荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

箱物

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☆九箱目☆ ナザレス

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私がこのバンド取り上げるのは意外かしら?

いわゆる70年代からの中堅どころのハードロックバンド。

超一流になることは無かったけれど、メンバーが2世代に渡っていまだ現役。

息の長い人気を保っているバンドです。

やはりなんと言ってもダン・マカファーティのボーカルですね。

最初に聞いたのは「Razamanaz」だったかな。

70年代のハードロックのボーカリストは数居れどそのアクの強さはピカイチ。

声を振り絞って出すようなハイトーンのダミ声は一度聞いたら忘れられません。

少々後年のライブ映像になりますがまずはそのあたりをYou Tubeより。

Nazareth/Razamanaz



正直バンドとしては70年代の中期「Razamanaz」「Loud'n Proud」「Rampant」「Hair Of The Dog」あたりのアルバムがピークだったかなとは思います。

これ以降やや商業主義的なアメリカFM狙いのサウンドに変わっていきます。

尤も、本来アメリカ好きの体質はあったわけで、リトル・フィート、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディラン、レオン・ラッセルなどのカバーをしています。

この時期のブリティッシュハードロックバンドとしては珍しいですね。

それも独自のハードロックな解釈で衝撃的でした。

ジョニ・ミッチェルのこのナンバーがこうなるとは。

「Loud'n Proud」より口パクですがドイツのTV番組より当時物です。

しかし、ナザレスとスージー・クアトロとフリオ・イグレシアスが出てる番組ってすごいね(笑)

Nazareth/This Flight tonight


マカファーティの衣装もグッドだね。

昨年、コアな紙ジャケCDをリリースすることで有名なエアー・メイル・レコーディングスから奇跡的に15タイトルCD化されました。

ここはまとめ買いすると特典箱をくれるので3箱頂いたというわけです。

70年代のブリティッシュ・ロックを中心に、なかなか面白いラインアップのCDを出しているレーベルなのでご存じ無かったら覗いてみてください。



次は最大のヒットアルバム「Hair Of The Dog」からちょっと珍しい当時物の映像を見つけました。

Nazareth/ Miss Misery


「Hair Of The Dog」のタイトル曲はGuns n' Rosesがカバーしています。

そう、比較するまでも無くアクセル・ローズのボーカル・スタイルはここが原点なのでしょうね。

敬愛をこめて歌っている様子がわかります。

そんじゃ、最後はこいつで決めましょう。

Nazareth/Hair of the Dog

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野良猫ロックDVDボックスTVCM


はい、のっけから梶芽衣子さんの「バッキャロー」で始まりました。

なんてかっこいいんでしょう〜♪

フリンヂのYou Tube映像で「野良猫ロック・セックスハンターのテーマ」を演奏しているのが思いのほか反響あったということで今回取り上げてみました。

「フリンヂの作り方」の書庫でもよかったかな?

「野良猫ロック」シリーズは5作品あって、今はこうしてDVDですべて見られます。

「野良猫ロック コンプリートDVD BOX」(日活/5+1ボーナスDVD・藤竜也&原田芳雄インタビュー)

まさに日本アウトロー映画の金字塔。

フリンヂがカバーしてる「セックスハンター」は3作目。

シリーズの中では一番ヘビーな内容かな。

このシリーズの中でもとりわけ人気のある大和屋竺脚本、長谷部安春監督作品。

私はTVの深夜劇場かなんかで見たのが最初だと記憶しています。

シリーズとは言って出演者が共通しているだけで、役柄や設定やストーリーは全く別物ですよ。

この5作にすべて出演しているのが梶芽衣子さんと藤竜也さん。

このふたりがこのシリーズの鍵をにぎっているということです。

とりわけ梶芽衣子さんの不良少女のイメージはこれ以降、クールなイメージをさらに強烈にさせ「さそり」「修羅雪姫」シリーズへと繋がって行きます。

この「野良猫ロック」での梶芽衣子さんは単にクールでかっこいいだけじゃなくて、子供のようなかわいいさ無邪気さを見せていて「ワイルドジャンボ」でのC子(すげー役名)などはまさにその代表。

