巡礼倶楽部 <にっぽん巡礼改め/エキゾチック・ジャパン見聞録>

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@福島県・喜多方市

〜≪安  勝  寺≫〜

◇◆蔵のまち・喜多方の土蔵めぐりをしている途中で寄らせて頂いた"蔵造り"のお寺さんです。

イメージ 1

※尚、当画像はクリックすると拡大します。どうぞ、拡大画像にてお楽しみ頂ければ幸いです〜(*^-^*)v

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_49?2007-04-17

小荒山安勝寺 (曹洞宗)

上の写真のように、火燈窓(花頭窓)の形が特徴的で、重厚感のある黒い瓦と白漆喰の対比が美しい、戊辰の役

ゆかりの曹洞宗の寺院です。いかにも蔵のまち・喜多方らしい蔵造りのお寺さんではあります。最近は鉄筋コンク

リート造りの本堂もまったく珍しくなくなっていますが、蔵造りの本堂というのはかなり稀少なのではないでしょうか。

それでは何故、蔵造りなのか・・・その理由は下記の"参考"の通りです。

なお、この安勝寺の本堂(大きさ=桁行き:7.5間、梁間6.5間)は、同市内にある甲斐本家、井上合名会社・金忠な

ど共に、観光価値を重視した貴重な近代遺産として"ヘリテージング100選"に選ばれています。

境内には、「長岡藩戦死之墓」 と 「明治戊辰戦死」 の碑が建てられています。

*曹洞宗の寺院

*本尊=釈迦牟尼仏(なお、草創時の本尊は地蔵菩薩との由)。

*脇侍=文殊菩薩、普賢菩薩

*喜多方市熱塩加納町の示現寺の末寺。

*所在地=喜多方市字寺町4706
━◆◇ 参 考 ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

安勝寺は、応永二十九年(1422年)、熱塩示現寺の僧、源翁三世の法孫雲光(ホウソンウンコウ)和尚の創建によると伝
えられています。 現存する土蔵の本堂は、明治十三年の大火で全焼した本堂を再建したものです。なぜ土蔵の本
堂をと、不思議に思われることでしょう。当時としては、外火から守るには土蔵以外にはなかったようです(明治十三
年の大火では土蔵だけが残った)。 そのためか、当時の住職は苦労し、托鉢を日課としてその資金を集めました。
本堂には、再建にあたっての住職高橋越道の筆書が残されています。 本堂は、七間半に六間半の大きさで、けやき、松材を使用し、表面入口には、土戸・板桟戸・障子戸の三重戸を設け、窓には土戸、ガラスをつけ、特に防火に重点を置き、火から仏を守ろうとした心使いが感じられます。
昭和55年3月 喜多方市、(財)観光資源保護財団〜現地看板資料より〜

「ヘリテージング100選」 についてはこちら(ウィキペディア)↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0100%E9%81%B8

    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_16?2007-01-30

閉じる コメント(2)

"蔵造り"のお寺さん。安 勝 寺 素敵ですね
はじめ 見た時 ありゃーーお寺さんの雰囲気と違うーーと思ったのです
素敵だわ
傑作ぽち☆

2010/10/9(土) 午前 11:15 hikot

たかさん・・こんにちは。なかなか見栄えのする素敵な蔵造り、黒瓦と白漆喰の対比が美しい堂宇でした。叶うならお堂の中を拝観してみたかったです。
ポチも有り難うございました。

2010/10/10(日) 午後 0:10 ∈花 遍 路∋


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