| 母親というものが 子供に対してもっている 特殊の位置という ことであります。 子供が素直で ないという母親は、 考えてご覧なさい。 きっと母親がその 良人(おっと) に対して、 あるいは姑に対して、 従順でない心を持って いるのであります。 その心が 映って子供が、 親に反抗するかのように なって来るのであります。 妻あるいは母親 という位置は、 非常に微妙な関係に あるのであります。 というのは、 『下の者は、 上の者にいかに 従うべきか』 ということを示すのが 妻たるものの位置であります。 それが一番下の 位置の者であると、 人に対してかくなせよ という手本を示すという 訳には行かない。 そして良人(おっと)は 家長であって、 家庭でも最も上の 位置にあるのですから、 自分自身で下の者は 上の者にいかに 従順に従うべき という手本を示す ことは出来ない。 そこで、 上でも下でも 位置にあって、 最高の 者の次位にあって そのほかの人よりは 高い位置にあって 模範を示しうるところの、 結局妻という 位置にある者が、 良人(おっと) に従順に仕える手本を 示すということによって、 妻以下の地位に あるものが従順に なるのであります。 子供は最も多く 母親のなすこと、 いうことの影響を 受けるのでありますから、 母親の性質とか心持ち、 態度というものが 子供に最も多く現れて 来るのであります。 でありますから、 皆さんがお子さんに もっと良い性質が欲しいと 思われたら、まず 自らを省みて自分がよくなって 頂くことが肝心なのであります。 子供というものは、 『お前は悪い悪い』 と叱ってもなかなか よくなるものではありません。 常に善い方面を 見るようにして、 悪は見ずに、 子供の完全円満な 実相を見るようにして、 それを賞(ほ)め言葉で 誘導していれば 必ずよくなって くるのであります。 それからこれは 先程も申しましたが、 私が水を飲むと、 皆さんも無意識に 一緒に飲まれる、 というのと同じです。 命令や言いつけよりも、 行いで手本を 示されますと、 子供はすぐその真似を するのでありますから、 常に子供によい 実例を示し、 常によき行為の模範に なることが大切であります。 |
生命の実相 13巻より
転載元: climb a door 幸せは, まず家庭から。記事は本を引用
|
内緒殿、了解しました。
2010/7/15(木) 午前 8:50
何時もメッセージ有難うございます。なんせ、パソコン初心者なもんで、中々歩調を合わすことができませんが、御健闘と戦勝を祈っております。
2010/7/15(木) 午前 10:37
いえいえ、桂田殿。人とは困った事に(得手、不得手)が有ります。だからこそ(相互援助)を充実させれば(同じ時間を)御互いにカバーし合えば時間を有効かつ(連携していれば居る程)何倍、いや何乗にも活かせるのかと思う次第です。
2010/7/15(木) 午後 8:12