アクション映画紹介

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ガン、格闘、バイオレンスなアクション紹介。
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SHOGUN  ASSASSIN

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劇場版「子連れ狼」をアメリカのB級映画の雄「ロジャー・コーマン」先生が目を付け米劇場版として公開したものです。

オリジナルをそのまま流すのではなく、1,2作を編集して1本にまとめたもので、複雑な内容をメリケン向けにご都合解釈。しかも英語吹き替えにしたため原作のイメージを大きく損なう物になっちゃった・・・トホホ。

ストーリーは「大五朗」の回顧録的に進み、おいしい所をつまみ食い的に編集。

柳生一門への復讐劇ではなく、将軍家から謀反人として刺客を差し向けられるというのが大筋の内容。

原作の重さは無く、忍者、香港映画的な娯楽嗜好寄り。台詞は英語吹き替えだけにヘンテコな感じにトホホ。


結局のところ、日本文化への米人のイメージはこんなものなのね・・・トホホ。


最後に大五朗が「僕は普通の暮らしがしたいのに・・・」という台詞で終わりますが、原作の厳しいながら親子愛を描いたものではなく、迷惑な父ちゃんの為に苦労してる子供という変更点がトホホ・・・


米国ではカルト的人気作品になってるそうですが、日本人から観ればトホホだらけのヘンテコ作品でしかありません。(商業的に成功してる辺りはコーマン先生の狙い通り)


ちなみのコレ、子連れ狼DVDBOX「冥府魔道篇」の特典ディスクですので単品購入は出来ません。(その他は単品発売中!)

ある意味で貴重な作品です。興味の沸いた方はBOXを買おう!

イントゥ・ザ・サン

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沈黙のおじさんが日本に帰ってきた!この作品、第二の故郷といわれる日本で大暴れ!

世間では酷評多いが、だからこそ、なればこそ観ねば!なんて思いで鑑賞。

あちゃ〜・・・これは・・・・・オモロイ!!


2005年アメリカ作品     監督:ミンク


あらすじ

日本で刀剣商を営む元CIAエージェント「トラビス」。

そんな彼にFBIから知事候補殺害犯探しの協力依頼がきた。

FBIは若手捜査官「マック」を派遣、二人の調査は始まった。

調査が進むにつれ「黒田」という新興ヤクザと中国結社「蛇頭」の存在が浮かび上がる。

この二勢力が手を組み、旧勢力を一掃、権利を牛耳る計画を立てていた。

血で血を洗う抗争にトラビスの最愛の人「ナヤコ」が巻き込まれる。

復讐鬼と化したトラビスは、黒田一家に刀一本で殴り込みをかける・・・


見所

1:沈黙のおじさん

セガール作品といえば見所は”セガール”

今回のおじさんは元CIAで刀商。裏の世界では伝説の刀使いとして名が知られたアメリカ人。

TOKIO育ちのはずが何故か関西弁。もちろん合気道の達人。

今回の敵はヤーさんにチャイニーズマフィア。

もちろんモテモテ。


2:豪華な配役

日本人の俳優陣が意外と豪華です。

冒頭「栗山千明」がチョイ役で登場。

大ボスに「大沢たかお」旧ヤクザ「伊武雅刀」「ルビーの指輪」。邦画でも主役級が出てるのが凄い。

優男というイメージの大沢たかお。これがキレたヤクザという配役。「そらダメじゃん!」と思ってましたらナカナカの拾いもの。良い演技でございましたよ。最後のチャンバラでのへッピリ腰は失笑ものでしたが・・・

おまけで「コロッケ」のものまねショーも見れますよ。


3:ヘンテコジャパン

外人の撮るジャパンはヘンテコ文化のオンパレード!この作品も多分の漏れずヘンテコシーンは随所に見られます。

「カタナ」「イレズミ」「ヤクザ」「ゲイシャ」「ツキジ」「サクラ」「パチンコ」「ロテン」「ユビキリ」等々

日本文化を詰め込みすぎてチョイとヘンテコになっちゃった。

今作最大のヘンテコは、セガールおじさんの関西弁!

かなり笑える。なかでも謙遜するとき「どこそこのアホですわ」と言ったのは最高ですわ。

英語、日本語が入り乱れてるのもヘンテコ。

セガールおじさんが飄々としているのに対し、日本の俳優陣のミョ〜に力入り過ぎな演技は、異常に温度差があり、前立腺を刺激されたかのごとくたまらない。


評価

映像:A−(日本の文化)

演出:A−(お決まり)

アクション:A−(いつものおじさん)

ストーリー:A−(なんか似たような作品有ったぞ)

総合:A−


オモロイです、ホンマ。内容は「ブラックレイン」「キル・ビル」をセガール風味にした感じ。

監督が「タランティーノ」組だそうで似てるのも頷ける。

冒頭の処刑シーンで「燃えよドラゴン」の1シーンのパクリ、中国系の美女の剣舞のような殺陣、TVに「ガメラVSギャオス大怪獣空中戦」が流れたりと”ニヤリ”ポイントも有り。

日本好きですという気持ちがヒシヒシと伝わってきましたよん。

いままでとは違うおじさんの魅力溢れる作品です。

デスレース2000

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リメイク版が好評なので、DVDリリースまでにオリジナルを予習したのですが・・・いや〜爆笑、爆笑!!

