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動物愛護管理法改正

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記事によれば、埼玉県のアンケート結果でしかありませんが、全国的に見ても、データに大きな差は出ないでしょう。
3/4の方が知らないとは、ちょっと意外でした。

ということで、新しい動愛法の条文を一部抜粋してのっけておきます。
前にもふれましたが、現行法からの改正点は、虐待・遺棄行為の罰金の上限が、30万円から50万円に引き上げられる点です。
ちなみに、動管法時代(平成12年12月まで)は、遺棄罪の罰金は3万円以下でした。
つまり、この5,6年程度の間に、罰金の上限が「3万円→30万円→50万円」と、まるで活躍したプロ野球選手の年棒のように跳ね上がったわけです。

「保健所で処分されるのはかわいそうだから捨てる」というのは、無責任以外の何者でもないです。
「誰かいい人に拾ってもらえるかもしれない」という発想も無責任です。
自分の足で引き取ってくれる人を捜して、捜して、捜し尽くして、それでも見つからないというのであれば、処分の瞬間を自分の目で確認することを条件に、保健所に委ねることが許されるべきだと考えます。


【読売新聞の記事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000092-mailo-l11

【来年6月1日施行予定の改正動愛法(抜粋)】
第44条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
2 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、50万円以下の罰金に処する。
3 愛護動物を遺棄した者は、50万円以下の罰金に処する。
4 前3項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

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動物取扱業者の問題

下記の報道内容を前提に言います。

業者の弁解ですが、ひどいです。
犬が餌を食べなかったら、どうしたのかな、と思わないと。
獣医師の先生に診せないと。
何で餓死するまでほっとくの。しかも4匹も。
プロとして動物取扱業の看板出してるならなおさらです。
前にも餓死させてるならなおさらわかるでしょ。

現行の動物愛護管理法では、業者本人からの廃業届がなければ、問題のある業者でも、営業を続けることができます。
行政は、自主的に廃業届を出すよう促すことしかできません。
そのため、この業者は1年前に犬を餓死させ動愛法違反で罰金の判決を受けても営業していたのです。

来年6月施行予定の改正動愛法によれば、動愛法違反で罰金の判決を受ければ、業者の登録は取り消され、再度の登録申請があっても不適格者として拒否されることになります。
しかし、不適格者としてはねられる期間は2年だけです。
つまり、問題を起こして刑事的に罰せられても、理論的には、2年後にお店の名前を変えて違う場所にペットショップをオープンできてしまうわけです。
経営者が刑事罰を受けたことがあるかなんて、お客さんにはわからないし、一般的には動物を買うとき気に留めないでしょうから、お客さんが寄りつかないということもないはずです。

職業選択の自由、営業の自由に対する制約は合理的なものでなければならないとの発想から、2年の期間が設定されたのでしょうが、このような問題事例が増えるようであれば、思い切って、永久的な営業禁止、飼育禁止、所有権剥奪などのペナルティが必要だと考えます。

【共同通信の記事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000128-kyodo-soci

改正動愛法については、先月15日に成立した後、追いかけていませんでしたが、22日公布でした。
施行は1年以内です。

環境省のHPに、改正の概要とPDFファイルがアップされていました。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/amend_law2/index.html

改正法自体を見てもよくわかりませんので、要綱か新旧対照条文をご参照下さい。

動物愛護管理法の改正

動愛法改正案が、本日参議院で可決され、成立したようです。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050615AT1G1500F15062005.html

行政庁には、実効性ある法律の運用をお願いしたいと思います。

動物愛護管理法の改正やその動向は、一部の方にとっては、強い関心があるところでしょう。

動愛法改正案は、先日衆議院を通過したとのことで、あとは参議院で可決されれば成立となります。

昨日、衆議院の会議で、動愛法改正案に関するかなり突っ込んだ質疑応答がありました。
この模様は、『衆議院TV』というHP上で公開されています。
6月7日の環境委員会の会議です。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

1時間以上ありますが、関心のある方はがんばってご覧下さい。

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