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政府のホームページに温暖化に関する意見を送信しました。
以下の通りです。
「地球温暖化は、今後5年間位で臨界点を超えてしまうだろうとも言われている。
その臨界点で人類が滅ぶわけではなく、それから何十年或いは何百年後か、その時期が特定できないまで
も、温暖化が原因で滅んでしまうことが確定するとき、それが臨界点(ティッピングポイント)が持つ意
味であろう。
石原都知事が言うように、そのティッピングポイトが本当に5年後ぐらいに到来するのかどうか、これは
早急に専門家同士の議論を公開討論すべきだろうと思います。
それが5年後であろうが30年後であろうが、人類の最優先課題であることにはかわりがない。
ここで私たちが考える、温暖化を防止するための崖っぷちギリギリの抜本的な社会変革を提唱します。
二酸化炭素を大幅に削減する方法の一つは、実は国の自給率を上げることである。
食料を海外から輸入しないということは、日本が世界一の数値を出しているところのフードマイレージを
下げることに直結します。
しかし、ここでの主役は農家ではありません。
今、団塊の世代を中心に「畑をやってみたい」「プチ自給をしてみたい」「土いじりをしたい」という思
いを持つ人びとが急増しています。
例えば、千葉県鴨川の大山千枚田では、数百枚もある田んぼのオーナーが、そのほとんどが東京の一般の
方々だといいます。
そこで…
東京のビルの屋上をすべて畑にすべきと考えます。その効果は無限大です。
いつかは野菜作りをしてみたい人びとは、郊外へ何時間もかけて二酸化炭素を出して通うより、
もしも近くのビルの屋上に畑(田んぼも可能です)があったら、今すぐにその行動を起こすでしょう。
ヒートアイランドを防止するといって、屋上緑化に助成金が出ていますが、当事者のほとんどがやる気が
なく、形骸化しています。
それに対して屋上菜園(農園・田圃)であれば、畑をやりたい人がその場所を借りて、
ビルオーナーには賃料が入り、新しいビジネス形態ができるのです。
あるビルの屋上では毎回収穫祭が行われたり、そのビル内の食堂で使う食材に屋上で出来た作物が使用さ
れたりしています。
また、NPO法人の大江戸野菜研究会では、東京のビルの屋上をすべて畑にするというスローガンで動き出
しています。
もしそうなればヒートアイランドは解消され、屋上の土や作物の遮熱効果によりビルの冷暖房費は削ら
れ、電力消費量は大幅に削減される。
そのときは、里山では当たり前の大地の水蒸気からできる“朝もや”が東京で見られるかもしれない。
東京がそこまでの変化をしたとき、きっと世界の都市も注目し、
その影響は地球規模に拡大してゆくかもしれない。
二酸化炭素を排出するばかりだった都会が、地球環境改善の大きなシンボルとなるのです。
私たちの見本となる都市がある。キューバのハバナ市である。
キューバはソ連が崩壊し、アメリカからも断絶して輸入食糧が途絶えて国家存亡の危機に遭遇したとき、
国民総出で食料(畑)を生産した。
ビルの屋上であろうが、瓦礫の上であろうが一日で畑をつくる“オルガノポニコ”という方法と国の助成
で乗り切ったのである。
因みに現在のハバナ市の野菜の自給率は100%を実現しているという。
東京こそ地産池消をすべきです。
そのとき、東京に野菜を出荷していた農家には、国が輸入に頼っていた大豆や小麦、家畜飼料などに転換
できるように援助をすべきでしょう。
更に国の行政にしていただきたいことは、耐震やセキュリティーなどで、屋上に畑を作ることが無理なビ
ルに対して助成金を出して改修の手助けをして頂く事でしょう。
もう遅いかも知れませんが、過去の産業革命や文明開化を覆すような、ある意味逆の大変革をしない限
り、地球は近い将来臨界点を迎えてしまうでしょう。」
以上
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温暖化防止の具体策が必要ですね。TBポチさせてください。
2009/11/1(日) 午前 1:41
ありがとうございます。
ところで当方、屋上農園の講演会の準備中ですが、それを雨水利用と関連付けることをいつも考えています。
埼玉は助成金でないんですかね?
2009/11/1(日) 午後 11:25 [ pyonepyone ]
埼玉でもでていますが、浄化槽転用のみの地区もありますので、下記HPで見てください。
http://www.h6.dion.ne.jp/~celery/amamizu/amamizu-jyosei.html
2009/11/2(月) 午前 0:16
情報ありがとうございます。
2009/11/3(火) 午前 11:19 [ pyonepyone ]