内容自体はどうしようもないバカらしさ。流石、B級娯楽帝王「ロジャー・コーマン」制作作品。

マイナー時代の「シルベスタ・スタローン」が出演してるのも興味深いところです。


1975年アメリカ作品      監督:ポール・バーテル

あらすじ

1979年に起きた世界大戦でアメリカは勝利し連邦国家の首相に躍り出た。

国家は国民生活まで統制するという抑圧された政治を強いた。

そのウップンを晴らす、ガス抜きとして考案されたのがアメリカ大陸横断レース「デスレース」だった。

LA〜NYまでの5000Kを3日で走破する過酷なレース。そのルールに、住民を轢殺すと得点を得るという内容が国民にバカ受けし一大イベントとなった。

そして2000年、5人の精鋭が集いレースは開催された。

しかし、今大会は今までと違い、レジスタンスによる反政府テロが進行していた。

はたして今回の優勝者は?


見所

1:子共達が考えました。

○×小学校の5年3組のお友達がデザイン、ルールを考えてくれました!





















ウソです・・・が、知らずに聞けば「へ〜そうなんだ」と納得してしまう幼稚さ。

まず、カーデザイン。雄牛形の車、フェンダーに二丁のマシンガン、真ん中にデッカイ刃物を付けた車、主人公のマシンは怪獣の形!とても洗練されたデザインとはいえない・・・小学生の落書きレベル。

続いてレースのルール。完走順位もそうなんですが、人を轢殺すと得点というのが面白い!

社会的弱者になるほど高得点!老人、子供が特に高得点。

レースシーンを観るかぎりゲームみたい。「マリオカート」がイメージに近いか。


2:演出も幼稚

アイデアも幼稚だが演出も幼稚。

オツムが弱い僕には面白くてタマラン!

全体的にチープなんですが、それがまた”そそる”。

サイケ、マヌケたギター、気を失いそうになるシンセサウンド。

素人丸出しギャラリー、サービスでおっぱい、バカなレポーター三人。

特に「ジュニア」のノー天気さにはまいった。この人の活躍が殺人レースという残虐な内容を”軽〜く”してる。最後に素晴らしい見せ場も有り。

グロシーンも有るのですが、前置きがコントのようで、もーおバカ!

ですが、カーアクション、フランス軍との戦闘シーンはスピード感有り、大爆発有りと魅せてくれます。

「スタローン」VS「キャラダイン」のタイマン勝負もトロイながら見物か?

「ブルース・リー」VS「チャク・ノリス」には遠く及ばないが・・・


評価

映像:B(チープ)

演出:B+(おバカ)

アクション:A(オツム弱い僕らに嬉しい)

ストーリー:B+(以外に真面目だったりする)

総合:B+


あら〜もっと早く観とけばよかったよ、ホント。

「チープ」「シュール」「おバカ」の三悪と「スピード」「バイオレンス」「アクション」の娯楽御三家の微妙な塩梅。

以外とまともなストーリー。「スターウォーズ」の元ネタにも思えるのよね。多少影響受けてるのかしら?ルーカス監督。

愛すべきB級娯楽カーアクション、これは笑えますぞよ!

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デルタフォース2

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以前紹介した「デルタフォース」の続編。

前作同様の”ノリノリ”アクションと思いきや・・・大衆ウケを無視した”漢”の映画でした。

スケールこそ縮小されたが、内容はこちらの方が良いですな。

そんな訳で取り上げてみました。


1990年アメリカ作品       監督:アーロン・ノリス

あらすじ

麻薬捜査局の執念の捜査、「スコット大佐」と「シャベス少佐」により麻薬王「ラモン」が捕まった。

彼は法廷で裁きを受けるが保釈処分となる。

まず、ラモンが取った行動は報復!狙われたのはシャベス少佐とその家族。

妻と弟は殺害され、復讐に燃えるシャベス少佐は、単身本拠地に乗り込むが拉致され無惨な最期を遂げる。

その殺害ビデオが本部に送りつけられた。

警告か?それは、ガス室で苦しみながら死ぬシャベス少佐が映し出されていた・・・

それが大統領の目に映り「デルタフォース」に出動命令が下された。

先発にはスコット大佐が自ら志願。麻薬組織撲滅作戦は動き出した・・・


見所

1:麻薬王ラモン

なんで1番の見所が悪役なのか?

