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昨日久留米の「丸星」と共にトラック野郎からの絶大な人気を誇る、佐賀県基山町の「丸幸ラーメンセンター」に行ってきた。バイト先の上司であり、友人でもある人の車に乗って。7/20に新装開店したばかりだ。まずは場所の説明を。基山町は福岡県に深く食い込んだ佐賀の最先端に当り、隣の鳥栖市と共に福岡圏と久留米圏の中間地点に位置している。その性格上、行政区分は佐賀県だが、経済的な結びつきは福岡県との方が強い。この「丸幸」はそんな基山町の国道三号線沿い、JRけやき台駅からほど近いところにある。「丸星」もそうだが、こういう幹線道路沿いのラーメン屋というのは実に駐車場が広い。一体何台の車を停められるのだろう?
改装したばかりの新しい店は、決して洒落ているとは言えず、以前の店舗のデザインを踏襲しているようだ。しかしやはり新装開店は新装開店。大変清潔感あふれる、綺麗なお店である。食券の券売機を見ると、以前ラーメン一杯370円だったはずが、350円に戻っている。これは嬉しい。大変だろうが、この経営努力は他所も見習ってほしいものだ。ちなみに今回は財布に余裕があったので、460円のチャーシューメンにした。
おばちゃんが運んできたドンブリにはスープがなみなみと張られており、これが通常サイズかと驚いた。これで大盛りなんて頼んだら、食の細い(?)俺では食いきれなさそう。スープの色は、とにかく白い。まるで牛乳のようである。レンゲはないんで、ドンブリから直接スープをいただいてみる。(゚∀゚)ウマー!!あっさりとしているが、コクがある。情報によればここのスープは、圧力釜で短時間に炊き上げたものだそうだ。確かに牛乳っぽいところが、同じ圧力釜を使っている東京の「博多天神」と共通している(味は違うが。
麺は、福岡に比べると太め。注文時におばちゃんが「普通でいいですか?」と聞いてきたが、普通で頼んだ。ラ板なんかでは「柔すぎ」という書き込みをよく見かけるけど、そんなに柔くは感じなかった。最近固けりゃ固いほどいいっていう風潮があるが、そういうモンじゃないと思う。
具は叉焼・青ネギ・シナチク・海苔と結構豪華め。チャーシューメンなので、当然叉焼がたくさん入っているが、これがまた美味い。下味がしっかり付いていて、これなら酒の肴にもなりそう。
相当絶賛してみたが、もちろん天上的に美味いわけじゃない。味だけの絶対評価で行けば、中の上くらいだろう。しかしラーメン一杯350円、チャーシューメンでも460円というこの価格!ここが重要なんだ。高くて美味いのは当たり前。安くて美味いのがラーメンの身上だと俺は思う。この「丸幸」は、そんなラーメンのあるべき姿を見せてくれるお店の内の一つだと言えるだろう。
新装開店に際して、HPもリニューアルした模様。
公式HP;[http://www.marukoura-men.com/]
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