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しょっぱなからエスケイプしておくが、自分が常識的な人間だというつもりはない。無意識の内に非常識な行動を取っているかもしれない。しかし、今回はそれは棚に上げて書いてみよう。 自分は就職浪人中の身で、現在コンビニでアルバイトをしているが、その仕事の性質上様々な人間と関わることになる。その中で大変に困った方々が少なくない割合で存在している。 一番目に付くのが、ゴミを決められた場所に捨てられない人々。当店ではある時間になると駐車場の掃除に行くのだが、そりゃもういろんなゴミが捨ててある。一番多いのが煙草の吸い殻。そう広くない敷地内にゴミ箱も灰皿もあるのだから、そこまでちょっと捨てに行けばよいものを、その辺りに散らかしまくる。ゴミ箱にゴミを捨てるのが面倒くさいのか、それともその行為が格好悪いとでも思っているのか、とにかく迷惑だ。 次にダメ親。これは本当にひどいもので、まだ一歳にもなっていないような赤ん坊を夜中まで連れまわすヤンキー風の親が少なくない。まだ遊びたい盛りなのかもしれないが、親としての自覚はあるんだろうか?自分の遊びたいという欲求を満たすために我が子の健全な成長を阻害するようなことをする馬鹿には、親になる資格はないだろう。 また、毎晩のようにコンビニ弁当を子に食べさせる母親もいる。毎日のようにある一定の時間帯になると子供達と共に来店して、好きなものを選ばせて数千円分の弁当を買っていく。こっちとしては上得意のお客さんだが、これでは子供が憐れだ。手料理で育てようという気はないらしい。 しかしこれらはまだかわいい方で、もっと酷いのがいる。どうみてもまだ中学生くらいの子供に、煙草を買い与えるのだ。彼等の会話も驚くべきもので、中学生くらいの息子は母親にパチンコに行く金をせびっているのだ。もう呆れて言葉もない。こんな馬鹿親子に煙草など売りたくはないが、成人した親が買うのだから文句は言えない。 次に、上記のようなダメ親に育てられたであろう中高生。常に何かにイラついた表情で、商品はカウンターに投げてよこし、代金も同じく投げる。話しかけても敬語も使えない。いや、返事をするのはまだいいほうだ。一見真面目そうな子供に「箸はいるか?」「レシートは持って帰るか?」と話しかけても、ウンともスンとも返事をしない。内気で恥かしそうなのとはワケが違う。全く何にも興味なさげな雰囲気で、暖簾に腕押し。まともにコミュニケーションも取れない。 もちろん、こういう連中ばかりだとは言わない。しかし、少なくとも1/4か1/5は確実に存在する。お世辞にも少ないとは言えない。これで給料をもらっている立場とはいえ、こういう連中の相手をするのも楽ではないんですよ…。
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