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すばらしい映画を見た。
男たちの大和である。
映画の中で、沖縄特攻の命を受け、もう生きて帰れないであろう大和の乗組員を前にして、臼淵大尉の言
葉が鮮烈な印象を残しました。
「進歩のない者は決して勝たない。
負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。
私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。
敗れて目覚める。
それ以外にどうして日本は救われるか
俺たちはその先導になるのだ。
日本の新生にさきがけて散る、
まさに本望じゃないか。」
この言葉を胸に若者たちは、散って行ったのでした。
すでに戦争は大艦巨砲主義の時代は終わって、飛行機の時代にあって、大和は無用の長物とさえ言われ、
敗戦が濃厚のときに、片道の燃料を積んで三千人以上の若者を乗せて死出の旅へ出たのだ。
そこに何の意味があったのだ…と思っていた。
しかし、この映画は戦争で死んでいったものに、また生き残ったものに、そしてもちろん大和にも大いな
る意味を与えようとしていた。
実際にそうなのかもしれない。
戦後の日本のすさまじい復興……日本の新生……しかし日本は目覚めたのか…
戦中日本国民はほとんど真実を知らされず、勝利を信じ敗戦へと突き進んで行った。
現代の日本人も、現実の危機にほとんど気づかず、破局へ向かっているように思えてならない。
今度は本当の大和(日本国)が沈むぞ…
日本はいまだ真の進歩の中に非ず…
―- つづく ―
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日本の将来を信じて命を捨てさせられた人たちのこと考えると、本当に涙です。臼淵大尉のような人もおられたんですね。四季の「異国の丘」見て戦争は・・・・との思い強くしました。次のアップ待ってます。
2005/12/23(金) 午後 5:46
鎌倉幕府滅亡時、北条高時の子時行を脱出させた諏訪大社の諏訪頼重は神官武将です。大和ともに沈んだ諏訪氏の子孫がいたということを聞いたことがあります。滅びゆく種族を助けるのが諏訪の神なのでしょうか?
2005/12/24(土) 午前 1:32 [ 日本救世 ]
完全に同意な文章なので、もう俺が何も言うことがないです。同じような文章を俺も書いたのですが、日本とはどういう国なのか。大和という船が今、どこに向かって行っているのか、俺にはよく分からないのです。
2005/12/24(土) 午前 5:25
戦後日本は、臼淵大尉の言った言葉の方向へ極端に進んで行ってしまったのではないかとも思えるのです。潔癖や徳義のようなものをほとんど捨てて、物質的経済的な進歩という方向へと…振り子はまったく逆に振れて、再び崖っぷちに立っているのではないかと思います。
2005/12/24(土) 午前 9:32 [ pyonepyone ]
仰る通りです。私はもう3回観ましたが、引きこもりだのニートだのそういう人に観てもらいたいですね。あと国会議員にも。
2005/12/25(日) 午前 1:30
私は、戦争体験者の方々に、この映画を見たご感想を特にお聞きしたいと思います。ラストのシーンで神尾の心情に似たような思いに少しでもなるものなのでしょうか。共感するものがもしもおありだということであれば、この映画自体が戦後の節目の映画になると思うのですが…。
2005/12/25(日) 午前 10:21 [ pyonepyone ]
食品業界の状態が弊社の金属加工にまで波及することがあります。
為政者が無策なら民間で動くしかありません。しかし目先の不況を乗り越えることが必要ゆえに真から企業が食料危機に向かえるのは少数の企業でしかありません。
平成の国難〜まず気がつくことが重要かと!この重要記事をポチ転載させてください。
2008/8/13(水) 午前 7:22
これからは、経済破綻と食糧危機の要素が、綴れ織りとなり世の中を覆う…
気づいたものから始めよう…
自らを守るために身近なところに食糧の生産を…
そうすることがやがて国をも救うこととなる…
2008/8/13(水) 午後 11:45 [ pyonepyone ]
すみませんが!以前転載させていただきましたところ、私の操作ミスで記事を消してしまいました。再度、転載させてください。
大変重要な記事です。どうか宜しくお願い申し上げます。
2010/5/5(水) 午前 0:27