたりがグラムロック期のピークかな。



けれども、どんなお人形だって長いことバンドやってりゃ人間らしく生きたくなるもの。

大体、アイドル系のバンドってのは自我に芽生え始めて独立するとだめになる…てのは海外に
限らず日本でもそうでしたな。

スウィートも単なるアイドル・バンドを脱却し、本格的なハード・ロックバンドへ転進を図りました。

そして成功した数少ない例と言えましょう。

アルバム「GIVE US A WINK」は代表曲「ACTION」、「FOX ON THE RUN」も収録された決定盤。

音楽的にはは垂れ目ギターのアンディ・スコットの力が大きいのかな。

王子様キャラのボーカルのブライアン・コノリー、オカマキャラのベースのスティーヴ・プリーストも
良かったなぁ。

ブライアンのヘア・スタイルには憧れたものです。

この時期のスウィートはスレイドと同じく80年代のヘビーメタルに大きな影響を与えているのは
承知の事実ですね。

デフ・レパードのほぼ完コピ「ACTION」が有名でしょうか。

しかし、ハード・ロック期の人気のピークは短かかった…時はすでにグラムからパンクへと移り行こうとしていたのです。

彼らもややAOR寄りに路線転換、アメリカへ活路を見出すのですが結果は言うまでもありません。

ありがとう、グラム親分。


http://www.youtube.com/v/63CiRbiaoFo
http://www.youtube.com/v/tKrCZFUB32Y

You Tubeより、「WIG WAM BAM」と「ACTION」。

「WIG WAM BAM」はグラム・ロック期の彼らがよくわかると思います。
いいなぁ…ブライアンのシルバーのパンツとベスト。
スティーヴもウォーボーンネットって言うんですか?酋長さんなかなかです。
この時期じゃなければ出来ない格好です。

「ACTION」はライブ映像が無いスウィートですが、これはTV用と言いながらもスタジオとは別に
収録された物のようですね。
違いが何となくわかるはずです。
リユニオンのスウィートのライブは結構あるけど、懐メロ感覚で面白味は全くないですね。
大体、太ったアンディは見てられない(涙)

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スレイド

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スワンプ親分に引き続き新シリーズ。

グラム親分登場です。

私の音楽の趣味の両極端かもしれません。

スワンプ・ロックが土臭い、人間味に溢れた、素朴な音楽だとすれば、グラム・ロックというのは

インチキ臭い、現実離れした、装飾過剰な音楽です。

でも、両方とも自分の中では不思議に共存しているんですね。

今、自分のやっているバンドはスワンプ・ロックをコンセプトにしているけど、ステージ衣装なんかは
グラムロック的な影響がありますね。

ステージに上がる以上普通のカッコはしたくない。

ロックスターってのは基本的に夢を売る商売だと思うわけです。

ありえないようなことをやってしまうのがロックなんだからさぁ。

ボウイさんのように宇宙人にだってなれる。

もちろん外見的なことだけじゃないですよ。

現在では一般的にグラムロックはお子様向け…という評価で曲に対する評価が低すぎると思います。



で、スレイドです。

このバンドは後年ハードロック/メタル系のバンドとしてブレイクしましたが、何と言っても
全盛期はグラム期。

「クレイジー・ママ」、「グッバイ・ジェーン」、「カモン・フィール・ザ・ノイズ」と言った
わかりやすく、誰でも口ずさめてしまえそうな楽曲の良さ。

ビートルズ直系と言ってもいいメロディーセンス。(楽曲のほとんどはベースのジム・リー)

そしてノディー・ホルダーの炸裂シャウトに山高帽とタータンチェック。

デイヴ・ヒルの前髪!!

ジミ・ヘンドリックスを世に出した元アニマルズのメンバーでプロデューサーのチャス・チャンドラー
の手腕もあって大ブレイクしました。

このCD達はファーストから6枚目まで集めたBOXです。

ことに3〜6枚目がグラム期にあたりどれも高いクオリティーです。

まぁ、聞いてみてください。

ヴィジュアル系じゃないよ、グラム・ロックだよ。

グラムをなめんなよ。


http://www.youtube.com/v/8cO_y9tmGC4

You TubeよりTVライブ。
「Mama weer all crazee now」です。
風船やらカラーテープやら邪魔そうですなぁ(笑)
しかしパワフルな演奏。
ライブバンドとしても腕は一流でした。

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