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11月に、動物法ニュース30号が出ました。

全国から価値のある情報が多く集まるようになり、内容的には充実しているのですが
一方で、たくさんの情報量を入れ込むために、毎号あたりのページ数が多くなって、印刷・発送コストがかさんでいると聞いています。

という状況ですので、(自称)購読推進担当者として頑張らねば、ということで、タイトルと筆者を紹介した目次を掲載します。
テーマや筆者を見て興味を持っていただければ、こちらから申し込みをお願いいたします。

【巻頭言】動物愛護への私の取り組み・・・前参議院議員 浮島とも子
 
【特集・猫餌やり】
・加藤名人の猫への餌やり禁止訴訟判決についての雑感
      ・・・動物愛護を考える茨城県民ネットワーク理事 弁護士 坂本博之
 
・静岡市の「猫に餌をやらないでください」看板の撤去・・・動物ボランティアCAT28代表 溝淵和人
 
・猫救済への取り組みについて・・・愛知県動物保護管理センター 獣医師 柘植 康
 
・行政による猫の遺棄行為事件・・・動物ボランティアCAT28代表 溝淵和人
 
・猫の餌やりと近所トラブル・・・荒木涼子
 
・芦屋市・潮見西公園における子猫殺傷放置事件(2017.7.13及び14)後の経過報告(芦屋市 山中市長への報告)・・・植田よしみ 
 
【愛護活動】
・ブリーディング サーカス・・・アニマルレフュージ関西 代表 エリザベス オリバー
 
・宮島・鹿「餌やり禁止」で鹿との共生ははかれるか
      ・・・NPO法人 宮島の鹿をいつくしむ会 竹中千秋
 
・学校飼育動物の悲惨な実態 明石市某小学校のウサギを追って
      ・・・兵庫犬猫ネットワーク 村岡眞澄
 
・子どもの教育に役立たない学校飼育動物
      ・・・特定非営利活動法人LOVE&PEACE 代表理事 阪上義昭
 
【実験・産業動物】
・国内最大手・資生堂が将来的な動物実験廃止を公表!一刻も早く、化粧品業界全体で廃止を実現させよう!・・・NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)理事 亀倉弘美
 
・京都大学霊長類研究所でニホンザルが大量死  動物実験の実態把握ができる制度が必要
      ・・・地球生物会議 ALIVE、AVA-net代表 野上ふさ子
 
【動物と共生・県営住宅】
・三重県の県営住宅のペット飼養禁止及び動物処分の措置に反対する署名にご協力ください
      ・・・迷惑をかけないペットの飼い方を推進する会 代表 武藤安子、同 伊藤恭代
 
【行政・熊本市調査、愛知県、京都市など】
・変わる動物行政! 変われる動物行政!動物愛護団体から見た「熊本市動物行政」の見聞記
      ・・・猫の避妊と去勢の会 代表 桐畑陽子
 
・「動物の遺棄、虐待」禁止ポスター・・・動物ボランティアCAT28 代表 溝淵和人
 
・捕獲器の貸し出し 環境省回答・・・動物ボランティアCAT28 代表 溝淵和人
 
・つくば市の動物愛護政策に関する請願と趣旨採択
      ・・・動物愛護を考える茨城県民ネットワーク 理事長 鶴田真子美
 
・愛知県動物保護管理センターの紹介・・・愛知県動物保護管理センター 所長 中島秀隆
 
・京都府における動物愛護管理行政について・・・京都府健康福祉部生活衛生課 課長 松井 章
 
【動物の法律・判例】
・ペットの医療過誤(獣医師の詐欺)・・・弁護士 浅野明子
 
【判例・和解・告発速報】
・ねこへの餌やり判決
・アークエンジェルズ名称冒用の最高裁判決
 
【Q&A】「定時定点回収ってなに?」・・・弁護士 細川敦史
 
【犬のしつけ教室】
   

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市民が捕獲したアライグマを水に漬けて殺処分することを、自治体がアドバイスしていた問題について、THEペット法塾は、環境省、県、各市宛てに改善を求める申入書を出しました。

