荒野のフリンヂ

次回フリンヂLIVE 2月15日 千葉 瑞庵2

フリンヂの作り方

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銀幕演歌・ロック

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基本的には洋楽好きでロックバンドやっているつもりなんだけれど、いざオリジナルを作ってみると俺はやっぱり日本人だなとつくづく思います。

ステーキよりお茶漬けとでも言いましょうか…意識してそうしているわけでもないのだけどね。

日本語で歌っているのだしあたりまえっちゃあたりまえ。

ほんとJ−POPとか決してそういう洒落たもんじゃないですわ。

やはりこれは自然と身に染み付いてしまっているのでどうしようもないものでしょう。

昨年末に「フリンヂ」のライブ活動をスタートした頃、オープニングのSEに日本映画の曲を掛けていました。

勝新の「座頭市」や杉本美樹の「温泉スッポン芸者」を使ったかな。

好きな映画のサントラやオムニバスのCDもいくつか物色しましたが、中でも気にいっているのが「銀幕演歌/ロック」「続・銀幕演歌/ロック」の2枚。

このオムニバスは映画のサントラと言うよりは映画の主役の挿入歌を集めたもので、中ジャケにシングル盤の写真がたくさん掲載されていて楽しめます。

もちろん役者さんですからプロの歌手とは比較できません。

裕次郎や旭みたいにプロの歌手以上にうまい人も居るもののやはり少数と言えるでしょう。

しかし役者さんだけにその味わいというか、芝居の延長線上にある歌というのは魅力的です。

You Tubeまずは初ライブのSEに使った勝新から。

勝新太郎/座頭市


この長ったらしい語りもちゃ〜んと曲の一部になって生きているのですよね。

まさにアウトロー・キャラの代表ということでバンドのイメージに(その時は)ぴったりでした(笑)

梶芽衣子さんはキルビルで修羅雪姫の「修羅の花」が効果的に取り上げられたので、このCDでも最も多くの楽曲が取り上げられています。

個人的には「ジーンズ・ブルース」はフォーク演歌とでも言うかな、この曲調は梶さんの声にマッチしていて好きですね。

You Tubeで見つけたけれど埋め込み不可でした、残念!

とりあえずは王道で。

梶芽衣子/修羅の花


最後は大のお気に入りな梅宮さんの曲で。

実はバンドのリハで不良番長シリーズの挿入歌「ダイナマイトロック」をカバーしたことがあるのですよ。

梅宮辰夫さんは正直歌はへたくそなんだけれど、おもしろいコンセプトの映画に出演されているし、曲もコミックソングスレスレと言うか完全にコミックソング。

…なんだけど一度聞くとなぜか口ずさんでしまう(笑)

夜の帝王シリーズから短いですがこの曲を。

梅宮辰夫/シンボルロック


タイトルは「ロック」と付いているけれど「演歌/ロック」ですからね。

「演歌/フォーク/ロック」でもなんでもいいかもしれない。

ようは心意気の問題とでも言いましょうか。

こうした映画挿入歌のイメージが大好きで、バンドのオリジナルを作るときに映画というか映像を意識することが結構多いですよ。

いつの日かPVでそんなようなことが出来たらいいなと思っています。

赤塚不二夫さん 

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バンドをやるようになってオリジナル曲を作ったり、ライブ・ステージをするたびに何を一番に考えているかと言うと、お客さんを楽しませようということに尽きますね。

