荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

箱物

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☆四箱目☆ スレイド

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厚底コンバースのことを書いたら、ロンドン・ブーツの話しで盛り上がってしまった。

ロンドン・ブーツと言えばグラム・ロックというところで今回の箱はスレイド。

グラム親分でも取り上げたから細かいことは書かないけれど、とにかくスレイドってバンドはグラム・ロックの中でも色物的な扱いが多い。

観客を煽りまくるど迫力ボーカルのノディ・ホルダーや、何もそこまですることは無いんじゃないのっていうデイヴ・ヒルのファッションやギターとやることがとにかく過剰に派手。

しかし、ベースのジム・リーが中心に書く楽曲はイギリスの伝統的なポップをベースに誰でも口ずさめるキャッチーなものでした。

You TubeまずはCum On Feel The Noizeと並ぶ定番ナンバーから。

これでも地味な方だな(笑)

Slade/Mama weer all crazee now


Cum OnとかCrazee Nowとかスペルをわざと変えたタイトルの付け方がかっこいいのですよね。

子供にもウケがよかったと言うのはその辺もあるのかもしれないです。

一昨年にアルバムが一斉にリマスターされ、DVDも発売と目出度い話題があり一部で盛り上がったのも記憶に新しい。

今回ご紹介のボックスはリマスター後の物で入門用にもコアなファンにも満足頂ける。

Slade Box/Anthology(Salvo/4CD)

デビューからまんべんなくシングル、シングルB面曲も含めて80年代の再ブレイク以降の曲まで84曲収録は素晴らしい完成度。

おまけに一体型ブックレットには写真がたっぷり。

このバンドはヴィジュアル面が楽しいですし、まるでグラム・ファッションのカタログのようですよ。

次はいかにもイギリスのロックバンド的なメロディーを持つ曲をいきましょう。

ノディはいつも観客の盛り上げ方がうまいねぇ。

タイトルがキャッチー。

これこれ、ディヴが着ているようなシルバーのガウンとか長いロンブー欲しいのよ。

ドラムのドンのキルティングのロンブーもちょっとおしゃれだね。

※音量がでかいので深夜の方は気をつけて下さいね。

The Slade/Coz I Luv You


グラム・ロック・バンドが時代とともに廃れていく中、スレイドは一度どん底に落ちたものの80年代の
NWOBHMの中での再評価や、グラム系メタル・バンドのリスペクトがあって見事復活。

ハード・ロック・バンドとしての再浮上だったけれど、やはりイギリス的なポップセンスは失われていなかった。

トラッドっぽいリフを持つこの曲で今回はお別れ。

Slade/Run Runaway

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ステイタス・クオーと言えばハード・ブギーってな感じで、どこをどう切っても金太郎飴みたいなイメージ
ですよね。

イギリスでは国民的な老舗人気ロック・バンド。

日本では人気が無いバンド・ランキング作ったらおそらく最上位に上げられるでしょう(笑)

日本にも来日歴はあるものの大きな話題になった記憶がほとんど無いですしね。(ライブ・アルバムまで出てるのに…)

確かにワンパターンのロックン・ロール、ブギー・ビート中心なんだけれど、意外と巧妙に曲は作られているという気がします。

編成もシンプルで音色がいっぱいあるバンドじゃないから、曲の構成とか決め所が上手いわけなんですね。

まさにロックン・ロール・バンドのお手本みたいなものです。

You Tubeまずは1974年のNo.1ヒットから。

これは曲が最初から実に良く出来ています。

ギターのリフはオープンGでカポつけてかき鳴らすのです。(すいません、わかんない人ごめんなさい)

単調なブギーでも飽きさせないし、ノリも最高にいいですよ。

Status Quo/Down Down


キャッチーなリフやリード中心のフランシス・ロッシ、ひたすらシャープなリズムを刻み続けるリック・パーフィットのツイン・ギターは実にいいバランスなんですね。

リズム隊も辛抱強くタフなビートを叩き出します。

タテのりのツボを心得ているようなパフォーマンスで盛り上げ方もとても上手い。

次は80年代初頭のライブと思われますがこのライブの客のノリはすごいね。

いったい何人居るんだろう?