全文はTHEペット法塾のHPに公開しています。

アライグマは、平成17年に特定外来生物に指定されてからというもの、特に、農作物被害や生態系を害する「害獣」としてのレッテル貼りがされ、根絶に向けての動きが進んでいます。
そのことの問題や、議論はあるものの、どんな立場に立つとしても、捕獲したアライグマをどんな殺し方をしてもいいという結論は、法律上の観点からはありえません。

動物を殺さなければならない場合は、できる限り苦痛を与えない方法によるべきことは、法律上規定されています。
日本獣医師会の指針でも、溺死は「人道的ではない」と明言されています。

「人様や生物の多様性に害を与えるやつなんだから何でもアリ」という声が多いかもしれませんが、そのような考えは、少なくとも法的にはNOです。
今回の問題についてあいまいなものにせず、形として残しておくために、申入書として言うべきことを言いました。

その後伝え聞いた情報によれば、各所からの声を受けて、溺死措置は、改善の方向で進んでいるようです。
当然、そうしてもらうべき問題ですが。

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シンポ前日の夜、指サックをして、封筒にたくさんの資料を順番に詰めていました。
「同じの2枚入っちゃてるよ〜」とか「ホッチキス止まっていない資料を1枚ずつバラバラに封筒に入れちゃった」とか、もう大変。
資料入りの封筒は150セット用意するのが精一杯でした。
そんな状態で臨んだ今回のシンポジウム

定員150名の会場を用意したのに、当初の申し込み状況はイマイチで、この調子では100人いかないかも、と泣きそうになりましたが、その後増えていき、前日にはほぼ150名となりました。
当日の参加申し込みを含めて、180名近くが参加されたようです。
昨年の高槻でのシンポ会場よりかなり狭かったので、会場の熱気は昨年同様でした。
机が足りず、後ろの方はパイプ椅子だけで聞いていただくような状態でした。

各地の現場の状況を多くの人に話してもらいたいとの思いで、報告者を10人も用意したので、地域猫活動の創設者といわれる神奈川市の黒澤さんの持ち時間がわずか「7分」という大変失礼なタイムスケジュールでしたが、皆さん時間を守ってほぼ予定どおり終わりました。
(私は調整役に徹していたので、話した時間は5分くらいだったかも)

行政・愛護家の立場は違えど、「野良猫を排除する」以外の方法で、協力して問題解決に取り組むべきという発想は、報告者の共通認識であったと思われます。
そして、解決のための手法はひとつではなく、〇瑤でに対する不妊去勢措置の徹底(そのための法改正を含む)、⊂貪たり的ではなく、計画的・科学的なTNR、Gだけを見ずに人間も見るという、本当の意味での地域猫活動、などの方法を推進していくべき、ということが確認できたシンポでした。

今回は、関東方面の方々と知り合うことができました。
こちらは初対面のつもりでしたが、「9月の麻布大学での話を聞いた」と言われてビックリしたり。

準備はとっても大変ですが、やれば何かしら得られるなあ、というのがシンポを終えての感想です。

各報告者が話された内容については、あらためて『動物法ニュース』でお知らせすることになろうかと思います。

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テーマは「ペットの命」

最初、オファーのFAXをいただいたときは、正直、金曜の夜中に行くなんてムリ〜と思いましたが
番組のコンセプト、今回テーマの趣旨、番組の進行予定、何で私に?、などをお聞きし、とりあえずバラエティ的じゃないことがわかりました。  
それでも、番組自体を見たことがなく、見切り発車でのOKでしたので、「若者が考えるきっかけのお手伝いになれば」とか「お台場フジテレビの見物のつもりで」とか、前向きに考えるようにしてました。

で、本番生放送を終えた感想ですが、とてもよかった。行ってよかった。
VTRもよくできていたし、若者の発言もしっかりしてたし。
他の出演者の方たちも、きちんとした問題意識をお持ちで、打ち合わせの時間を含め、いいお話ができました。
あとは、自分が落ち着いて上手に話せるようにならないといけないなあ、と反省。

