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(水道水の塩素を除去する風呂用シャワーです)
金魚や熱帯魚などは、水道水の塩素で死に至りますので、
金魚屋さんではカルキ(塩素)の除去剤が売られています。
金魚などは、水道水中の塩素(次亜塩素酸)濃度が0.5ppm以上になると、
エラの細胞が塩素で破壊されて死ぬと言われています。
因みに世界との水道法による塩素濃度を比較してみます…
日本 ⇒ 家庭の蛇口で0.1ppm以上残っていること
アメリカ ⇒ 家庭の蛇口で0.1ppm以下でなければならない
スイス ⇒ 家庭の蛇口で0.1ppm以下でなければならない
ドイツ ⇒ 家庭の蛇口で0.025ppm以下でなければならない
お分かりいただけますでしょうか?
世界で金魚や熱帯魚が水道水中の塩素で死ぬ国があるとすれば、
日本だけなのです。
以前住んでいた住居で、水道水の塩素濃度を検試薬で計測したことがあるのですが、
0. 7ppmでした。
この数値は外国ではありえないことです。
塩素濃度は、決められた数値以下にすることが世界の常識なのに、
日本だけがその数値以上でなければいけないのです。
従って我が家が0.7であろうが、1.0ppmであろうがOKなのです。
およそ日本の平均は0.7ppmぐらいではないかと思います。
塩素は塩素ガスの元でもあり、塩素ガスは毒ガス兵器でもあるわけで、
水道水中の塩素濃度が濃くなればそれだけ人間に悪影響があって当たり前。
だから諸外国では、その濃度の上限が決められているのは当たり前です。
昔のサスペンスドラマなどで、死人の前に置かれていた飲み物を金魚鉢に入れてみたら、
金魚が死んで、「この飲み物には毒が入っている!鑑識へまわせ!」
などというシーンがあるではないか…
金魚にとっては日本の水道水はすでに致死量なのに、日本人はそのサスペンスドラマの
シーンと結び付けようとしないのです。
ある外国人の知人に、
「日本の水道水には、金魚が死ぬほどの塩素が入っているんだよ…」
と説明したところ、
「それでどうして日本人は暴動を起さないのか!」
と言いながら、まるで日本人は理解できないという表情をした…
金魚が死ぬ水道水を受け入れている日本人と
この外国人の反応と、どちらが正常なのだろう…
次回、水道の塩素の害について書いてゆきます
つづく
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大腸菌などによる一時的な被害を出すと、世論がうるさい。
塩素による長期的な影響が出ても、原因が特定しにくい。
これでは役所としては、一時的な被害を出さないようにするでしょうね。
2008/1/3(木) 午後 11:28
日本は水が豊富な国であるはずなのに、どうしてなんでしょうか。
人口が多すぎる、または集中しすぎていることが1つの原因なのかもしれませんね。
2008/1/3(木) 午後 11:29
戦後、GHQが恐れたことは、爆撃で最悪の状態にある日本の水道の状況下で、伝染病が蔓延することでした。そして塩素消毒の強化を支持しました。塩素濃度はアメリカの最高値(上限)をそのまま日本の最低値にして上限をなしにしました。
伝染病には効果絶大でしたが、この非常時における施策を日本は現在も守り続けているのです。
2008/1/4(金) 午前 9:40 [ pyonepyone ]
諸外国の場合は、塩素の上限が設定されているため、浄水場に取り入れる水はできるだけ汚さないようにしなければならず、水源地保護のほうに視点がゆくわけです。
つまり、水源地に認定された地域には、工場一つ建てることも禁止されるわけです。
日本は取り入れる水が汚れれば、その分塩素を多く投入して済ましてきたのです。
だから、浄水場の近くに平気でゴルフ場を建設してその芝生に農薬をまいてもおとがめがなかったりしたのです…
2008/1/4(金) 午前 11:49 [ pyonepyone ]
こわいですね。。
塩素って当たり前に使っていいものではないもののようにおもいます。
2008/1/4(金) 午後 4:40
風呂のシャワーを浴びたあと、痒くなることがありますが、塩素のせいだと思います。
2人のアトピーの方に塩素を除去するシャワーを勧めたところアトピーが出なくなったそうです。
シャワーのカートリッジの寿命が切れたころ、また途端に痒くなるそうですので、塩素は間違いなくアトピーを悪化させるひとつの要因だと思っています。
最近お店で、浄水シャワーも多く販売されているようになりました…
2008/1/5(土) 午前 0:16 [ pyonepyone ]
「まぜるな危険」とかいてある台所用漂白剤は主成分が次亜塩素酸で水道の塩素と同じものです。
風呂の掃除で酸素系の洗剤と混ぜて使用して、塩素ガスを発生させて主婦の方が何人も亡くなっています。
