その他
塩尻(鹽尻)の琺瑯行先板(ホーロー看板)について戦前のサボは、右文字、筆文字、旧字のものがありますがこの3つが揃うものは特に希少といえます。
また後十数年で一世紀が経過するため現存するものも限られております。
画像のサボは、3拍子が揃ったものですが、後年は所属表記がされている所に◇E.W.とありますが
これが何なのか不明です。
当時の鉄道管理局は広大で、中央本線・篠ノ井線は信越本線などとともに東部鉄道管理局、その後東京鉄道鉄道管理局に属しておりました。 所属表記ではなく製造元・会社などを示すものかも知れませんが類似のものを見つけられておらず不明です。 ご存知の方がおられましたらご教授いただければ幸甚です。
ちなみに鹽尻駅の旧字表記が、現在の塩尻駅になったのは、当時の入場券から察するに
昭和20年代末〜昭和30年代初めと思われます。当時の資料も断片的で正確な特定には至っておりません。
画像は十の位が欠けておりますが昭和27年のものと思われます。
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