アイルランドの1週間はものすごく寒かった。毎日雨。この日は、ガルウェイから広大な自然のコネマラ、1951年ジョン・ウェインの出演作「The Quite Man」に出てくる橋、Kylemore修道院、を巡る日帰りバスツアーに参加した。
ガルウェイを出発してすぐの港から、1845年以降多くのアイルランド人が外国へと旅立った。6週間かけて、アメリカに渡るのだけれど、300万人のうち100万人は飢えや病気で亡くなり「死の船」とよばれていたのだそうだ。今も特に、工業地であるわけでもない。現在はITと医学系ががんばっているのだそうだ。大きな医学部の建物と、エンジニアを養成する学校を見て、みんなああ、そういうわけね、と大きくうなずいていた。
アイルランドは、ゲイリックを第一言語として使う人が7%。みやげものやのおばさんは「ゲイリックと日本語の音って似ているのか発音しやすいわ。だから、きっとあなたもゲイリックしゃべれるわよ」と挨拶などを教えてくれた。おばさんは、NHK杯と書いてある変な扇子をレジに飾っていた。
昔の家は、窓の大きさで税金が決められたので、ちいさなちいさな窓だ。
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アイルランドからお帰りなさい☆現地から更新、ではないですよね。寒かったの、写真からも伝わってきます〜〜〜。『ユリシーズ』は難解かつ長大(><)なので、最初は同じジョイスの短編集『ダブリン市民』がいいかな?と思います。20世紀初頭の物心両面で困窮しているアイルランドの様子がよく分かります。たしか移住の話もありました。
2007/8/17(金) 午後 11:41 [ カオル ]
ジャガイモ飢饉の話は聞いた事がありましたが、そんなに多くの人が亡くなったというのは知りませんでした、そんな危険を冒してまで新天地に希望を抱いていたんですね。写真のお家とってもかわいらしいですね(^^)ほんとだ!窓がちっちゃい!
2007/8/17(金) 午後 11:44 [ - ]
こんにちは。ガルウェイでは、同じバスツアーと、あともう一つモハーの断崖方面を回るツアーに参加しました。夏にもかかわらず、雨のときもありましたが、緑と荒地、鍾乳洞と海、修道院と湖などを堪能できたのはいい思い出でした。
2007/8/18(土) 午前 0:47 [ jetmk ]
1992年にゴルウェイ行きました。ちょっとした世界の果てでした。日本はめちゃくちゃな高気温の異常気象ですが、アイルランドの天気は相変わらずなのですね。写真、雰囲気出てて見入ってしまいました。
2007/8/18(土) 午後 3:31 [ boatboyhiro ]
カオルさん>情報ありがとうございます。ぜひ読んでみますね♪
2007/8/21(火) 午前 7:44
usagiさん>中がどうなっているのか・・・・新しいお家も窓枠だけ赤く塗ってあったりしました。
2007/8/21(火) 午前 7:45
jetmk43さん>こんにちは。鍾乳洞ツアーに行かれたんですね!いかがでしたか?ガルウェイには3泊だけでしたが、1,2週間滞在したいくらい素敵だと思いました。
2007/8/21(火) 午前 7:47
boatboyhiroさん>世界の果て・・。本当にそんな雰囲気ですね。今年のお天気はほんとうにひどかったようです。
2007/8/21(火) 午前 7:48