混ぜなくても次亜塩素酸自体が活性酸素のかたまりです。
髪の毛や爪を切ったものを台所用漂白剤の中に入れてみると髪の毛は10分、爪はほぼ20分で消滅します。手についたら水で洗ってもヌルヌルした感じがいつまでも残ります。あれは皮膚が溶けているせいだといいます。やがて指の指紋が消えるでしょう…
2008/1/5(土) 午前 0:29 [ pyonepyone ]
明けましておめでとうございます。
今年もいろんなこと勉強させてくださいね^^
よろしくお願い致します。
水で洗ってもヌルヌル・・・こんな事ぜんぜん平気でしたがそれを平気で飲んでいたと思うと怖いです。あーぁ今更遅いかー
2008/1/6(日) 午前 1:57
おめでとうございます。
こちらこそよろしくです。
日本には塩素信仰みたいなのがありますね。
昔は学校のプールに入る前に、濃い塩素の浴槽(腰洗い)に入ることを義務づけられていました。
私もまだ溶け切ってない塩素の塊をジャリジャリと踏みながら腰洗いに入ったことを覚えています。
しかし、これは子供へのひどい皮膚障害が出て自主規制となりました。
それから、プール自体の塩素規定は0.4ppm以上ということで、これまた上限がありません。
ですのでプールを管理する側の意識によって塩素濃度はバラバラです。
2008/1/6(日) 午後 0:32 [ pyonepyone ]
こんなことがありました。
そのプールは管理者が塩素の有害性(皮膚障害、髪の毛の色が赤っぽくなる、目が赤くなるなどなど)について認識があったため最低濃度の0.4ppmにしていました。
たまたまそのプールの従業員が、我々の水の勉強会に来て、皆で水道水の塩素濃度を実際に測ってみたところ、1.0ppmという数値が出て、プールより2倍以上の濃度にとんでもなく驚いていました。
塩素にはその認識によって、受けとめ方も天地の差があります。
2008/1/6(日) 午後 0:55 [ pyonepyone ]
数年以上の前の記事ですが、コメントさせていただきます。
> 塩素は塩素ガスの元でもあり、塩素ガスは毒ガス兵器でもあるわけで、
> 水道水中の塩素濃度が濃くなればそれだけ人間に悪影響があって当たり前。
短絡的な表現の様にも考えられます。
水道水の塩素は、2日放置か、一晩エアレーションすれば、
金魚にも使えるのではありませんか?
ppm, parts per millionがどんな量か理解されていますか?
含有量比較からは、天然ウラン中のウラン235は
塩素より まだずっと高いのですが、ブログ主の考え方では
「天然ウランでも、原爆」とお考えているかも?との疑問も出ます。
塩素量は、WHO基準と同等の様です。
ttp://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/11/s1108-5g.html
> Chlorine 塩素 0.5mg/L残留 MRDL=4.0 - 遊離で0.1以上等(省令)1程度(快適)
2013/8/13(火) 午前 11:42 [ 疑問 ]
塩素が1ppmで有害であれば、日本人の平均寿命の高さにも矛盾するとも考えられます。
よって、過敏になられ過ぎられている様にも感じます。
私は公務員ではありませんし、公務員の肩も持ちません。
どうぞ、「塩素が高い」とブログで訴え続けられても結構です。
> 「まぜるな危険」とかいてある台所用漂白剤は主成分が
> 次亜塩素酸で水道の塩素と同じものです。
違います。
漂白剤は主成分は水です。
薄い次亜塩素酸ナトリウムと界面活性剤の水溶液です。
> あれは皮膚が溶けているせいだといいます。やがて指の指紋が消えるでしょう…
皮膚は薄い酸では溶けません。
溶けるのは、アルカリ側です。
2013/8/13(火) 午前 11:46 [ 疑問 ]
3日放置するか、1晩エアレーションしなければ金魚に危険な水だということが問題。できれば人間もそのようにして使ったほうがいいかもしれない。シャワーを浴びると皮膚に障害が出てよく眠れない人が、塩素を抜く機能を備えたシャワーに替えただけで、障害が出ないという人を複数人知っている。
ppmという極々微量な単位でも、人によってこのような障害(金魚は死ぬ)がでる塩素とは何ぞや?
2013/12/27(金) 午前 0:40 [ pyonepyone ]
日本人の平均寿命というのは、本当に問題視しなければならない事実から目をそらすための要素に使われているような気がしてならない。平均寿命よりも健康寿命を意識するべきだと思う。
寿命の伸びは現代の医療によるところが大きいのではないか?
植物人間でも生きている以上は平均寿命にはプラスとなる。
日本は出生届前に死亡した人間を平均寿命に換算しない。死亡率の高い範囲を平均寿命の計算から除いてしまうのはどうか?
2013/12/27(金) 午前 0:56 [ pyonepyone ]