Love∞Sexy−−遊びの流儀

大人のラブ&セックス、遊びの世界を水先案内します!

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7月7日。生憎の天気であるが、今宵は七夕である。雨で星は見えないが、織姫と彦星は、どこかで再会し、密会をしているのだろう。毎年、この時期には何かをしていることが多い。一昨年、2012年7月7日は病に倒れた伝説のサロンのマスターにして、この世界の粋人を“支援”するため、「友のため、私達は何ができるか!? 」をテーマに、2007年7月7月に開催した「七夕夜会」を再現した。この世界の運命の出会いを演出。素敵な七夕の夜会となった。

そして、今年は、夜会を催すことはできなかったが、一足早く“再会”を果たすことになったのだ。残念ながら、織姫ではなく、彦星でもなく、髭星(!?)だが、久しぶりの再会は嬉しくなるというもの。

先週末、7月5日(土)に東京・新宿ロフトプラスワンで開催された「神田つばき生誕55周年記念『間違いだらけのご主人様選び〜延長試合は続くよGO!GO!GO!』」に参加。彼女には「大人の学校」の前身である「遊びの学校」のゲスト講師も務めていただいている。女性発信のエロイベントをオーガナイズする神田つばきの濃い女一代記を堪能させていただいた。

同所で、彼女の仕事も裏から支える、遊びの世界の顔役に遭遇。敢えて、名前は出さないが、以下の説明でわかる方はわかるはず。このところ、事故や病気など、災難続きで、暫く東京へ来ることもなく、自粛(!?)していたが、ここにきて、漸く完全復活。遊び心も再燃したようだ。また、東京に頻繁に遊びに来るという。東京の夜が面白くなる。

七夕には一足早い“邂逅”である。逆に一足遅くなる明日、8日(火)は、その顔役の“誕生日”。私自身、毎年欠かすことなく、“誕生日会”に顔出しさせていただき、上記の夜会などでも見え見えのサプライズ(!?)ながら、お祝いもさせていただている。今年は“俺を祝え!”はないそうだが、彼と面識のある方は、日が変わると同時に誕生日メッセージでもしていただきたい。きっと、嬉しくもない年齢だといいつつも、喜ぶはずだ。


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雨がらみの話題を続けさせていただく。勿論、雨だけでなく、遊びもこんがらがる。アツシ流“雨トーーク”をご堪能いただきたい。


これも日頃の行いがいいからだろう。先月の最終日曜日、6月29日の昼下がり、千駄ヶ谷駅を出て、会場に向かっていたら、ポツリポツリと雨が落ちてくる。暫くすると、雨粒は大きくなり、激しくもなる。バケツ(というか、ビルの屋上にある貯水槽か)をひっくり返したようなゲリラ豪雨(翌日のニュースには道路が冠水し、車が水没している映像もあった!)である。会場までは数分というところまで来ていたが、この雨である。近くのコンビニに逃れるしかない。

コンビニには同じところへ向かうであろう、ある種の雰囲気を纏った“難民”が溜まっていた。雨の荒ぶる勢いは激しいまま、とても静まることはないが、仲間(!?)が意を決しての雨中突破を宣言。私もお供させていただく。


会場の「PSTUDIO千駄ヶ谷マンション」に着く頃には完全にずぶ濡れ状態。入口で、慌てて、入場手続をする。同所で開催されていたのは「フェチフェス04」( http://www.fetifes.com/ )。フェチフェスとはHPから引用すると、「フェチフェスは、世界に誇るジャパニーズ“フェチ”という共通テーマの元に、アーティスト・コスプレイヤー・女優・AVとジャンルの境界線を越えたボーダレスな即売会&パフォーマンスイベントです」になる。いわゆる、様々なフェティシュ(性的嗜好)を持つ老若男女(R18 )、とりわけ傾奇者たちの祭典だ。

いきなり、ずぶ濡れである。服も靴も濡れ蒸れの“ウエット&メッシー”状態だが、会場には人が溢れ、人いきれで、ムシムシして来る。快感にはほど遠いが、その熱気には圧倒される。

同フェスにはAVメーカーも出展していて、AVアイドルも大挙、参加している。ただ、可愛いや綺麗などの王道ではなく、コスプレなどを含め、どこかしらフェチなものが多い。

スクール水着やブルマ―から、豊満・高身長・爆尻・爆乳などの体型の女優を撮影しているメーカー、顔面騎乗メインの痴女ビデオ、口腔フェチ、足フェチ、妊婦・母乳などの特殊ジャンルのAV、フィスト・アナルファック、キャットファイト、ゼンタイ……まで、どれもが一筋縄ではいかない、ひねりが効いたものばかり。


AVメーカーだけでなく、SMグッズやラブグッズなどのメーカーも出展。オリジナルハンドメイドの鞭・首輪・拘束具等のSMグッズ、フェティシュ系ファッションアイテムなども多種多様である。フルオーダー牙なんていうのまであるのだ。

