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2009年9月22日-26日 しまなみ海道一人旅 前編


今年はシルバーウィークなるものがありましたね。
僕は24、25日に遅めの夏休みをいただいていましたので、これを期に長年の夢だった瀬戸内海ツーリングに行ってきました。


9月22日 1日目


朝4:00頃起きた。
朝飯にチャーハンを作って食べた。

7:30東京発の新幹線に乗るので、6:00頃家を出てJR巣鴨駅に向かった。
巣鴨で自転車をフクロにし、無事に東京駅に到着。岡山へ向け出発!!


実は僕は1年前に東京から名古屋まで自転車一人旅に行ってきまして、今回はその反省を踏まえて荷物を大幅に少なくしました。
基本的に荷物は雨具と着替え2日分だけです。
あとは工具とか化粧品類とかこまごましたものが少々です。

また、名古屋旅の時はほとんど満喫と健康ランドでしたので、正直ゆっくり寝れたものではなかったです。
丁度今年の4月から新社会人になって経済的に余裕ができた事もありますし、今回は全て事前にビジネスホテルや旅館を予約しました。


さて、岡山駅に着いて近くのコンビニで飲物と一緒に地図を買った。
一服しながら地図を見てみる。
行き当たりばったりで買ったにしてはなかなか見やすい。


とりあえず第一チェックポイントの宇野港に向かう。
今日は宇野港からフェリーで直島に渡り、高松までもう一度フェリーに乗ってゴールだ。

岡山からは30号線を使って宇野に向かった。

坂がきつい・・。

普段練習とか走りこみとかする方じゃないので宇野港に到着した時には既に虫の息でした。

ぜーはーしながらフェリー乗り場を探す。
当然の事ながらどこから乗ればいいかとか調べていない。

キョロキョロするとフェリー乗り場っぽい建物を発見したので入ってみる。
愛想のよくないおばちゃんに聞くと、直島行きなら「四国汽船」とかいう会社のフェリーに乗らなければならないようだ。

建物を出ると四国汽船(正確には四国フェリーと書いてあった)はすぐに見つかった。
一番最初の建物に「直島行きは運休です」見たいな事が書いてあったが、実際はそんな事なくてちゃんと船に乗れた。

宇野港から直島まではあっという間だけどはじめて自転車を乗せてフェリーに乗ったので楽しかった。
甲板の部分がテラスのようになっていて、カップルとかカップルとかカップルがそこかしこでいちゃついていた。
ははっ、別に寂しくなんてないですよ。


直島というと僕は今回の事で調べるまで知らなかったが、実は結構有名な「アートの島」らしい。
主な見所は「ベネッセハウス」「地中美術館」「家プロジェクト」で、どれも美術関係の観光名所だ。

直島に着くと雨が降ってきた。
小降りなので気にしなかったが、せっかくの景色がなぁ・・・とちょっとテンションが下がる。
おまけに直島に着いたのが15:00で高松行きの最終フェリーが17:00に直島を出るので、2時間程度しか島にいられないことになる。
さらにベネッセハウスも地中美術館も自転車で行くには少し遠い距離で、なおかつ予約が満杯でバスを使っても見れないとの事。


ゑ・・・?


直島に結構期待していただけショックが大きいです。
まぁ僕の準備不足が全ての原因なんだけど。


とは言えへこんでいても時間が無駄に過ぎるだけなので、残る見所の家プロジェクトを見に本村地区に向かう。
小さい島なのであっという間に反対側に到着!
「はいしゃ」という名前の建造物に観光客がズラリ。
結構人がいるなぁ。

その後他の家プロジェクトを探したけど見つからず、海で写真を撮ったりしてタイムアップ。
おとなしくフェリー乗り場に向かい、四国に渡る。


そこから高松までは結構時間がかかり、大体40分くらいで高松港に到着。
相変わらず雨が降っている。

本日のお宿はシャトーエスト高松という所。
少し迷った末に到着。

・・・・・。
思ったよりHPとのギャップが激しいな・・・。

まぁ部屋はそれなりだった。
というか清潔なベッドとシャワーがあれば特に文句なんてありません。
満喫の椅子で寝たり健康ランドの親父達のイビキに比べたら天国みたいなもの。
身の丈に余る高望みはしませんよ。


その後は飯を食いに繁華街に向かう。
四国といえばうどんだろうと安直な考えで和食屋にログイン。
親子丼+さぬきうどんセットをいただく。
実にうまい。

うどんについてだけど、別にどこがすごい!とか言うのはなくて、基本的にすごいうまい、という感じだった。
この後もうどんを食べたけど、なんというか四国のうどんレベルが基本的に高いというか・・・。

すみません、あまり上手く伝わらないので実際に食べてみてください。基本的にうまいから。


その後は繁華街にあった満喫に入って観光地とか道とか調べてました。
一人旅って、結構夜暇なんですよね・・・。笑




9月23日 2日目


朝は二度寝して9:00頃目が覚めた。寝すぎた。

とりあえず昨日の満喫で今日は11号線を進むと決めていたのでそいつを探す。

おかしいな、なかなかみつからねーな、標識では11号線見えてるんだけど逆方向なんだよな、とか考えていてふと気付く。


徳島と高知を思い違いしている事にッ!!