シリーズ2作目のこの作品も私は好きです。

野良猫ロック ワイルド・ジャンボ/Trailer


この頃の地井さんやんちゃそうでかっこいいんだよな〜♪

実は八日市場の地主のボンボンです(笑)

藤竜也さんも相当狂った役柄が多いですが、どことなく楽しそうにやっている感じがしてなりません。

ちょくちょく出てくる范文雀さんもクールビューティ。

基本的にどの作品も最初は破壊、最後は破滅に向かいます。

み〜んな死んじゃう。

とにかく、死なないと終わらないっていうくらい(笑)

70〜71年にかけて日活倒産寸前の末期状態、そして混沌とした社会情勢もあって実にはじけています。

予算も無かったかわりに撮影もゲリラ的にかなり自由にやっていたようでした。

開発中の新宿西口あたりはよく撮影に使っていたようで、現在のようなビル群も無く懐かしい光景が見られます。

サントラ集もCD化されました。

このCDにフリンヂがカバーした「セックスハンターのテーマ」が入っています。

同作品で安岡力也さんと梶芽衣子さんがしんみりと歌った「禁じられた一夜」も収録。

力也さん男前なんだよなぁ〜♪

鏑木創さんや玉木宏樹さんのサウンドトラックもいいけれど、モップス、ズーニーヴー、ピーターパンといった収録曲が素晴らしい。

ことにピーターパンのGOGOサウンドはフリンヂに大きな影響を与えています。

じつは1作目は和田アキ子さんが主役で梶芽衣子さんは準主役でした。

映画もホリプロ制作なのでタイアップでレコードを売る目的もあったのでしょう。

多分、当時人気の絶頂にあった和田さんのスケジュールは大変なものだったろうと容易に想像がつきますよ。

2作目では名前や歌うシーンには出ているものの自然に出番が無くなっていきます。

さきほどもCDには和田アキ子さんの曲は権利関係なのか残念ながら収録されていませんね。

You Tubeは同じホリプロの先輩モップスが登場するシーンをシリーズ最終作から。

「野良猫ロック 暴走集団'71」より 御意見無用(いいじゃないか)/ザ・モップス


鈴木ヒロミツさんも亡くなってしまいましたね。

はっきり言ってこの曲のイメージはうちら頂いてますよ(恥)

あと、この映画シリーズの見所はファッションね。

黒いパンタロンとハットのイメージが強いけれど、それだけじゃありません。

いかに当時のファッションがかっこ良かったかということがわかります。

当時のことを梶さんが話しているのを読むと、自分で選んで買いに行ったりしていたみたいですね。

最後はやっぱり

野良猫ロック セックス・ハンター/Trailer


ゴールデンハーフも懐かしいやね。

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今あるバラエティー番組というのはクイズ番組も含めて、お笑い芸人さん同志がおもしろいトークをしたり、ゲームをしたり、要はいじくりあいみたいな番組が圧倒的に多いような気がします。

昔のバラエティーってのはコントが主流で、きっちり書かれたホンを基に演じる物がほとんどでしたね。

テレビの初期〜黄金期を支えていたのが軽演劇、舞台を活躍の場にしていた役者、コメディアンさんたちだったというのもあるのでしょう。

その時期TVのコントの台本に関わった小林信彦さんの本を読むと、現在のバラエティー番組では「スマ×スマ」を高く評価しているみたいです。

確かにあの番組たまに見るとホンを書くほうも、演じる方も考えているなぁという気がしますよ。

「スマ×スマ」はコントあり、歌あり、ゲスト・トークありで昔風な番組を意識して作っているのかな。

ひとりひとりのキャラが立っているスマップはクレージーキャッツに似ているかもしれませんね。

あるいは「サラリーマン・ネオ」が「モンティ・パイソン」だとすると、さしずめ「スマ×スマ」は「サタデー・ナイト・ライブ」かしらね。

そう言えば「サラリーマン・ネオ」も出演者は舞台中心の役者さんが多いですよね。

最近思うけれどお笑い芸人って…昔からそんな言い方あったのかな?