アーティストとしては催眠写真家、有末剛、氏賀Y太の部屋 、村崎百郎館(森園みるく&マンタム)、フェ血ス&特殊メイク……など、有名どころも参加している。

同人サークルも多数、参加。そのフェチを列挙すると、身体改造、筋肉美女、血糊、絆創子、ガーターベルト、競パン女子、肉便器タイツ、オトコ娘な女装子、怪人実験室、ゼンタイ、生足フェチ、肉感…など、様々な性的嗜好を網羅。



会場はハウススタジオになっていて、地下一階から地上5階まで、各階にブースやスタジオが設けられている。

ショーステージやニコ動の放送局、撮影スペース、体験コーナー、映像祭やトークショーまである。ありとあらゆるフェチまわりを体感できるというもの。フェチの宝石箱やーという感じだ。

まさに日本最大級のフェチフェスではないだろうか。このところ、バーやパーティなどで、コスプレやフェチに興味を持つ女性と知り合うことが多く、改めて、その現場に足を運んでいるところでもある。昨年にはおたくの祭典といわれたコミュケにも顔出しさせていただいた。


元々は渋谷・クラブ円山時代の「デパートメントH」や「AZZLO(アズロ)」のフェッテッシュパーティにも行っている。クラブ円山時代は、今も続くデパチの創成期であり、20年近以上前のこと。同時に「AZZLO(アズロ)」などはフェッティシュの草分け的な存在。芝浦のゴールドなどでもパーティが開催されていた。

同時期には向学と好奇心から志摩紫光や明智伝鬼など、伝説の緊縛師などのショーや講習会にも通っている。

同時にかの下関マグロという裏ものライターの記事などを貪るように読み、ウエット&メッシーやドラァッグクイーンなど、様々なフェチ文化の情報を得ていた。

多少、フェチのなんたるかは理解し、フェチな知り合いも少なくないが、性的嗜好の多様性というものが日本に深く根を張り、一部では“クールジャパン”などと、喧伝されているものもある。隔世の感があることに改めて驚きもする。


そんな感慨を抱きながら、「フェチフェス04」を体験したが、コミュケより、男性の年齢層が高く、多少、親父臭がするものの、それよりも喜々としてコスプレする女性が若々しく元気なのが目につく。かつ、こんな私へもフレンドリーに接していただけるのも嬉しい限り。自らの性的嗜好を一生懸命に説明する姿は、初々しくも神々しくもあるのだ。


私自身は、単なる“すけべ”で、特にフェチというべきものを持っていないと思っていたが、いろいろブースを巡る中、心と身体に反応するものがあった。敢えて、明かしはしないが、この年齢で新たな発見があるのというのも楽しいところ。

様々なフェチについては言及するには一回では字数が足りず、何回もの連載になってしまうだろう。流石、そこまでは解説できないが、まずは、同フェスのHPへ行っていただきたい。同所のリンクから飛んで、ご自分に合うフェチを見つけていただければと思う。ありとあらゆる性的趣向に対するフェチがこの国にはありそうだ。自分は特殊だと思わないでいただきたい。きっと、どこかに“仲間”がいるはずだ。昔と違い、いまはネットやSNS、イベントなど、仲間を見つけ、出会える場所がいくらでもある。決して、一人ではない。


私のフェチは秘密とさせていただくが、自らのフェチを考えつつも一番、嵌ったのが、地下一階で開催されていた「アンダーグラウンドフェチ映像祭」の仕込みi−Phoneの人。映像作家/パフォーマー/俳優/工作家、森翔太の作品である、と、カミングアウト(というほど、大袈裟なものではないが…)させていただく。口ロロ(クチロロ)のプロモも手掛ける才人だが、奇想天外な発想で、『タクシードライバー』のトラビスが腕に拳銃を仕込み、スライドで、一瞬に出せるようにしたみたいに、i-phoneを仕込むのだが、そのアイデアやスクリプトが秀逸。恐るべき才能だ。以下に彼のHPを参照するので、是非、見て欲しい!

http://morisatoh.jimdo.com/

こんなビザールな笑いもフェチの延長線にあるものだろう。ある意味、フェチは総合芸術であり、人生いろいろ、趣味もいろいろの文化ではないだろうか。


「フェチフェス04」は総入場者数1100人。また、ニコ生視聴への来場者数は、5万人を突破したそうだ。


大変な数字ではないだろうか。まさにフェチが来ている。大きな流れを作ろうとしているのだ。今年は8月の「フェチ フェスナイトin新宿」と11月の大阪初のフェチフェスが予定されている。是非、この機会にフェチフェスを体験していただきたい。性的嗜好の多様性を考えつつ、仲間を見つけるのもいいだろう。きっと、あなたを待っている。


ちなみに、7月8日生まれのこの世界の顔役、彼のフェチの世界に果たした役割は大きい。彼がいなければ、形にならなかったものもある。生まれてきたことに、感謝すべきだろう!

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