自転車っ子

梅雨。紫陽花を愛でる穏やかな雨の季節であってほしい。桂川の水量に目が行きます。

琵琶湖へ

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黄花コスモスと

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 仕事で、琵琶湖へ。夜の8時半頃に堀川丸太町を出発。寝静まったような湖西の道を、やっとたどり着いたら、ご一行様は、浴衣姿で宴会後の二次会やら、温泉ざんまいやら。私は、とにかく眠りたい。

 仮眠の後、一風呂。あとは、みんな遊びに行って静かな部屋で、家にはないテレビざんまい。
 ちょうど、北極海の氷の話。氷が動き始めたそうです。・・・ふう〜ん。新しい生物がいるらしいですねぇ。このごろ雲が分厚いのは、北極海の氷だった水分なの?・・・わっからんなぁ。どうやったら、私の知りたいこと、わかるのかなぁ。誰も調べてないと、忘れないようにして待つか、自分で調べるか、やなぁ。・・・つけたまま、眠ってしまいました。

 朝食前のひととき、黄花コスモスの他は、ただ水の青、水辺の草の青緑。来たよ!琵琶湖へ。

北へ旅する湖

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 「悠久の刻の中を、琵琶湖は北へと旅してゆきます。」2時間を優に超える、ある講演会のシメのひとことでした。え〜〜っ、そうなのぉ〜っ。

 仕事関係の講演でしたから、なにかにつけて思い出すこの方は、ひとに知らせるなと遺言して、悠久の刻の中へ、人の姿の暮らしを終えて、旅立たれました。大気圏内におられる。構成要素の中には、宇宙線になって宇宙へ、飛び出してもゆかれるの?思い出す度に、「旅する湖」という、私にとっては新しい顔をした琵琶湖にも、思いを馳せてきました。・・・という口実で、夕暮れの湖北を、いざ余呉湖へ!

 北陸自動車道の木之本インターチェンジから、国道365号線の余呉湖口交差点へ。ありました、遠い冬の日の記憶に残る、余呉湖畔のレストラン。シジミ貝のいっぱい入ったみそ汁と、近江牛の焼き肉・ご飯。ごちごち。今日はじめての食事。時間は夕暮れ7時。

 小雨の中、湖畔をまわってみました。地元の細道、住んでいる方が、「誰の所へ客だろう?」風に、こちらをみておられる。・・・行き止まりかなぁ。やけに、細いですねぇ。

 と、突然の広幅道、紫陽花の群生。停車して、夕暮れですが、記念撮影。満足げに再び発進。あっ、浴衣姿の人。あっ、国民休暇村!・・・そうか、観光客用の進入口では、やっぱりなかったのですね。お〜お〜、いかにも観光用。さっきのは紫陽花園の端だったんだ。おっと、うり坊。

 日帰り半日琵琶湖ドライブ、ちょっとだけよコース。帰路は、北陸道から「仕事中トラック」でいっぱいの名神を、ビュン!あ〜〜、久しぶりでしたねぇ、軽のワゴンさん。

 琵琶湖は、私の子どもの頃から、少しでも北へ動いたのかな?湖北の山ひとつ越えた、この余呉湖は、琵琶湖が北上すると、どうなるのかな?山が、島になるの?・・・そういうことを、思っていたわけです、私。で、帰宅して調べて、ひとりで笑ってしまいました。「センセは、悠久の刻とおっしゃってたでしょう?」

 最初の琵琶湖は三重県の大山田村にあった大山田湖。次が阿山湖で、その次は甲賀湖。それから、滋賀県蒲生町付近の沼沢地。で、堅田付近に小さな湖が形成され、そこに現在の琵琶湖が形成された。古琵琶湖層群という地質を調べて判明。古い順に上野累層、伊賀累層、阿山累層、甲賀累層、蒲生累層、草津累層、堅田累層、伊香立累層。(ホームページ「琵琶湖の変遷」を拝見しました。まだまだ北上は続いて、将来は日本海へ抜けていくと、言われているそうです。)

丸子船・・・奥琵琶湖

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 海津大崎から、国民休暇村の看板の方向へ。パークウェイ?それはやめておこう。と、着いた先は、菅浦。竹生島(ちくぶしま)の鼻先の漁港。