芸人が取れちゃってお笑いの人とか言うよね…なんかわかりずらいです。

昔は落語家、漫才師、コメディアンと言ったけれど、今はおもしろいことをする人、話す人はみんなお笑いなんですよね。

芸ではないのかもしれません。

まぁ、時代とともに笑いの感覚も変わって来るから、どっちがいい悪いじゃないんだろうけれど。

そんなわけで今回の箱はCDではなくてDVD。

Live From NY〜♪「サタデー・ナイト・ライブ」でいきましょう。

「サタデーナイト・ライブ/ファースト・シーズン・コンプリート」(ポニーキャニオン/8DVD)

今年、1975〜76年のファーストシーズン全24回分が発売されました。

ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、チェビー・チェイス、ギルダ・ラドナーらをレギュラーに毎回大物ホストが登場。

音楽ゲストなどもこの当時のスターが出演。

ちょっと名前の知れている人を挙げようかと思ったらあまりに多いので写真に撮りました(笑)

見えますかね?

結構レアなアーチストが出演しているのですよ。

これは音楽番組としても実に優れていました。

なにせあの「ブルース・ブラザース」を生むのですから。

You Tubeで肝心のギャグを探したのだけどなぜか驚くほどありません(涙)

ベルーシのサムライ・シリーズやオリンピア・レストラン(チーズバーガー、チーズバーガー、チーズバーガー)と言った有名コメディ・スケッチが無いのは痛いなぁ。

モンティ・パイソンは山ほどアップされてるのに…不思議?

仕方がないのでブルース・ブラザースのライブ物から。

最高のバックでSTAX時代ジョニー・テイラーの大ヒットナンバーを。

Blues Brothers/Who's Making Love


ギルダ・ラドナーも早くに亡くなってしまいましたが、幼児ネタが特におもしろかったですよ。

これはサタデー・ナイト・ライブではないですがなんだか妙なコマネチ。

Gilda Radner/Nadia Comaneci


実はまだこのDVD終わりまで見終わっていません(汗)

8枚はさすがにしんどい。

今夜は気合入れて見るど。

開く トラックバック(2)

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ランディ・ニューマンというと本人よりも他人がカバーした作品(スリー・ドッグ・ナイト、
ニルソン、ハーパス・ビザール等々)や数々の映画サウンドトラック(ラグタイム、ナチュラル、
バックマン家の人々、わが心のバルチモア、トイ・ストーリー)のイメージの方が強いかもしれません。

ことに最近は「モンスターズ・インク」でアカデミー最優秀主題歌賞を取ってしまったりと
シンガーソングライターと言うよりは映画音楽の大御所みたいな存在になってしまいました。

それはやはり彼の家系に映画音楽の大家がいるわけですから血筋が元々いいのでしょう。

彼のオリジナル作品と言うのは今日のアメリカに対するシニカルかつペーソス溢れるユーモア物がある一方、関わっている映画作品を見てもわかるように古き良きアメリカへのノスタルジーを感じさせられます。

音楽的には基本的にピアノの弾き語りのスタイルですが、アメリカのオールドタイムミュージック、ブルースからの影響が色濃い。

彼のイメージは一般的に西海岸系ですが、作品からアメリカの歴史、ことに南部的なものを感じるのは少年時代にニューオリンズで暮らしたことが少なからず影響しているようですね。

You Tubeからまずはそのあたりが色濃く出たオールドタイミーなジャズ、ニューオリンズっぽさをイメージする曲です。

「トイ・ストーリー」のオープニング・ナンバーから映画とライブ・ヴァージョン。

Randy Newman/You've Got a Friend in Me




この声がまたたまらんなぁ。

エルビス・コステロあたりは歌い方、作風に相当影響を受けているようです。

続いては奇跡的な1977年の大ヒット。

この曲は色々な捉え方がされる曲で、チビをバカにした歌で差別的、侮辱的であり、障害者をも非難するものであるとして放送禁止になったりしたようですね。

また、暗に全米を不況に陥れた日本企業への非難だとか、とにかく話題が先行して大ヒットになりました。

Shortというのは短気だとか知恵が無いとかいう意味もあるようで、いかにも彼らしい謎が多い曲と言えます。

ちなみにアルバムでこの曲のドラムはジム・ケルトナー、ベースはクラウス・ヴァマンと言ったジョージ・ハリスンのレコードでもおなじみのメンバーです。

Randy Newman/Short People


今回の箱はそんな彼のデビュー30周年記念盤。

「Guilty 30Years/Randy Newman」(Reprase/Rhino Archives 4CD)です。

ジャケットに「Famous Composers And Their Works」と書いてあってわざわざ×がしてある(笑)