Status Quo/Roll Over Lay Down


自国とは言えイギリスでこれだけ人気があると言うのは、ただの泥臭いブギー・ロック・バンドじゃなかったからという気がします。

イギリス的なエッセンスがあちらこちらに散りばめられているからかもしれません。

だから、日本でウケないのか?

デビュー当時のサイケポップ時代はともかくとして、70年代の彼らの勢いったら物凄かったですね。

当然の如くBOXも出ておりますよ。

「Rockers Rollin'/Status Quo」(VERTIGO/4CD)です。

う〜ん。1972〜76年を一枚にしちゃったのは痛かったかなぁ。

1977〜83年で一枚はともかく、1983年〜2000年までが二枚つーのはちょっとしんどい。

近年の未発表ライブも収録されているとは言えカバーが多いですからね。

1972〜76年まで三枚でも良かったな(笑)

よって、あまりおすすめしません…と言うか結論としてはいらないです(爆)

初期中心のシングルのベスト盤があるでしょうからそれを探して買いましょう。

あとはそれぞれ好きなアルバムを何枚か持っていればいいのかな…という気がします。

最後は大好きなこの曲で。

映像と音は悪いんだけど、おなじみの三人による横並び決めポーズが見られるから選びました。

最高にかっこいい…言うことなし。

Status Quo/Caroline


メンバーチェンジはあったものの、いまだ現役でブギーしているじいさん達には頭が下がります。

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ジョー・コッカーには「Mad Dog & English Men」と言うレオン・ラッセル達と組んだ極めつけのスワンプ名盤があります。

今はデラックス・エディションになっているし、ライブ・ドキュメンタリーもDVD化されました。

やはりなんだかんだ言ってもこの時期がピークでしょう。

これ以降、ヒット曲は出しているものの活動には相当波があるので、すべてのカタログを揃えようってのはよほどのファンだけでしょうね。

そういう時にはやはり箱物が便利。

今回の箱物は「THE LONG VOYAGE HOME/JOE COCKER」(A&M/4CD)です。

ボックスはブックレットと一体型。(国内盤はライナー対訳、歌詞のブックレット付)

このカタチよくあるけれど見づらいですよね。

それに壊れやすいんだ。

何度か見開いているうちに接着部分が破れたり、剥がれて来たりするのであまり好きではないです。

が、このジャケット・フォトは合格です。

薄暗いステージから化け物のように浮かび上がったジョー・コッカーの姿が圧倒的にかっこいいです。

子供の頃「With A Little Help From My Friends」のジャケットを見た時も何となく化け物のような迫力があって怖かったのを思い出しますね。

彼の独特の痙攣するようなど迫力シャウト・スタイル、そしてエア・ギター・スタイルの先駆者と言っていいパフォーマンス(笑)は「ウッドストック」で日本人にもショックを与えましたね。

You Tubeは今さらながらも、やっぱりいつ見ても感動的なこのパフォーマンスから。

そしてバックは最高のブリティッシュ・スワンプ・ロック・バンドであるグリース・バンドがこれまた熱い演奏で盛り立てます。

Joe Cocker - With a Little Help From My Friends


この4枚組CDは不発だった1965年のシングル・デビューから1994年のウッドストック「With a Little Help From My Friends」再演ヴァージョンまで収録しています。

全63曲で未発表バージョンがライブ音源を中心に14曲。

ジョーの活動期間を考えるとまずは合格と言う感じの曲数です。

70年代ビリー・プレストンの「You Are So Beautiful」、80年代のジェニファー・ウォーンズとのサントラ・デュエット「Up Where We Belong/愛と青春の旅立ち」も入っているので、ジョーを初めて聞くという人でも大丈夫でしょう。

ブックレットもカラーを中心に52ページでフォトも満載。

まぁ、ルックスがいいという人ではないけれどそれなりに楽しめると思いますよ。

続いて「Mad Dog & English Men」から、レオン・ラッセル作ゴスペルタッチのスワンプ・ロック名曲。

レオン・ラッセル自身の録音も有名ですね。

ジョーは自身ライターと言う感じではないので、曲のチョイスが決めてとなって来ます。

それをいかにジョーが表現するかです。

このボックスにも多数のカバーが収録されていますので、オリジナルと聞き比べてみるのもまた楽し。

ちなみにこの曲ボックスには未収録。

Joe Cocker/Delta Lady (Mad Dogs & Englishmen, 1970)