 郷土史料館があるのか。せっかくだから、寄っていこう。室町時代末期の能面が、展示されていました。中世の惣村なのだそうです。丸子船(まるこぶね。湖北型。)の模型もありました。後で調べると、近くに「丸子船の館」があるようです。

 湖東への道を尋ねると、パークウェイに入って月出峠を越えるか、海津大崎へ戻るか。そうですか。では、峠を越えましょう。

 快適な舗装道路ですが、あいにく、崖崩れ処理のため、片面通行中。「徐行」の看板に従って、そろりそろり。つづら尾崎展望台で休憩。土産物屋さんもあり、私以外にも数台の乗用車が駐車しているので、とりあえず、ほっとしました。しばし、湖を眺めていると、隣の老紳士が、「あれがエリ漁の仕掛け。あの山が、山本山。(あの上から読んでも下から読んでも・・・の人の出身地。」と、説明をしてくださった。エリ漁は、古来からの定置網漁の手法、だそうです。

 しばらく行くと、丸子船公園がありました。休憩所のすぐ前が、急な広幅の階段。ウエストまであるゴム長(何というのでしょうか。)を着込んだ人が一人、見る間に階段を駆け下り、ザブザブと腰辺りまで入って行かれました。と、ヒュッと竿がうなりを上げ・・・たかな?仕事を終えて、来られたのでしょうね。この公園の休憩所は、丸子船をかたどっています。

 月出峠の展望所から、一層近く、エリ漁のエリが見えました。

 峠を越えると、塩津。きっと私は、余呉湖の側まで来ているに違いない。山勘で、前進すると、あれあれ?福井県の標識。・・・また、違っている。引き返して、ガソリンスタンドで、給油の後、「お訪ねします。あのぉ。私って今、余呉湖の近くに来ていると思うんですよね。」と、半泣き声だったようです。
 スタンドの方が、笑いをこらえながら、「この山の向こうですよ。」と、教えてくださいました。

 

海津大崎の岩礁

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 大雨で、崖崩れの警報がしきりだった今日という日に海津へ行けば、どんな湖面に出会えるのでしょうか。
 
 堅田の落雁ならぬラクガンを土産に、「チョットだけ湖面散策」は終了するはずでした。ところが。

 私は後方車両の勢いに負けて??162号線を右折したのでした。・・・この際、湖北の水量も観ておこうか、なっ♪

 目指していたレストランへの近道のはずが、また、やってしまいました。奥琵琶湖の、海津大崎を通過しようと思ったら、あら、紫陽花が崖にいっぱい!(今日ではありませんよ。)

 ひとしきり、崖の紫陽花を撮って、駐車場に入らせていただいたのですから、チョットだけ(のはずでした)、境内まで行ってみることにしました。

 案内の方が、「浜へ出る道」を勧められるので、回ることにしました。・・・どこが、「ちょっと急」ですか!(私も似たような「ちょっと」を使いますね。)

 琵琶湖に、いろんな思い出や愛着を持っている私ですが、まったく初めての岩礁岸辺散策でした。まっこと山の中を独り行く先に、広がる展望・・・ん?

 バーベキューのにおい?・・・案内の方が、心細くなるような道を、勧められたのは、こんなに人気(ひとけ)のある場所の側だったからなのですね。木々の間から、海津港が見えています。

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 「たっぷり、ありますよ」と、受付の方。

 いつでしたか、私が初めて、浮御堂(うきみどう)に着いた夕方。1994年ですね。琵琶湖の水位が低下した年ですから。その時、浮御堂は、水の中に浮いている御堂では、なかったんです。

 今年、しばらく雨が降らなかった時には、その時の姿を思い出していました。

 ・・・で、ザ〜〜っと降った翌日、まぶしい梅雨の晴れ間。左京区熊野あたりで用事が済んだ正午過ぎ。「琵琶湖の水を、ちょっとだけ」見に行こうと、「ちょっとだけ」大回りをして、帰宅することにしました。

 白川通りから、山中越え。坂本行きの電車の線路沿いに、新緑の坂本。古代蕎麦を昼食にいただく。湯葉とカマボコ、すまし汁のような出汁。161号線へ出る。・・・この時になっても、私は浮御堂の位置を、思い出せませんでした。・・・近江八景「堅田の落雁」 。お土産はもちろん、落雁(らくがん)。

 それで帰ればよいものを、私は、湖西を北上したのです。「もう一カ所、水量、見ておこうかな♪」

 

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