で、Guilty 30Yearsだって。

自分のアルバムにもブラック・ジョーク。

中身も相当濃いです。

全95曲で2枚のCDに彼の必ずしも多いとは言えないオリジナル・アルバムからベスト・トラックを。

もう一枚はアウト・テイクを中心としたデモ、ライブ集。

そして、最後は当然の如く彼のフィルム・ワークス集と…さすがライノのアーカイブスですね。

数がそんなに多くないからオリジナル・アルバムを揃えるのも良しですが、これはこれでファンなら持っていてもいい箱かもしれません。

次はスケールの大きい初期の大名曲を。

私の大好きなフランキー・ミラーもカバーしています。

Randy Newman/Sail Away


気が付かれたが居るかもしれませんが、ランディ・ニューマンの曲はやたら短いものが多いです。

ものすごくあっけなく、あっさりしている。

でも、その数々の3分間という曲に込められたアメリカへの思いというのは、まるで建国以来の歴史を読んでいるみたいな気がしています。

さぁ、今日はやたら貼りまくりですが、この曲でお別れしましょう。

Randy Newman/Louisiana 1927

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ちょっと意外かな?

いえいえ、ファンクは大好きなのですよ。

サウンド面だけじゃなくて、P-FUNK系もそうだけれど、ファッション的にもグラム・ロックと関連性もあるしね。

元来、ブラック・ミュージシャンは白人以上に派手好きなのですよ。

今回はオハイオ・ファンクの親分をご紹介。

いきなりYou Tubeから全米No.1ヒットで盛り上がりましょう。

Ohio Players/Fire


すげ〜♪

これはライブのようですが演奏力も高いし、観客をノラせるパフォーマンスも上手いわ、大所帯で塊になって押し寄せてくるファンクの渦に飲み込まれてしまいます。

もう、踊るしかないわな。

ヘア・スタイルが個性的なシュガーフットのダブルネック・モズライトってのも音的にどうとか言うより見た目なんだろうな。

今回紹介の箱は「Ohio Players/The Mercury Years 1974〜1978」(Mercury/7CD)です。

ジューニーがボーカルだったWestbound時代が落ちているのは残念ですが、何だかんだ言ってもマーキュリー時代がオハイオの黄金期。

ある世代の方々はディスコで相当踊ったのではないでしょうか。(私は乗り遅れました…だって小学生だったもん)

あと、オハイオと言えば何と言ってもエロ・ジャケですね。

SMチックと言うか、ボンデージぽいと言うか、…コードぎりぎりという感じのフェティッシュな際どいもので、そういう意味ではこのボックスは紙ジャケットの作りがよかった。

見開きのジャケットまで忠実に再現されていて楽しめます。

開けてびっくり、「Honey」なんてたまらんなぁ…もうヌルヌルです。

国内盤なので詳細なライナー、歌詞も付属していますよ。

2007年の最新リマスターなので見つけたら迷わず買いましょう。

私の重要視する芸人根性もたっぷり持っているグループでしたね。

シュガーフットのボーカル・スタイルはキャメオのラリー・ブラックモンなどに受け継がれています。

もちろん、ヒップホップ系のソースとしては無数に使用されているし、影響力は現在に至るまで全く衰えていません。

さて、最後は大ヒット曲を2曲続けて。(ちょっとボリューム上がるかな、深夜の方は気をつけて)

Ohio Players/Skin Tight


Ohio Players/Love Rollercoaster


私ゃ、深夜にひとり踊ってます。

皆さんもどうぞ踊って下さい〜♪

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