Rさんに会ったのは1年前。友人の友人だったRさん。初対面から、音楽の話で大いに盛り上がり、それからRさんが所属するクワイアのコンサートに行ったり、同じバイブルスタディーに参加させてもらったりと、ずっとおつきあいさせていただいてきた。もうそろそろ、イングランドを発たなければいけない。お別れの時だ。
Rさんがラムを焼いてくれている間、だんなさんと、ふたりの大学生の息子さんが、ジャズの小さなコンサートを開いてくださった。家族でバンドができるなんて、うらやましい。お兄ちゃんがフランス語で作詞作曲している賛美歌を聴かせてもらい、作曲方法を教えて貰ったり、建築を専攻している弟さんと建築談義になったり、話はつきない。私にも建築を専攻している弟がいるが、彼のスケッチブックを見たら、どんなに刺激を受けることだろう。それくらいよく勉強している。
家中の壁には、ふたりが描いた絵がところ狭しと飾られていて(台所にも!)、大きな作品もあるが、小さな走り書きなどは本当にほほえましい。
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」という聖書の言葉がある。Rさんは、いつもいっしょに喜び、泣いてくれる人だった。友人が亡くなって、二人で何も言わずハグしたときのことも、忘れられない。お別れは、悲しい涙と、出会いを感謝する涙と混じって、なんだかよく分からない。
また会う日まで。
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悲しいような・・・でも、こんなに素晴らしいお友達とで会えたなんて・・・素敵ですね。
「あなたに出会えた事、偶然じゃない。
神様からの特別なプレゼントぉ〜〜♪」と言う賛美(教会の方の作詞作曲です)を思い出しました。
2007/9/8(土) 午後 7:52 [ Barnabas ]