以下は、今回の出演にあたって考えをまとめた手控えで、このあたりが言いたかったことです。 
これだけではないでしょうし、言うのは簡単で実際はできないから問題なんだろうけど、基本的な、さわりの部分を整理してみました。

【データ】
・平成20年度の犬ねこ殺処分数は約28万匹(犬が約8万、ねこが約20万。犬は大幅に減少傾向であるが、ねこは横ばい。)。30年前は年間100万匹(うち犬80万。野良犬がいたころ)。10年前で50〜60万匹→この10年で半減はしている。
23区でいうと目黒区の人口と同じくらい。毎日800頭近くの犬ねこが殺されている。
・飼育頭数の推計は2200万匹(犬1200万匹、猫1000万匹)
 
【捨てられるペットの命を救うには】 
々埓の引き取り数を減らす
・保健所が簡単に受け取らない。多くの自治体で引き取りの有料化がされ、持ち込んだ飼い主に窓口で説得がされている。ただし、動物愛護法35条で行政に引き取り「義務」が課されていることとの矛盾。
 
∋処分される数を減らす
・保健所からの一般譲渡を増やす。保健所に行けば犬ねこをもらえる(純血腫もけっこういる)ことを一般市民に周知する。
・熊本市では犬の殺処分ほぼゼロを達成。
・殺処分までの期間(現在は平均3,4日程度)を長くする。
・公設の動物シェルター(今は民間組織が寄付で運営)をつくる。「殺すための施設」から「生かすための施設」へ。
 
0貳婿毀韻龍軌蕁Ψ屡
・飼い主に対して終生飼養に努めること。ペットショップで衝動買いなどをしないこと(「飼わないのも愛」)
→ただ、関心のない人はどんなに言っても聞いていない。
・不妊手術をする。特に飼い猫(平成20年実施率 犬40%、ねこ83%)
・犬ねこの遺棄は、動物愛護法違反で50万円以下の罰金になりうる行為であること(環境省作成のポスター) 
・テレビなどで、幼い犬ねこの可愛さだけをアピールするような流し方はしないこと。
 
に[Г硫正、運用
・行政の犬ねこ引き取り義務を削除し、引き取るかどうかを、行政の裁量に委ねる(業者からは引き取らない、リピーターからは引き取らない、など)。
・同じ人が何度も保健所に持ち込みできないような仕組みをつくる。
・犬ねこの遺棄を警察でしっかり取り締まってもらう。
 
でも、何が一番大事かって、昔から子どもが親から言われているように、「死ぬまで面倒見られるのか、飼うときによく考えること」それを覚悟できないと、飼ってはいけないのでは。

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「FreePets(略称 ふりぺ)」
東京拠点で今年5月から活動しているようで、とっても新しい集まりです。

どんな人たちがやってるのかと覗いてみると、こりゃすごい。
著名な方たちが動物の問題にすこしでも関心をもって、しかも、立ち上がってくれたなんて、ありがたいことです。

各地の現場で犬ねこなどの問題に熱心に取り組み、活動されている方たちの存在は貴重ではありますが、そうはいってもやっぱり動物問題はマイナーで、狭い世界のように感じられることもあります。
その原因は、動物愛護家と社会が軋轢をおこし、「変わった人たちによるコワい活動」というイメージを社会に与えてしまっているからで、悪質業者の存在や問題事件の発覚によって業界全体のイメージが悪化する、というペット業界とそう変わらないように思います。

FreePetsは、それぞれの分野で活躍する、動物の世界にどっぷり浸かっていない方たちが、動物の問題について「なんだかおかしいよね」という素朴な思いをいろんな機会に多くの人たち、特に動物の世界の外にいる人たちに訴えることで、社会を変える力さえあるように思います。

これからの活動に、とっても期待してます。

私も何か協力を、ということで、来週のシンポジウム会場に、FreePetsの署名用紙を置いておこうかな。

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