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かなり良エピなんで、ご紹介します。あらすじは… ヴォイジャーのスキャンが技術的に進歩したコーマー人の宇宙船に被害を与えた。コーマー人は軽傷を負い、ヴォイジャーで治療を受ける。はじめヴォイジャークルーを劣等種族だと思っていたコーマー人だが、ドクターの鼻歌に興味を持つようになる。彼等の文化には、歌というものが存在しなかった。 ドクターがコーマーの母星に招かれ、リサイタルを開いたところ、彼は一躍スターになってしまう。これに気を良くしたドクターは、普段彼の人格が正当に評価されていないと感じていたこともあり、ヴォイジャーを降りたいと訴える。 しかし、コーマー人はドクターをベースにした、より歌唱力に優れたホログラムを開発する。ドクターは彼の経験や情熱を込めて歌っているからこそ人の心を打つのだと熱弁するが、コーマー人にとってはそれはどうでもよい事だったらしい。結局改良型のホログラムにスターの座を奪われたドクターは、失意の内にヴォイジャーに戻ってくる。そこには、セブンの思いやりが待っていた。 という感じだ。 このエピソードでは、ロバート・ピカード氏(ドクター役)の熱演が冴え渡る。こういうのを見せ付けられると、我が国のゴールデンタイムに放送されるダイコンのジャリタレばかりを起用したドラマのレベルの低さを嫌というほど思い知らされますな…。しかし、ドクター歌上手ぇなあ。CD出されたら、買うかもしれんw さらに、去ろうとするドクターと話す時と、打ちひしがれて戻ってきたドクターにファンレターを渡す時のセブンのいじらしさ、可愛らしさといったらありませんわ。30過ぎた女性に可愛いというのも失礼かも知らんが(笑。 まあとにかくサブタイトル通り、「心に響く」エピソードなんでお薦めです。本当に良エピなんですが、悪く捉えると「嗚呼、やっぱドクターとセブンか」という印象もないわけではありません。使い易いキャラなんだろうけど、それに頼りっきりというのもねぇ。
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