巡礼倶楽部 <にっぽん巡礼改め/エキゾチック・ジャパン見聞録>

☆東日本大震災の被災者の方々が笑顔を取り戻されるまで、共に末永く応援し続けましょう。

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皆さん、ご無沙汰しております。
今年に入ってから、全然、記事をアップせずに休眠状態をかこっていますが、私目は元気にしております。
たまたま、ブログを開けてみたら、本日、切番で「55万HIT」を示していました。
そんな訳で、ふとアップしてみる気になりました。

毎日、暑い日が続く東京地方です。
目下、九州北部の豪雨禍はとてつもない被害をもたらしています。
謹んで、お見舞いを申し上げます。
梅雨末期のこの時期、局地的な集中豪雨、ゲリラ豪雨にはよくよく気をつけたいものです。
*言の葉〜#502

=// 人生に起きる良いこと悪いこと、それらも全て神から与えられたもの!//=

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☆福島県桧枝岐村の紅葉。会津駒ヶ岳登山の際に写したものです。

今月は宮城県の仙台市・宮城野区&若林区、山元町、石巻市牡鹿半島のボランティアに行って来ました。今年の

ボラ活動はこれで御仕舞いとし、年明けにもまた現地に向かう予定です。被災地は既に寒さが増しており、仮設住

宅の断熱材をボリュームアップする工事が急ピッチで進んでいる光景を幾箇所かで目にしました。厳しい寒さの中

で、被災者の方々は狭い仮設住宅の中で年の瀬を迎えています。昨日、陸前高田の一本松が、遂に枯死を免れ

ないとの絶望的な見方が示されました。復興のシンボル的な存在であっただけに、非常に残念でなりません。


世のなかの よきもあしきも
ことごとに
神のこころの しわざにぞある

= 本居 宣長 =

世の中の良いことも、悪いことも、全て神さまの心がなさることなのである。『玉鉾百首』

・・・『生命の言葉』(平成23年12月)〜東京都神社庁〜


      https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_44?2007-03-13



■本居 宣長 (もとおり のりなが)

生没年=1730〜1801年。
江戸時代の国学者・歌人。三重県松坂市の人。医業のかたわら 『古事記』 『源氏物語』 『万葉集』 など日本の
古典を研究した。神さまは大いなる恵みも授ける一方で、時に荒ぶり天変地異なども引き起こす。人生に起きる
良いこと悪いこと、それらも全て神から与えられたものだと受け入れてこそ、前向きに生きていくことができる。

    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_16?2007-01-30
*言の葉〜#501

=// わが行く道に茨多し、されど生命の道は一つ!//=

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☆今月中旬、岩手県大船渡市のお魚センターで開催された「復興市」の一コマ。東日本大震災で甚大な被害を受

けた三陸鉄道のゆるきゃら"さんてつくん"とアテンダントの二人。 震災当日の苦労話を披露されていました。三鉄

は北リアス線と南リアス線とからなる第三セクターの鉄道路線ですが、北リアス線の方のみ一部区間の運転再開

がなされている一方で、南リアス線の方はいまだに全線不通のまま。復旧予算(百数十億円)の目途が立ち、2014

年度の全線開通を目指しているとのことです。復旧した暁には是非とも全線乗車を果たしたいと思っています。愛

らしい"さんてつくん"でしたが、二人の若いアテンダントに支えられながらも着実に歩いていた姿が印象的でした。

大船渡市でのボランティア活動は延6日間となり充実した仕事内容でした。お陰で、ここが何だか第二の故里のよ

うな親近感を持ち始めています。復興への道のりは今後も長く茨の道が続いて行くのでしょうが、その一方で明る

い兆しも見られます。 今後も引き続き、東北の被災地のことを忘れることなく見守り続けて行きたいものです。


わが行く道に茨多し、
されど生命の道は一つ
この外に道なし この道を行く

= 武者小路 実篤 =

たとえ困難が多くても横道や裏道にそれることなく、自分の選んだ道をただ一筋に貫き歩んでいくことこそがすばらしいのである。
『人生の言葉』

・・・『生命の言葉』(平成23年11月)〜東京都神社庁〜


      https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_44?2007-03-13



■武者小路 実篤 (むしゃこうじ さねあつ)

生没年=1885〜1976年。
小説家。明治43年に友人・志賀直哉らと雑誌 『白樺』 を創刊し、以後64年にわたって文学活動を続けた。
人間愛を追求し、多くの人生論を著したことでも知られる。

    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_16?2007-01-30
*言の葉〜#500

=// 世も末、なのだろうか?・・・否、左に非ず!//=

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☆初めて見る方もおられるかと思いますが、これは「ギンリョウソウ」という腐生植物です。またの名をユウレイタケとも言います。自ら光合成をして栄養素を創り出すという自活能力がなく、菌類から有機物を得て生きています。