なんて事だ・・・・。小学校低学年レベルの間違いじゃないか・・・!!


誰に見られているわけでもないのに恥ずかしくなりながら今きた道を逆方向に向かう。

すると栗林公園という観光名所に到着。
なかなか雰囲気のよさそうな場所なので入ってみようかと思ったが、その前に少し先にあるマックで朝飯だ。

僕は朝マックが大好きで、朝早く出かけた時にはほぼ毎回食べている。
定番のソーセージエッグマフィンをいただく。


さて、朝飯も食ったので栗林公園に再度やってきた。

実はここは結構有名な場所らしく、よく名古屋に出張に行く親父も知っていました。
まぁ一言で言うと日本庭園ですね。
二言で言うとすごく大きな日本庭園です。

中には池とか庵とか茶室みたいなものがあり、まったりと癒されます。
特に菊月の間という茶室が綺麗でしたね。


さて、ここからはひたすら11号線を真っ直ぐ進む。

11号線は高松市と坂出市の市街地を結んでいるが、その間には山があるので必然的に峠を越す必要が生まれる。

やれやれどんな坂が待ち受けているのかと思いきや、意外に大したことない。

良い感じだー!!とか一人言いいながらペダルを漕いでいると雨が・・・。
山の真上とかにいたので近くに雨宿りできる所が見あたらない。

少し進んでパーキングエリア的な場所があったので雨宿りがてら一休みする。
缶コーヒーを買って煙草を吸いながらフィールドオブビューの『突然』を歌ったりしていると、同じ様に一休みに来たのか近くに車が止まる。
中から出てきた人たちは弁護士がどうとか良くわからない話をしていた。


雨宿りスポットを出ると後はずーっと下り坂なので楽だった。
あっという間に丸亀市に入り、11号線を外れて善通寺に向かう。

善通寺に向かう道を走っていると、金倉寺はこの先200mという標識が見えた。
なんか観光する所が増えてお得になった気分がしたので向かってみる。

お寺は札所でこぢんまりとしたなかなか良い雰囲気だった。
境内にはお参りに来ている人もたくさんいたが、それより僕の気を引いて止まなかったのはこれ。


[さわやかな声でご案内します。]と書かれた看板。

・・・・・。

いったいどれだけさわやかな声なんだ!
押したい!狂おしいほど押してみたい!
しかし一人だとちょっと気後れしてしまう・・・。あぁっ・・・!

悶えているとおばちゃん二人があっさりポチッとやってくれました。DIO様!

結果は・・・、えー、普通の声でした。
確かにさわやかかさわやかじゃないかと聞かれるとさわやかな部類に入ると思いますが、そもそも問題の声がさわやかじゃないならあんな所に看板は出さないわけで、だからといってわざわざさわやかと公言しているからには雲が割れて天使が現れるほどのさわやかさを期待するわけで・・・。


若干胸にしこりを残しつつ善通寺に向かう。
またしばし山に向かって走る。
着いた。デカイ!


さぁ行くぞ!!を気合を入れなおしてデジカメの電源を入れる。

電源を・・・、・・・。・・・入らない・・・だと・・・?

えー、デジカメ壊れました。笑
ここまで画像がなかったのもそれが理由です。


本当はここまでの日記にも画像があるんですが、ちょっと事情があって載せる事ができませんでした。
またメモリーカードが手元に戻ったら更新します。


ということでものすごいテンションが下がる。
なんだか疲労も感じてきたので、すき屋で牛丼食った後は金刀比羅天満宮もパスして宿に向かいました。

今日の宿はかんぽの宿観音寺です。
なんかもっと高いイメージがあったんですが、じゃらんで見ていたら4000円くらいの素泊まりプランがあったので泊まってみる事にしました。

道に迷っている所を親切なポリスに救われ、なんとかかんぽの宿に到着。
めちゃくちゃデカイ!!
部屋も綺麗で広い!!


温泉もあるし料理もおいしいし、大満足でした。
一つ気になるのはお年寄りが多い所。

まぁこの辺は当たり前ですね。
ビジネスホテルに一人で泊まるのは普通ですが、こういうちゃんとしたホテルに一人で来るのは間違いなく少数派です。
当然のように風呂もじいさん達にジャックされていたので、22:00頃入りに行きました。


でもスタッフの人はみなさん親切でした。
自転車で来たと言うとひとしきり驚いた後に事務所の中に置かせていただけましたし、洗濯しようとして小銭がなく、両替可能な千円札もなかった時にはスタッフのおばちゃんが自分の財布を出して1万円を両替してくれました。

こういうやり取りは本当にありがたくて心温まります。




それにしてもカメラ・・・。

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