ホント、人を楽しませるいうのは簡単なことではないですよ。

もっとおもしろいことがあるはずだ、おもしろくなるはずだといつも考えてしまう。

でも、最近わかってきたことは人を楽しませるためには自分自身が楽しんでないとだめなんだなということです。

そこで思い浮かべるのは先日亡くなった赤塚不二夫さん。

彼の作品の数々や生み出したキャラクターには本当に楽しませてもらいました。

いったいあのギャグの数々はどこから出てきたのかはいろいろな人が当時の裏話を語られています。

ひとつはっきりしていることは赤塚さん率先して自分自身がバカなことをやった。

人を楽しませるためにはなんでもやったし、年齢、性別、職業に関わらずおもしろいことをするやつらを愛した。

ギャグに対するあくなき追求心と言えばそうなんでしょうか。

そのあたりが普通の漫画家とは違っていたと思います。

赤塚さんの漫画はバンドと同じでスタッフみんなでセッションして出来た物という気がしますよ。

赤塚さんはプロデューサー能力に長けていたという話しもよく聞かれますね。

タモリを世に出すきっかけを作ったというのも、おもしろい人間を発見するといてもたってもいられなかったのでしょう。

私は赤塚さんの漫画は遅くてアニメから入った物が多かった。

雑誌ではサンデーからマガジンに帰った「天才バカボン」やサンデーの「レッツラゴン」の世代になります。

ちょうどシュールで狂気のギャグの世界に入って行く頃で大変影響を受けましたね。

「下落合焼き鳥ムービー」は中学生だったけど映画館で見ました。

くだらね〜なぁとか思いながらも今思えば錚々たるメンバーがバカやっていたのが印象深い。

DVD出たんだよなぁ欲しいな。

さて、You Tubeはやはりこれ

この歌は当時ほんとうによく口ずさんでいました。

フリンヂの作風にも少なからず影響を受けているかもしれない。

久しぶりに見たけれどすごいシュールなOPです。

天才バカボン/OP


比較的最近ですがこんなCMもほのぼのジーンとして良かったな。

天才バカボン/CM


今日の葬儀告別式でのタモリさんの弔辞のシーンを見ましたが、あのクールなタモリさんが声を詰まらせるのだからいかに大きな人だったかということがわかります。

実に素晴らしい弔辞でしたね。

ちょっと前に買った各社から出された「天才バカボン」の名作選を読んで今夜は赤塚不二夫を偲びたいと思います。(昔、曙出版から出されたコミックスどこ行ったかなぁ)

赤塚先生ありがとう。

ルーファス・トーマス

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どうよこの顔。

どういう人生を過ごせばこんな顔になるんだろう。

まさに顔芸、顔力かな?

そして半ズボンスーツにロングブーツのファッション!とにかく最高だ。

その芸人魂は素晴らしいのひとことに尽きますね。

いちばん最初にルーファスを聞いたのは「Do The Funky Chiken」。

イントロの例のニワトリの鳴き真似にまずダウン。

そして、あとに続くファンキー・サウンド、ダンス・チューンで完全にKO。

このヒットが生まれたのがルーファス52才の時。

そして2001年に82才で亡くなるまで「世界一のティーンエイジャー」は歌い続けたわけです。

まずはYou Tube2曲続けていきましょう。

多分、デビッド・サンボーンのTVショーにゲスト出演したときの物でしょう。

御大を前にみんな楽しそうです。

おじいちゃんマジで呆けているんだか、この味わいはたまりません。

フリンヂもレパートリーにしておりますこの曲は後半のスキャット(?)がかっこよくて大爆笑。

Rufus Thomas/Walking the Dog


次はフルコーラスではありませんがちゃんと鳴き真似も入っています。

後ろでギターお弾いているのはハイラム・ブロックかな。

振りまで真似しちゃって。

ルーファスちゃんと着替えて来ました。

この曲をやるときはこのスタイルでないとね!

Rufus Thomas/The Funky Chicken


鳥に犬ですからね。

そうそう、ペンギンも熊もあったな。

ファンキー動物園です(爆)

とにかくもうノベルティ・ソングの王者です。

しかし、その根底にながれているのはやはりブルースに他なりません。

自身、後年のインタビューで自分はどちらかと言えばブルース・シンガーなんだ…と語っています。

ミシシッピで生まれそしてメンフィスでDJとしてブレイク。

まさに南部ソウルの歴史のような人物です。

ブルージーなナンバーを探したんだけど見つからなかった。

いいや、きょうはファンキー大会。

有名なブラックミュージック映画WATTSTAXより。

ピンクの半ズボンスーツが素敵。

アンガス・ヤングよりずっと先よ。

RUFUS THOMAS/BREAKDOWN


フリンヂ…というよりかは私個人なんだけど、ルーファスのサウンド、ステージングはとても参考になります。

今はCDもDVDも手に入りやすいから一度聞いてみてください。

そしてフリンヂのライブを見るとさらに楽しめますよ。

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温泉スッポン芸者

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私ゃ、コレクターではないですが、気に入った映画のポスターを部屋に飾ったりしています。

これも大のお気に入りの一枚。

東映ポルノ路線、俗に温泉艶笑喜劇シリーズと言われるの「温泉スッポン芸者」です。

このタイトルは私がバンドの名前を考えた時に「フリンヂ」とともに最終候補まで残りました(笑)

最終的には反対されましたが(涙)

でも、思い入れが大き過ぎてフリンヂのライブでもオープンングのSEでこの映画の主題歌を流しましたからね。

歌は主演の杉本美樹さん。

まぁ、はっきり言ってヘタヘタなんだけれど、杉本さんのミーハーファンなんでご勘弁を。

監督は「女番長」シリーズなどの東映ポルノ路線を支えた鈴木則文さん。

後年、「トラック野郎」シリーズで知られるカントクさんです。

ポスターをご覧になってわかるようにこの手の映画では欠かせない山城新伍さん出てます。

相当狂ったセッ○○研究家として登場。

ちなみに当時杉本さんと山城さんは○人関係にあったという有名な話しがありますね。

その他、殿山泰司、金子信雄、名和宏、大泉晃、川谷拓三と…考えられる限りの濃いメンバーが脇を固めています。

クライマックスは名和宏の竿師段平と芸者になった杉本美樹との対決ですかね。

え、竿師ってナンだ?…何の対決だですって?…まぁまぁ。

鈴木監督はこの作品の前には池玲子さんで「温泉みみず芸者」という映画も撮っています。

「みみず」に「スッポン」というわけで…くわしく説明する必要はないですよね(汗)