いやはや、こいつがスゴイ悪党でして、残酷、非情、悪知恵も働くし、自らも手を汚す。

政府要人や軍隊、いや、国すら彼が掌握している。

演じるは「ビリー・ドラゴ」氏。B級アクションの悪役で出演してる作品も多いです。

彼なくしては、この作品の魅力は半減したかも。

その最期は、芥川作品「蜘蛛の糸」を連想させる。悪の最期はこうでなくっちゃ!

2:アクション

前作と比べると、秘密兵器は出てこない。スピード感や派手さも劣る。

だが、前作は軽すぎ!実際はこちらの方がリアルに描かれていると思います。その分、説得力も有るし。

シュワちゃんの様な重火器「バババッ!」、ランボーのゲリラ殺法に比べると大人しいファイト。

両者は大衆ウケ狙いの見世物的(好きだけど)。

地獄の男「チャック」は、無駄無い動きで職人を思わせる。サブミッションも披露してます。

デルタフォース隊員の動きも同じく職人!手際よい仕事です。

3:ハラハラ

全編に渡り”ハラハラ”連続の際どい展開。

ラモン逮捕に空中捕獲。単独潜入では吊橋から落ちそうになる。断崖から落下しそうになる事2回。

捕まりガス室に入れられ一命を落としそうになる。車で逃亡も前方に戦闘ヘリがロケットを発射。

危機一発の連続!紙一重の勝利。

これが「沈黙のおじさん」なら、難なく解決するんだろうな〜。

将軍が「ハラハラさせる・・・」と、劇中言うがその通り。


評価

映像:B+(前作より落ちる)

演出:A+(展開良し)

アクション:A(派手さは無いが手堅い)

ストーリー:A(王道)

総合:A

ヒット作の続編といえば”ダメダメ”がお決まり。たしかにスケールは落ちたが、それを補う展開の良さ。

アメリカが抱える問題というのもリアルでよろし。

死ぬ間際まで、どうしようもない悪人キャラは是非観てほしいですね。

DVD化されてないのが残念な、隠れた決作アクション映画!お薦め!!

ロボコップ

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これは思い出深い作品です。

当時、期待はしてなかったんですよね。

他に観たい作品が無かったので「しょーがない。これでも観るか」と劇場に入った僕チンチン。

予想に反して・・・最後までまでスクリーンに釘付けになりました。

ラストのロボコップが振り返るシーン。シビレましたな〜!


1987年アメリカ作品      監督:ポール・バーホーベン 

あらすじ

近未来デトロイト・・・治安は悪化し暴徒が溢れる犯罪都市と化していた。

大企業「オムニ社」は、警察を傘下に収め、治安回復の為に新兵器を投入する事にした。

副社長「ジョーンズ」の考案したロボット「ED−209」

しかし、ED−209の試作実験中、プログラムミスから社員を射殺してしまう。

ここはチャンスと若手役員「モートン」は「ロボコップ」計画を立案。

社長の承諾を得、ロボコップ計画が始動!ロボコップ計画とは、人間と機械の融合「サイボーグ」


そして選ばれたのが「警官殺しモートン」一味に惨殺され殉職した「マーフィー」だった。

そして、マーフィーは「ロボコップ」として鋼鉄の装甲を身に付け街の治安に当たるのだった・・・


見所

1:とっても解りやすい内容!

善人、悪人が子供が見ても解る「水戸黄門」並みの解り易さ!

正義の味方がサイボーグという設定も日本人に合ってる。特に同年代の方々は”涙”を流さんばかりに喜んだんではないでしょうか?

本当の悪人は街の暴漢ではなく、それを利用する偉い人!利権がらみの暗闘は、ガキながらに「醜い」と思いましたよ。
 
2:演出

これ、かなり低予算だったそうです。

チープな部分も確かに有りますが、それを感じさせない演出。これはスンバラシイ!!

バイオレンスのレベルも高く、派手なドンパチもステーキ!カーアクションもなかなかです。

途中で流れるニュースとCMもミョーにツボ。ヤマハが人工心臓作ってたり・・・本当に有りえるし。

ロボコップの造形もシブイ!専用の銃や足のホルダーもナイスなギミック!

銃をクルクル指で回しホルダーに収めるシーンは憧れたな〜。

エネルギーがベビーフードというのもニヤリ!

ED-209がモーションアニメなのも「ハリーハウゼン」の冒険物を、子供の時に楽しんだ私には感涙もの。


評価

映像:A(ちょっと懐かしい)

演出:A+(低予算を感じさせない)

アクション:A+(バイオレンスもハード)

ストーリー:S(テンポ抜群!)

総合:A+

いや〜、今観ても面白いや。ホントに。こうゆうのが娯楽大作っていうんでしょうね。

銭だけ掛けて、人気俳優やらCGでお茶を濁す最近の作品は見習うべきですよ。


シリーズのその後、1作目のヒットから調子に乗って続編が作られる。そのたびにダメになるという典型的な末路を辿ってしまうんですよね。   

そんなロボコップもリメイクされるそうです。最新技術を使い蘇るロボコップ・・・期待してますぞ!

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