末の世と いつより人の いひ初(そ)めて
猶(なほ)世の末にならぬなるらむ

= 大隈 言道 =

人はいつの時代から 「世も末だ」 と言い始めたのだろうか。随分、昔から言い続けながらも、いまだに世の末にはならないようだ。『草径集』

・・・『生命の言葉』(平成23年10月)〜東京都神社庁〜

言の葉シリーズが今回でジャスト500回目となりました。これまで数多の言の葉を、東京都の神社庁から、或いは宗旨宗派に関係なくたくさんのお寺さんから頂戴して参りました。これまでのご厚意に対して平に感謝申し上げる次第です。 いつの世にあっても、先人の言の葉は、私たちの足元を照らし、道しるべとなってくれるものだと信じています。或いは、座右の銘となり指針となってくれるものでもありましょう。今回の言の葉のように、世を嘆くのではなく、現在の自分の足元を、すなわち今を生きることの大切を説き、かつ励ましてくれるものだと思います。このシリーズはこのブログが続く限り、この先もずっと続けて行かれたらと思っています。 ブログを始めた当初の、言の葉にかける思いを忘れることなく、です。これからも末永くよろしくお願いします。


      https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_44?2007-03-13



■大隈 言道 (おおくまことみち)

生没年=1798〜1868年。
江戸時代後期気の歌人。福岡の商家の生まれ。三十九才で家業を譲り隠棲、実情実景を率直な言葉で詠むことを重んじ独自の歌風を築いた。 幕末といういわば日本の世紀末の時代にあって、それに浮き足立つ世相への憤りを歌ったもの。 自分の今、生きている時代を自覚し、質朴に懸命に生きることこそが大切だという思いが込められている。

    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_16?2007-01-30
*言の葉〜#499

=// 未だかつて邪(じゃ)は正(せい)に勝たず!//=

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☆岩手県・早池峰(日本百名山)に咲く「ハヤチネウスユキソウ」・・・この山の固有種で、ここにしか咲きません。
エーデルワイスに近い種だそうです。岩手県を、いや日本を代表する高山植物ですが、岩手県民の誇りでしょう。


未だかつて邪は正に勝たず

= 菅原 道真 =

邪(よこしま)なことはどんなことがあっても、結局正義には勝てない。
正義の上に道理と勝利のあることを信じて生き抜くべきである。『菅家後草』

・・・『生命の言葉』(平成23年9月)〜東京都神社庁〜

先月、岩手県の陸前高田市と大船渡市、宮城県の気仙沼市の大島へボランティア活動に行って来ました。5月のGWから始めて延べ22日となりました。ガレキの撤去は仮の集積場へと集められていて、初めて訪れた時の風景とは明らかに変わって来ていて着実に復旧が進んでいるかに見えました。しかし、まだまだガレキはそこら中に山積しています。この時の作業は、神社の草刈り・清掃、牡蠣の養殖筏のボルト締め、田んぼの用水路のガレキ・泥上げ、個人宅の解体手伝い(天井板・石膏ボードの取り外し)、仮設住宅の引っ越し手伝い、市街地の側溝の泥上げ、砂浜のガレキ撤去などでした。今月もまた行く予定ですが、避難所から仮設住宅への移行が進み、現場での作業ニーズも減りつつある現状下ですから、これが最後の活動になるかも知れません。広大な田んぼのガレキを撤去した所へ、四ヶ月ぶりに様子を見に行ってみました。すると重機が入ったのでしょう、大勢の人間の手で田んぼの端に寄せたガレキの山が綺麗に片付いていました。そしてヒマワリがたくさん咲いていました。海水に浸かった田んぼの塩分を吸い込ませる狙いもあるのでしょうが、来年にはおそらく作付けが叶うことでしょう。嬉しい光景を目にしました。一人一人の力は小さいけれど、大勢の人間の手で形を成し得るのがボランティア活動なんですね。


      https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_44?2007-03-13



■菅原 道真 (すがわらみちざね)

生没年=845〜903年。
平安時代の官吏。詩歌文章に優れ右大臣にまで昇進したが、左大臣藤原時平のざん言にあって太宰権師に左遷され、延喜三年(903)、大宰府にて甍じた。没後、都ではさまざまな天変地異が起き、これらは道真の祟りと信じられ恐れられた。大宰府天満宮、北野天満宮などに祀られ、現在では学問の神として知られる。

    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/42/qazxswedcvfr2004jp/folder/1471387/img_1471387_41138771_16?2007-01-30

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