スパルタ指導・暴力指導

スパルタ指導・暴力・暴言指導について考える

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今回は「スポーツ指導」の現場ではありませんが、続けざまに学校の教諭による暴力事件が報道されました。

■以前より、「スポーツ指導」の場で振るわれる暴力のほとんどは、「指導の一環」などではなく、「自分の怒りが抑えきれず、ただカッとなって暴行に及んでいるだけではないだろうか」と考えてきましたが、今回事件を起こしたこの教諭は、まさにその心情を「感情的になってやってしまった」と話しています。
もし今回も、「指導の一環だった・行き過ぎた指導だった」と言っていれば、信じる保護者もいたかもしれませんし、学校や教育委員会など加害者側の関係者も、刑事告訴の前に、もう少し守る手立てがあったかもしれません。
そういう意味では、自分の本心を吐露したこの教諭は正直な方なのかもしれません。

■今回の事件は、教諭が「感情的になってやってしまった」と話したことにより、世間でも「指導の一環ではなく、これは暴力である」と言う認識を支持する方が多く、擁護する意見はあまり見られませんでした。
このように、防止策を考えるのであれば、スポーツ指導の場で振るわれる暴力は、「指導の一環」などではなく、「自分の怒りが抑えきれず、ただカッとなって暴行に及んでいるだけ」と言う認識をまずもつことが重要だと思います。(前回のブログ参照
それが実効性のある防止策になるのではと、強く思っています。
 
 


男性教諭、小5男児膝蹴り・・・傷害容疑で書類送検
観音寺市立小学校の50歳代の男性教諭が昨年12月、担任している5年生男児(11)に膝蹴りする暴行を加え、けがを負わせたとして、観音寺署は16日、この教諭を傷害容疑で書類送検した。県教委は「司法判断を待って厳正に処分する」としている。
同署や観音寺市教委によると、教諭は12月14日午後3時頃、体育館での授業中に男児の態度に腹を立て、尻を1回蹴って下腹部に2週間の裂傷を負わせた疑い。体育館では当時、衆院選(12月16日)の投票所を開設する作業が行われていたため、教諭は児童を待機させていた。この時、男児がふざけたために注意した直後だったという。
男児の様子がおかしいのに別の教諭が気づき、出血を確認。学校側はすぐに病院に連れて行き、手当てを受けさせた。男児の保護者が同月23日に観音寺署に告訴していた。
教諭は、事件後、校長の指示で自宅謹慎し、3学期が始まった今月8日からは体調不良を理由に休んでいる。校長に対し「感情的になって児童に心身の苦痛を与え、保護者にも迷惑をかけた。申し訳ない」と話しているという。
16日に記者会見した観音寺市の大平幸男教育長は「教育への信頼を大きく損なう事件。けがをした児童、保護者に対し、大変な苦痛を与え、心よりおわび申し上げる」と陳謝した。
2013.1.17 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20130116-OYT8T01505.htm7

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なんと、バカ正直な先生ですね。

そして教育長の、マニュアル通りの陳謝。

まっ、先生の基本的考えは「自己保身」、それからすると、特異な先生かもしれませんね。

親が意固地になるのは、対応がまずかったのがほとんど。

想像するに、校長か教育長が、自己保身に走ったためではないでしょうかね。

2013/1/19(土) 午後 10:45 [ post ]

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postさん いつもありがとうございます。
対応のまずさや、誰かの保身のためなど、本当にやなことばかりです。
子供達が置き去りになるのだけは、避けたいですね。

2013/1/19(土) 午後 11:09 [ 真摯って? ]


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