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自宅の書類を整理していたら、興味深い過去記事を発見。
是非、皆様にもお知らせしたい内容なので、ご覧ください。
これは、まだ東北関東大地震が発生していないときの原発の記事です。
生活クラブ生協 「生活と自治」冊子 2010年11月1日発行より
【福島第一原発で、プルサーマル発電】
国内で3例目となる「プルサーマル発電」が9月23日、東京電力
福島第一原発(福島県大熊町)3号機で始まった。
プルサーマル発電とは、ウランに再処理で分離されたプルトニウムを混ぜ合わせた
混合酸化物燃料「MOX(モックス)燃料」を使った発電のこと。
現在はプルトニウムを燃やす設計ではない従来の原発で行われている。
運転開始から30年以上が経過し、老朽化対策を施された原発でのプルサーマル発電は
国内初となることから、安全性などを懸念する声が広がっている。
福島第一原発では、今年6月17日に2号機が「外部電源全喪失事故」というトラブルを
起こしている。一時は原子炉の水位が通常より2メートル低下した。
あと40センチ低下すれば緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動する事態に陥ったと
みられている。今回は非常用ディーゼル発電機により電力を回復させたという。
この事故の報告義務は法令上ないが、東京電力は「発電機と送電系を切り離すスイッチに
作業員が触れるなどしたため、装置が想定外の誤作動をしたのが原因」とする調査結果を
まとめ、国に提出している。
この2号機では、81年と92年にもECCSが作動する事故を起こしたことが明らかに
なっている。
これが真実ならば、福島第一原発の現状を「予想外の巨大地震と津波による事故」と単純には
決められないでしょう。現在の福島原発による日本の現状は、明らかに人災です。
それは、過去の歴史が裏付け物語るものであります。
みなさんは、どう思いますか?
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堤防の高さの危険性も進言していた人がいるのに無視されたそうです。現実の原発記事があります。TBポチさせてください。
2011/5/5(木) 午後 10:49
ありがとうございます。
ご紹介の記事はじっくりと読んでみたいと思います。
私の持っている原発の労働者としての体験本を見ても、現状は想像を超えてひどいものです。被爆は日常のことのようです。
2011/5/8(日) 午前 8:03 [ pyonepyone ]