特定非営利活動法人 文明亜細亜 電脳触書

馬で野を駆け、帆走・漕艇で海を渡り、野に稔りを得るNPO

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およそ2万年前にフランスのラスコー洞窟に描かれたウマの末裔であり、1.500年前に対馬を経由して、日本列島へ渡来した蒙古系馬。その後、彼らは全国に広がり、それぞれの形質を伝えながら在来和種8種として今日まで細々と命脈を保っています。

首太胴長の、その体系をふるわせ、ある時は華やかに戦場の主役として駆け、ある時は寡黙に忍耐強く私たちの野良仕事を助けてくれてきた。

そんな彼らの現存総数は、全国で1千2百頭程度です

なかでも、大陸からの渡来時の中継点、長崎県の対馬に現存する所から、特にラスコー洞窟のウマの形質を残存させると思われるタイシュウ馬の数は、島内に28頭、その他、島外で飼養されている頭数を合わせて、わずかに70頭程度。

その保護・育成・増殖は喫緊の課題です。

「人類文明」などと大げさに言いますが、大きく私たちの生活、暮らし、歴史に貢献してくれてきた、この愛すべき存在一つを救うことができないようでは、所詮、その程度のものなのだと、そのお里が知れるというものです。

文明亜細亜は、生ける遺産とも言うべきタイシュウ馬の保護・飼養に尽くします。

              平成23年11月13日 文明亜細亜


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