最後はおまけ。

私、ジョー・コッカーのウッドストックのパフォーマンスを見るたびに思い出してしまうのが、サタデー・ナイト・ライブでのジョン・ベルーシの物まね。

ジョー・コッカーのパフォーマンスをさらに過剰にしたような演出で、最後は決まって気絶と言う大爆笑物でした。

色々、物まねネタを持っているベルーシですが、ジョー・コッカー・ネタが一番好きです。

番組でふたりが共演したことがあるらしいのですけれど、見たこと無いのですよ…スゲー見てぇ〜。

You Tube探したけれど残念ながら「サタデー〜」は見つからなくて、「national lampoon's TV Show」から、これまた過剰なパフォーマンス(爆)

ブルース・ブラザースにしても演奏は実に本格的というか、しっかりとやった上で笑いをとるというのが良いのです。

偽レオン・ラッセルも結構すごいですよ。

John Belushi/Lonely At The Bottom

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それにしても近頃、リマスター盤に箱物、紙ジャケ、高音質CD…とあの手この手でおじさんたちの財布
から掠め取ろうとレコード会社も必死ですなぁ。

若者はもっぱらダウンロードだし、おじさんはすっかりターゲットにされてます。

ずいぶんと買わされたものです(涙)

中でも箱物は場所も取るし、いちいち箱から出すのも面倒で、結局ただの飾り物になってしまうことが多いです。

湿気の多い場所なんかに置きっぱなしにしようもんならカビるし最悪ね。

梅雨も目前に迫って来たと言う所で、箱物の整理も兼ねてブログに書いてみることにしました。

箱物って中身が見られないから手を出しずらいのですよね。

購入の際の参考になればと思います。

まずは一箱目。

かれこれ10数年ぶりにふたを開いた「THE IMMEDIATE YEARS/HUMBLE PIE」(CHARLY/2CD)

これは出た当時ハンブル・パイのボックスだ!なんて飛びついたものです。

ファーストとセカンドに若干のボーナス・トラック収録。

現在は紙ジャケ・リマスターでボーナス・トラック収録が出てしまっているので有り難味はほとんど
ありません。

おまけにボーナス・トラック一曲少ないです。(79th Street Blues未収)

そうなると全36Pのブックレットか。

ん〜写真満載…という程でもないなぁ。

ありがちな当時の新聞記事、ファミリー・トゥリーが掲載されてます。

余程のファンでなければ手を出さなくてもいいかなって感じですよ。

この頃のハンブル・パイはバンド・サウンドを確立させるために試行錯誤している頃で、
スティーヴ・マリオットとピーター・フランプトンの力関係が拮抗しています。

ソウルフルでダイナマイトなスティーヴとメロウでポップなセンスを持つピーターが同じバンドに
居たってのは、今考えると本当にすごいことだったなと思いますね。

You Tubeはスティーヴ作の初期のシングルから。

あまり語られませんが、ベースのグレッグ・リドリーもなかなか男っぽい歌い手で大好きです。

デビュー当時は3人でボーカルを回すスタイルが実にかっこよかったな。

Humble Pie/Natural born boogie


次はスティーヴ作で個人的には初期の中で一番好きな曲。

この頃はピーターも同じ3UPのカスタムでもSGなのね。

オレンジのアンプとの組み合わせが絶妙〜♪

Humble Pie/The Sad Bag Of Shaky Jake


初期のピーターがメインの曲の映像って探したけど無いですねぇ。

これは本当におまけ扱いですが、話題になったCMから。

ピーターと言えばトーキング・モジュレーター(トーク・ボックス)ですよね!

このCMで使っているトーキング・モジュレーターはFRAMPTONE(フランプトーン)と言う名前で商品化されているみたいです(笑)

エフェクター好きの方はどうぞ。
http://www.framptone.com/

Geico with Peter Frampton


とりあえず、カビははえてなかったけれど、次に箱を開けるのはいつになるかな。

しばらく、おやすみなさい。

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