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今、現代人のすべての人間が注意を喚起しなければならない病が、
この化学物質過敏症であると思う。
この化学物質の多くが人間の免疫能力を超えたところにあり、
そしてそれは体内に蓄積してゆく可能性が高く、それだけではなく
出産の際に、母体内で貯えた化学物質はしっかりと次の世代に引き継がれ、
世代を超えても発症する可能性があるとしたら…
このブログ記事は、内山稚恵さんの壮絶な体験をもとに記された
“ある日化学物質過敏症”とうい著書から、そのままをタイトルにしました。
著者の内山さんは、発症の原因に、画家であるご自身が使用していた鉱物性の絵の具と、
清潔好きもあって、ハイターなどの消毒剤を頻繁に使っていたなどが原因ではないかと
書いています。
発症してからというものは、次々といろんな対象物に対して呼吸困難やどうしようもない
頭痛…様々な身体的障害などを引き起こし、外出はほとんど不可能という状況にさえなるといいます。
例えば、いつにも増して頭痛や吐き気、めまいなどが急激に激しくなり、慌てて周囲を
観察すると、自宅の近くで塗装工事が始まったり、農薬の散布があったり、または自宅の中で
誰かが怪我などして、傷口に薬を塗っただけでもそのような症状に襲われるといいます。
そして、どういう訳か化学物質過敏症の患者は、電磁波に対しても敏感になる傾向があり、
化学物質と電磁波の関連性など、まだまだ分からないことが山ほどある病症です。
いや、私はこれを病気と言っていいかどうかもわからないと思っている。
個人差はあるだろうが、体内にある一定の化学物質が蓄積したときに
誰もが発症するものということであれば、その意味では正常な反応ということになる。
北里大学医学部の宮田幹夫先生によると、「化学物質過敏症は、例えて言えば、
コップに満たされた水(化学物質)の最後の一滴が溢れ出した状況」だと言っています。
だとすれば、よほど注意をしない限り、現代生活を続けている以上、いずれ時間の問題で
そのコップは満タンとなり、誰もが発症する可能性がありはしないかと思っています。
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2006/11/6(月) 午後 7:29
いつも有難うございます。
2006/11/7(火) 午前 1:26 [ pyonepyone ]
はじめまして。私は、近所でマンションの外壁工事とか、道路工事とかされると、工事用の接着剤やペンキの臭いで、頭痛や吐き気がありました。でも、近所の人に聞いても誰も同じ症状の人がいなくて、なぜ私だけ?と長年の悩みでした。もしや化学物質過敏症だったのでは?と思い始めたところです。
2006/11/20(月) 午前 10:14
コップの縁は溢れた瞬間に初めて見えるもので、縁の存在を知ることも含めそれ以上に貯めている行為にひとりひとり気付いて欲しいと。。。
2006/11/20(月) 午後 11:11
妻が防虫剤を買い込みタンス入れた日に、本人が頭痛で寝込みました。ハッと思い、防虫剤を全部処分しました。妻は嘘のように回復しました。現代は日常に落とし穴がいっぱいなのです。因みにこのブログは妻との共同作業です。妻は主にウサギのコーナーを担当です。
2006/11/21(火) 午前 0:53 [ pyonepyone ]
コップの縁は溢れた瞬間に見えるもの…まさにその通りですね。
2006/11/21(火) 午前 0:56 [ pyonepyone ]