ぴょろ日記

イングランドからのんびりした毎日をお伝えします。

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Rさん

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 Rさんに会ったのは1年前。友人の友人だったRさん。初対面から、音楽の話で大いに盛り上がり、それからRさんが所属するクワイアのコンサートに行ったり、同じバイブルスタディーに参加させてもらったりと、ずっとおつきあいさせていただいてきた。もうそろそろ、イングランドを発たなければいけない。お別れの時だ。

 Rさんがラムを焼いてくれている間、だんなさんと、ふたりの大学生の息子さんが、ジャズの小さなコンサートを開いてくださった。家族でバンドができるなんて、うらやましい。お兄ちゃんがフランス語で作詞作曲している賛美歌を聴かせてもらい、作曲方法を教えて貰ったり、建築を専攻している弟さんと建築談義になったり、話はつきない。私にも建築を専攻している弟がいるが、彼のスケッチブックを見たら、どんなに刺激を受けることだろう。それくらいよく勉強している。
 家中の壁には、ふたりが描いた絵がところ狭しと飾られていて(台所にも!)、大きな作品もあるが、小さな走り書きなどは本当にほほえましい。

「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」という聖書の言葉がある。Rさんは、いつもいっしょに喜び、泣いてくれる人だった。友人が亡くなって、二人で何も言わずハグしたときのことも、忘れられない。お別れは、悲しい涙と、出会いを感謝する涙と混じって、なんだかよく分からない。

 また会う日まで。
 

照り焼き

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「Teriyakiが食べたいな」
「じゃ、いつか作ります・・・」
約束を果たすべく、友人から借りた炊飯器、菜箸、食材、調味料などを持って友人宅へ。

 味にはコンサバな人が多いなあという印象を私は持っているが、照り焼きは大好評だった。畑でいただいた野菜でつくった浅漬けも、いいねえ、とぺろっと平らげてくれた。

 みそ汁はご飯といっしょに楽しむから、最初に飲みきらなくていいよ、と言うと、それは、堅苦しくなくていいね、と友人夫妻は笑った。6時集合、スターターから始まって、ソファーにうつって緑茶を飲んだのはもう11時頃だった。お二人には、本当にお世話になった。もうすぐここを発つのが本当に名残惜しい。音楽も、ウォーキングも、絵も、趣味の重なることが多くいろいろ教えていただいた。まだまだ一緒に過ごしたい時間がいっぱいある。またいつか会える日まで、お元気で。 

 

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 「Allotmentを見せたいから!」とB夫妻が近くの市民農園に連れて行ってくださった。

 もともと大聖堂附属の修道院の土地であったもので、今は100人くらいの人が割り当てて、ベリー、キャベツ、じゃがいも、豆、とうもろこしなどを育てている。きっちりしているBさんらしく、左右対称の美しい畑!ひとめで、Bさんの畑だと分かる。

 雨が多いので、水やりに毎日来ないと行けないということはなく、たまに、野菜を収穫に来たり、苗を植えに来たりするのだそう。トマトとラズベリーをいただいて、帰宅。土いじりっていいなあ・・・・。

25mと978m

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「はい、鼻からフーンッ!!って息出して〜!」
 知人の娘さんと町の小さなプールへ。今日のお天気には、今年初めて「暑い」と言った。けのび、面かぶりクロール、ボビングとどんどん吸収していってくれる彼女。2時間後には、クロールも背泳ぎも目標の25m完泳。1日で、すごいなぁ。学生時代にコーチをしていた水泳教室のHPを見ながら、手作りワッペンを作成。できあがってから、気づいたが、彼女に渡すべきワッペンは「フグ」じゃなくて、「サンマ」だった。

 70歳のBさんに連れられ、朝、湖水地方へと出かけていった夫、友人がいつまでたっても帰ってこない。「イングランドで一番高い山」=そんなに高くない(978m)が、侮るなかれ。山の天気は変わりやすい。もしや・・・・と携帯にテキストを送ると、夫から「もう少しで着く」と返事。そうして、全員無事に帰ってきた。

 話によると、頂上に近づくにつれ、霧、霧、霧で、しめる足下に、道は岩だらけへと変化し、サンドイッチを食べる指は寒さで凍えるほどだったらしい。友人は、ついに下りながら、へたりこんでしまったそうで、夫は彼女の手をずっと引きながら下山したとのこと。これ、もってって、と渡したフリースに、友人は帰り包まれてぐっすり眠っていたそうだ。無事でなにより。

 25mと978m。目標達成、おめでとう。

受賞?

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 合唱の練習から帰ってくると、部屋の電気がついていない。ああ、そういえば夫はパーティーがあると言っていたなあ。

 日付も変わるかという頃、ジャケット姿の夫が帰宅。
「ほら、見て」
手には、マグカップと小さな盾。
 仕事、フットボール、仕事、フットボールと規則正しい生活をこの1年送っていた彼。この日は3つ所属しているうちのひとつ、職場のフットボールチームのパーティーだった。会場のパブに行くと、タキシードの友人もいて、あわててジャケットを取りに帰ってとんぼ返りしたのだそう。

 彼は『外国からきてがんばったで賞』と『この1年でもっとも上達したで賞』に輝いた。イングランドの天候にも負けず、雨の日も、風の日もピッチに出かけていた夫。よかったね!

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