私のブログを読んでくださる方々は皆さん大人ですから。

これじゃ、この映画なんのこっちゃかわかんないでしょ。

いいんですよわからなくて(爆)

好きな方は自力で探してみてください。

You Tubeで「温泉スッポン芸者」探したけど出て来なかった。

代わりと言ってはなんですが、個人的に杉本美樹さんの代表作だと思ってる

この作品のオープニングから。

どんな歌を歌う方かわかるでしょう。

ボリュームにご注意を。

「0課の女/赤い手錠」


歌は確かに上手くないんだけれど、やっぱりやさぐれた雰囲気がたまんないのよね。

このイメージって何をやっても輝いてしまう一流の役者さんには無い物ですよ。

このB級、C級なトーンが大好きなのね。

うちのバンドの魅力も同じようなもんかもしれませんな。

決して一流になれないバンド。

いくら西洋かぶれの音楽をやっていてもしょせんは日本人。

でも、日本人である自分が好き。

だってこんな映画作ってしまう国ですよ。

最高じゃないですか。

私は日本人のロック、ブルースを歌い続けたいですね。

女性読者の方、引かないでコメ下さいね〜♪(祈)

ボ・ディドリー

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(CNN) ロックンロール創始者のひとり、ギタリストのボ・ディドリーさんが2日、心不全のためフロリダ州アーチャーの自宅で亡くなった。79歳。家族の広報担当が明らかにした。

今年亡くなったアーティストの中では自分にとって最も大きな存在でした。

この書庫はボが無くなる前からやろうと思っていて、真っ先に取り上げようとしていたところだったのでショックでしたね。

このブログでも取り上げているように、私は「フリンヂ」というバンドをやっております。

この「フリンヂの作り方」ではバンドを作るにあたって、あるいは曲を作るにあたって大きな影響を及ぼした人々を取り上げようと思っていますよ。

ようするにネタばらしみたいなもん(苦笑)

第一回が追悼になってしまったのは残念で仕方ありませんが…

ボ・ディドリーは言わずと知れたチャック・べりー、リトル・リチャードらとともにロックンロールの誕生に大きく関わった巨人の一人。

ストーンズを始めとするホワイト・ロッカーへの影響は桁外れの大きさでした。

日本でも亡くなったどんとが敬意を込めてボ・ガンボスというバンドで活動していましたね。

基本的には他のロックンロールの巨人同様デルタ・ブルースがルーツです。

ボはその中でもことに泥臭いフィーリングを持っていたと言えるでしょう。

ことにボ・ビートと言われる独特のノリは、チャック・ベリーのギター・リフとともにロックンロールの文化財的なものです。

ひとことで言うとラテンのリズムをロックンロールに取り入れたもので、いわゆるクラベスの刻みがギター・カッティングに置き換えられています。

バンド編成でもマラカスが入っていたり、当時としても相当に個性的なものでありました。

そのあたりをYou Tubeから。

ちょっと前フリが長いけど、記念すべきエド・サリバン・ショー出演時の映像。

ウィキによると黒人アーティストとしては初めてエド・サリヴァン・ショーへの出演を果たすが、番組側から指定された曲の演奏を断り、自らのレパートリーを演奏したことから、以後出演禁止となってしまった…といういわくがあるそうです

気の短い人は一分くらい飛ばして見てね。

考えてみると、自分で自分の名前のついた曲を歌うってすごいよね。

Bo Diddley/Bo Diddley


フリンヂのオリジナルで誰も知るわきゃ無いだろうけど「小指の親分」という曲があります。

これはもう最初からボ・ビートでやろうと作った曲で、私はステージではギターを弾かずマラカスを振り歌を歌っています。

とにかくコードの数も少なくて、場合によってはワンコードでラストまで行っちゃうシンプルさ。

まさにプリミティブなビートです。

曲もノベルティー・ソング・タッチで私らのバンドのセンスにぴったりとマッチするのですね。

この曲ものっけからピック・スクラッチが新しい。

Bo Diddley/Road Runner


あとはやぱりギターだよね。

グレッチにオーダーしたビザールなカタチのギターが素敵。

音も当時としてはラウドなディストーション・サウンド(単にボリュームでかいだけ)、トレモロ・サウンドにリバーブをたっぷりと効かせて…と大変カラフルでした。

アルバムジャケットも楽しかったな。

ボンデージのジャケットなんかぶっ飛んでるもんね。(ブラック・グラディエイター)

相当、人間も個性的な人だったようです。

芸人根性もすごかった。

さぁ、最後はこの曲で。

Bo Diddley/Mona


次のフリンヂのライブでは追悼と感謝の意味を込めてカバーに挑戦してみようかな。

ありがとう、ボ。

ゆっくりお休み下さい。

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