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すばらしい先生にお会いしました。
木村利行先生…
私たち夫婦が、将来子供を入園させたいと思う幼稚園があります。
その幼稚園で、園児以外でも参加できるというので、子育て相談会に行ってきました。
カンくんを連れ夫婦で参加しました。
そこで相談をしていただく木村先生は、ここの幼稚園の初代園長先生だったということです。
全体を通してもすばらしい内容の相談会でしたが、特に印象に残ったものは、オヤツの時間でした。
オヤツに人参が出されたのです。梅酢に漬けた人参をスティック状に切ったものです。
カンくんは普段人参をあまり食べようとしませんでしたので、
「この子は食べないと思います」と言いながら、カンくんの口元へ人参を運ぼうとしましたら、
先生からストップがかかりました。
「まず、必ず親から食べてください」というアドバイスをいただきました。
私たちは、その人参スティックをポリポリと食べて見せました。
それを見たカンくんは、自分から手を伸ばして人参を食べ始めたのです。
そして食べきったのです。
「この子は人参が嫌いなのではないか…」と思っていたのは間違いでした。
カンくんには、普段のオヤツにバナナとかリンゴを与えていて、
オヤツから食事までそれほど時間が経過してない状態が多かったと思います。
あまり腹がすかない状態での食事は、特に好きなものだけを食べ、
結果的に、人参や野菜までは食べきれなくなっているだけなのではないか、ということでした。
間食をあまりせずに、おなかがすいた状態で、まず親から食べてみせる事が大切だというのです。
帰宅後、さっそく夕飯で実行したところ、私たち親は今まで何をやっていたかと思うほど、
カンくんの食事への姿勢が今までとは違って、はたから見ても気持ちよく食べているのです。
子供の食べ物の好き嫌いは、まず親自身の思い込みが先行するのではないかと思った次第です。
今日の相談会に感謝です。
それから、私たちは甘いものや添加物の多く入っている食品は普段から避けていて、
飲み物は麦茶を与えていましたが、相談会では麦茶よりもやはり普段は水を与えて下さいということでした。
素材の味がちゃんと分かる人間にするためにも、今一度“水”で味覚をリセットしておく必要性を感じたしだいです。
― つづく ―
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大事なことかもしれませんね
子供に与えるでは無くて、見せることで伝える。
味覚については水もそうですし、
料理も調味は薄くて素材の味が分かるおかずを
食べさせたいものですよね。
下の味覚細胞(未らい)も成長期までに完成するものですから
ある意味子供の味覚は親の責任だと認識してます。
2009/5/28(木) 午後 7:53
ありがとうございます。
そうですね。味覚細胞が完成する期間にどんな物を主に食べたか…
重要なことだと思っています。
お菓子やジュースなど、甘いものを与えすぎる傾向はやがて良い結果をもたらさないと思っています。
実際、今の高校生(特に女子)などを見ていても、その味覚は甘いものが主体になってしまっているようです。
木村先生曰く、
現代の平均的な子供の食生活が原因で、年々発ガンする年代が低年齢化して、例えばカンくんの年代の発がん率が急増するのは20歳ぐらいかもしれません。と、言っておられました。
2009/5/29(金) 午後 11:14 [ pyonepyone ]